塩韓スポーツ

日列島、韓相手パラグアイ大破に大興奮→敵将も絶賛「ヨーロッパの強豪チームと対等」
スターニュース



※一部要約

日本列島が韓国と対決するパラグアイを大破して大興奮した様子だ。

日本は浅野拓磨、鎌田大地、三笘薫、田中碧の連続ゴールを固め打ちして完勝に成功した。
パラグアイは10日、水原ワールドカップ競技場で韓国と激突する予定である。

完敗を喫したパラグアイの司令塔は、日本の戦力について称賛を惜しまなかった。
日本メディアのサッカーキングなどによると、ギジェルモ・バロス・スケロット代表監督は「結果がすべてを物語っている。日本が試合を支配した」と称えた。



続けて「日本は長らく1人の監督がチームを率いており、完成度の高いチームだ。日本は明確に戦えるチームである。このままならワールドカップ本戦に行ってもヨーロッパの強豪と対等に戦えるのではないかと思う」と好評した。

日本は2022カタールワールドカップ本戦でスペイン、ドイツ、コスタリカ－ニュージーランドの大陸間プレーオフ勝者とE組に属している。
スペインとドイツという強力な優勝候補と同組に属しており、概ね悲観的な見通しが多い。
だが日本内部では"一つやってみよう"という雰囲気が形成されている。

「日本がブラジルに勝てば韓国メディアが何というのか待ち遠しい」日本サッカーファン「やはり日本が韓国より強い」
マニアタイムズ



※一部要約

韓国がブラジルに1－5で完敗し、日本サッカーファンも衝撃を受けた。

韓国は2日、ソウルワールドカップ競技場で行われたFIFAランキング1位のブラジルとの親善試合で、圧倒的に押された末に1－5で大敗した。

同日、FIFAランキング23位の日本は自国で行われたパラグアイとの試合に4－1で完勝した。
パラグアイはFIFAランキング50位で、2022カタールワールドカップ南米予選を10チーム中8位で終わって脱落した。

これに一部に日本ファンは「日本がパラグアイに4－1で勝った。日本がブラジルにも勝てば、韓国メディアが何というのか待ち遠しい」と皮肉った。

「やはり日本は韓国より強いと感じた」、「韓国は守備があまりに弱い。まだキム・ヨングォンが主戦というのもそうだ」と記すファンもいた。

続けて「韓国は相変わらずファールが多い。韓国は今も昔も変わってない。成長スピードがすごく遅い」と批判した。

VARについてのコメントも少なくなかった。

あるファンは「ホーム試合でVARによりPKを2つも与えたのはちょっと恥ずかしい」と詰った。

別のファンは「私はVARがサッカーに導入されてから、これがずっとある限り韓国サッカーに未来はないと言ってきた。予想通りになったと思う」と記した。

また、別のファンは「主審は日本人の佐藤だったがVARは韓国の審判団だった。何も言えなかっただろう」と記した。

アジアサッカーの限界を指摘するファンもいた。
彼は「率直にこれがワールドカップで優勝を狙う国とアジアの強豪の差だ。まだアジアと南米、ヨーロッパの差は大きい」とした。