"初のワールドカップ"クォン・ギョンウォン「中スーパーリーグの経験が土台」
STNスポーツ



※一部要約

17日の中国・新浪ドットコムによると、クォン・ギョンウォンは中国・天津TVとのインタビューで、ワールドカップ最終リスト発表のときに「泣いた。けど私が(最終抜擢で)選ばれようとなかろうと、泣くことになるのはわかっていたので家族の前で泣くのを見せたくなかった」と振り返った。

2013年にKリーグ1の全北現代でプロの舞台にデビューしたクォン・ギョンウォンは、2015年にアル・アハリを経て2017年に中国スーパリーグの天津天海に移籍した。

当時、天津を率いていたカンナバーロ監督がクォン・ギョンウォンの獲得に積極手に乗り出し、移籍金約130億ウォンに達する破格的な待遇で移籍した。
その後、核心資源として活躍してチームをACL本戦の舞台に導いたりもした。

クォン・ギョンウォンは「率直に中国でプレーした経験の毎瞬間が、今の私の成績の土台になったと思う」として、「中国にいたとき素晴らしいFWが多かったし、コーチや同僚らとレベルの高い経験をしてたくさん自信を得た」と語った。


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ソン・フンミンに次いで"身代金2位"だったクォン・ギョンウォン、4年前の終盤の脱落から今回は先発?
スポーツ韓国



※一部要約

クォン・ギョンウォンはかなり特異なキャリアを持つ。
2013年に全北現代でプロデビューし、デビューシーズンで20試合もプレーして期待を集めた。
だがチェ・ガンヒ監督が代表チームに復帰してから出場時間が減り、2014シーズンはわずか5試合だけのプレーだった。

2015シーズンを控えた中東でのキャンプのとき、UAEアル・アハリの監督の目に留まり、直前シーズンのKリーグで5試合しかプレーしていない選手だったにもかかわらず、少なくない金額を払ってアル・アハリが獲得した。
これまで韓国選手が大金で中東に進出した事例は、ヨーロッパで活躍するかKリーグでトップクラスの技量を見せたときに可能だった。

だがわずかプロデビューして2年、直前シーズンで5試合の出場に終わっていたクォン・ギョンウォンが中東に巨額の年俸で移籍したのは、国内サッカー界でも驚きだった。
中東でプレーすれば多額の年俸を受けることに比べ、国内で姿を見られないので認知度は落ちるほかない。



だがクォン・ギョンウォンは黒人を思わせる圧倒的フィジカルとスピードを基に、アジアの舞台で認められるCBに生まれ変わった。

中東で静かに選手生活をしていたクォン・ギョンウォンが、韓国サッカー界を揺るがす瞬間があった。
2017年1月にアル・アハリから中国の天津天海に移籍し、何と1100万ドル(当時約133億ウォン)の移籍金を記録したのだ。

当時、この金額はソン・フンミンがバイヤー・レバークーゼンからトッテナム・ホットスパーに移籍して残した3000万ユーロに次いで、韓国サッカー選手の史上移籍金2位に記録された。
やや無名だったクォン・ギョンウォンが、有数の選手を超えて韓国サッカー移籍金2位の選手になったというニュースは、衝撃にならざるを得なかった。



シン・テヨン監督就任後にずっと代表で実験されていたクォン・ギョンウォンは、2018ロシアワールドカップ直前に行われた国内評価試合までプレーした。
当時、シン・テヨン監督は最後まで26人を選び、最終23人を選抜して3人を脱落させた。
クォン・ギョンウォンはイ・チョンヨン、キム・ジンスと脱落者3人に選ばれ、ロシア行きの飛行機に乗れなくなってしまった。
イ・チョンヨンとキム・ジンスは負傷に苦しんで外れたが、クォン・ギョンウォンは最後までオ・バンソクやユン・ヨンソンと争い、押されて脱落してしまった。

このように4年前のワールドカップを本当に僅差で逃したクォン・ギョンウォンだが、今回のワールドカップでは地位が違う。
過去4年は軍の問題による国内復帰や日本Jリーグ進出など多くのことがあったが、クォン・ギョンウォンの代表内での立地はさらに堅くなった。
結局、キム・ミンジェ-キム・ヨングォンという主戦の真下で、両選手のうちどちらかが離脱すれば投入される最初のオプションとなった。

さらにクォン・ギョンウォンは7月の韓日戦から9月のAマッチ、そして最後の評価試合だった11月のアイスランド戦まですべて出場し、代表守備陣に何か尋常でないことが起きればその主人公になれることを示してきた。

もちろんキム・ヨングォンが主戦級と予想される選手の中で唯一ワールドカップ経験があり、前のワールドカップで大活躍をした主人公だという点、長らくキム・ミンジェと呼吸を合わせてきたという点で先発が有力とみられる。
だがクォン・ギョンウォンは終盤にベント監督の信頼を得て、中東でやっていた経験もあるため、意外と出場時間をたくさん得るという予想もある。

4年前とガラッと変わった代表内の立地。
ほかの人とは違う中東進出過程や、かつて歴代移籍金2位まで記録したクォン・ギョンウォンにとって、カタールワールドカップがどういうワールドカップになるのか期待される。


※確かにちょっと変わったキャリアの選手……。


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