日代表、ワールドカップユニフォーム…"ブルー&ゴールド"日本ファン絶賛
スターニュース
※一部要約
日本サッカー代表が2022カタールワールドカップで着てプレーする可能性の高い新ユニフォームデザインが公開された。
サッカーグッズ専門メディアのフッティヘッドラインズは29日、日本サッカー代表のカタールワールドカップユニフォームが流出したと伝えた。
日本のサッカーファンもかなり気にっている様子だ。
この日、日本のサッカーダイジェストは「新ユニフォームに"本当に素晴らしい"、"すごくクールだ"という反応を見せた」と伝えた。
実際、日本のサッカーファンはSNSで「日本の代表的なデザイン」、「すごく良い」、「美しい」などと絶賛した。
一方、日本はカタールワールドカップでスペイン、ドイツ、コスタリカと争う。
スペインとドイツという優勝候補が2つも含まれていて"死の組"と評価されている。
コスタリカもやはり北中米の強豪に挙げられるチームだ。
ワールドクラスのGKケイラー・ナバスがゴールを守る。
そのため日本は16強進出が容易ではないという見通しが出ている。
日カタールワールドカップユニフォーム、漫画から流出"黄金フォント+櫛目模様"
マイデイリー
※一部要約
サッカーグッズ専門メディアのフッティヘッドラインズは29日、「日本のスポーツ漫画"ブルーロック(Blue Lock)"の表紙に日本サッカー代表の新ユニフォームが出てきた。デザイナーのニコ(Nico)が漫画の表紙に出てきた絵に基づいてユニフォームのグラフィックを作った」として、当該グラフィックと漫画の表紙を公開した。
このメディアは「日本サッカー代表は過去に2回黄金色のフォントを使ったことがある。1992年のホームユニフォームで初めて試みた。2013年にコンフェデレーションズカップに出場したときもフォントを黄金色にデザインしてユニフォームを製作した」と説明した。
日本のユニフォーム製作会社はアディダスである。
日本サッカー協会とアディダスは1999年から現在まで24年以上ずっと関係を維持している。
アディダスがデザインを引き受けたスペインやメキシコ、アルゼンチンの代表ユニフォームも順に流出した。
8月末~9月はじめにアディダスのユニフォームがすべて公開される予定である。
日本はワールドカップ開幕前の9月にヨーロッパでアメリカ、エクアドルと親善試合の日程を決めている。
この2試合で新ユニフォームが初お披露目される可能性が高い。
一方、大韓民国サッカー代表の2022カタールワールドカップユニフォームももうすぐ販売を控えている。
当初、ワールドカップが開幕するシーズンにはその年のはじめに新規ユニフォームが出ていた。
だが今回のカタールワールドカップは11月に開かれるため、ユニフォームの販売時期が晩夏~初秋に延ばされた。
※今のユニフォームより格好良い……。