チョ・ジェジン「イ・ガンイン選ばれれば、経験を積んでこそ韓国サッカーの助けに」
スターニュース



※一部要約

「どの大会に出ても初戦が最も難しいです。ワールドカップも初戦が非常に重要で、上手くいかないといけません。最初から望んでいる勝ち点を手にすればグループリーグは楽になるけど、間違えれば大変かもしれません。2、3試合目はないと考えて、初戦にすべてをフォーカスしなければなりません」

2006ドイツワールドカップの主戦ストライカーとして活躍したチョ・ジェジンは、ベント号のグループリーグ初戦が重要だと強調した。
皆が望んでいる"ワールドカップ16強"を達成するためには、無条件に最初のボタンをしっかり留めなければならないということ。
H組の韓国は初戦で"南米の強豪"ウルグアイを相手にする。
次にガーナ、ポルトガルと順に対決する。

現在、サッカー教室の代表を引き受けて有望株を養成しているチョ代表は8日、スターニュースとのインタビューで「我々の組は無難だと言うが、私は容易ではないと思う。ポルトガルとウルグアイはとにかく上手なチームで、ガーナの戦力も無視できない。アフリカのチームは雰囲気に乗ればさらに怖くなる。雰囲気に乗せてはならない。序盤から我々が主導しないといけない」と相手の戦力を評価した。

続けて「全選手が16強進出を切望しているだろう。国民の期待も大きい。ワールドカップという大舞台で自分の技量を最大限発揮するには緊張してはいけない」として、「私はオリンピックとワールドカップのどちらにも出たが、ワールドカップはオリンピックとは緊張感が完全に違う。選手も人間だから緊張せざるを得ないが、それを乗り越えれば良い試合ができるだろう」と語った。

緊張感や恐怖を乗り越えるためにはベテランの役割が重要だ。
チョ代表は「我々の選手が技術的に足りないことはあっても、根性や勝負欲は他のチームより優れていると思う。精神力から体力が出たりもする。一歩多く走って、体力的にぶつかり、競り合いが必要なときに強くすれば、間違いなく相手の脅威になるだろう。なので経験豊富な選手が必要だ。相手の流れを断ち切るときに断ち切り、同僚をリードして雰囲気を引っ張らなければならない」と説明した。


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韓国サッカーのベテランなら、やはり"キャプテン"ソン・フンミンを挙げられる。
ワールドクラスの技量にカリスマ溢れるリーダーシップでチームの中心となっている。
また、すでに2回ワールドカップに出ているので、チームメイトの助けになれることも多そうだ。
チョ代表もやはり「ソン・フンミンは経験豊富な選手だ。その経験を後輩に多く伝えてほしい。主将のポジションはすごく大変だろう。選手団を導くという考えで臨めば良いと思う」とアドバイスした。

ファン・ウィジョにも期待した。
チョ代表は「ファン・ウィジョはシュート能力やスペースに食い込む能力が良い選手だ。特に、スペースに動けば他の選手がポジションを取れる。ファン・ウィジョが左右に多く動いてこそソン・フンミンの侵入も可能で、チームのチャンスも出てくる。ファン・ウィジョがたくさん揺さぶってほしい」と望んだ。

ワールドカップのサプライズスターに期待される選手には、"特級有望株"イ・ガンインを挙げた。
かなり長く代表の招集を受けられなかったが、今シーズンはスペインの舞台で最高の活躍をしていて合流の可能性を高めている。
ワールドカップエントリーが23人から26人に増えた点も、イ・ガンインにとっては肯定的な便りである。

チョ代表は「ワールドカップエントリーがさらに増えたので、個人的にはイ・ガンインが一度選ばれほしい。能力のある選手だし、試合でプレーしようとしまいと、若い人にチャンスを一度与えて経験を積ませることが、韓国サッカーのためにも望ましいのではないかと思う。また、イ・ガンインは最近上手くやっている。試合でも多くプレーしていて、攻撃ポイントも上げている」と語った。

最後にチョ代表は、選手の負傷や体力管理の重要性を指摘した。
彼は「全員プロとして自分の体の管理も上手くやる選手だ。どの時点で補強運動をすべきかというのは、本人のほうがよくわかっているだろう。自分のルーティンを守ることが重要」としつつも、「リーグ日程をずっと消化しているので体力が落ちることも、負傷することもあるかもしれない。大きな大会を控えているので、気をつけてすべてのコンディションをワールドカップに合わせれば上手くやれるだろう」と応援した。


※11月開催だから国内組のほうがコンディション管理が難しそう……。


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