[オフィシャル] 水原、日代表出身FWマナブ獲得「毎試合全力を尽くす」
ベストイレブン
※一部要約
水原三星がアジアクォーターの一席を埋めた。
主人公は名古屋グランパスでプレーしていたサイドアタッカーの齋藤学だ。
水原は30日、マナブの獲得を公式発表した。
日本代表出身で2012ロンドンオリンピックと2014FIFAブラジルワールドカップに出場したマナブは、契約期間1年6ヶ月で水原入団が確定した。
背番号は5をつけることになる。
マナブは速いスピードと優れたドリブル能力が強みである。
また、両サイドからチャンスを創出する能力に秀で、水原はマナブが得点力向上のチートキーになると見ている。
プロサッカー11位の水原、日代表出身の齋藤獲得
NEWSIS
※一部要約
齋藤は日本現地でメディカルテストを済ませ、28日に入国してすでにチーム練習に合流した。
水原は6月のAマッチ休息期後にリーグで3連敗に陥り、大韓サッカー協会（FA）カップ8強戦で脱落するなど、下落傾向が顕著である。
Kリーグ1・12クラブの中で11位まで遅れを取っている水原が、齋藤獲得で反騰するのかが関心事だ。
[オフィシャル] 水原、日本"代表出身"FWマナブ獲得…アジアクォーター補強
インターフットボール
※一部要約
2008年に日本Jリーグでデビューしたマナブはプロ通算69ゴール60アシスト（407試合）を記録し、ブラジルワールドカップだけでなく2012年のロンドンオリンピックにも参加した経験があるベテランだ。
マナブは「水原のユニフォームを着ることになって嬉しい。水原は偉大なクラブで素晴らしい競技場を持っており、情熱的なファンが多いことをよく知っている。ファンの皆様と一緒に勝利できるよう、毎試合全力を尽くす。よろしくお願いします」と入団の所感を明かした。
※日本人選手というだけじゃなくて、代表経験者のKリーグ移籍も増えてきたなあ……。
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