"人民ナウド"ハン・グァンソンの失敗理由、"キム・ジョンウンが放送出演-インタビュー禁止令"
スポータルコリア



※一部要約

自由な民主主義国家で生まれていればもっと大成していたハン・グァンソン、彼が失敗した理由はキム・ジョンウン北韓国務委員長の影響のせいだった。

英国メディアのザ・サンは20日、忘れられた北韓スターのハン・グァンソンについて大きく取り上げた。
メディアによるとハン・グァンソンはイングリッシュ・プレミアリーグの舞台に入る可能性もあった。

ハン・グァンソンは北韓サッカーの未来だった。
2014年にAFCのU-16大会で3ゴールを炸裂させて韓国を下し、北韓の優勝を牽引した。
1年後にはFIFA U-17ワールドカップに出て北韓の16強行きを導いた。

国際舞台で大活躍してビッグリーグも関心を示した。
最終的にセリエAのカリアリが2017年にハン・グァンソンを獲得し、ハン・グァンソンは1ヶ月後にセリエAデビュー戦を行って2試合でデビューゴールを炸裂させた。
その後、経験を積むためにセリエBのペルージャへのレンタルを選び、そこで大活躍して2019年にユベントスと契約した。


スポンサーリンク
楽天





しかしユベントス移籍後からハン・グァンソンのサッカー人生がこじれ始めた。
主戦争いで押され、北韓当局の見えない圧力でしっかりと練習に集中できなかった。
結局、ハン・グァンソンはヨーロッパ生活を精算してカタールのアル・ドゥハイルに移った。
しかしアル・ドゥハイルからも国連安保理決議の制裁によって放出された。

バルセロナ留学派出身のハン・グァンソンがなぜここまで墜落してしまったのか。
ペルージャレンタル時のキム・ジョンウンの過度な介入がハン・グァンソンのサッカー人生を滅ぼした。
ザ・サンはイタリアメディアのラ・スタンパの報道を引用し、「北韓のキム・ジョンウンはペルージャに電話をかけてハン・グァンソンの放送出演とインタビューをすべて禁止にしろと指示した」として、「ペルージャのクラブオーナーは不確かな電話がずっとかかってきたのですべて遮断した」と説明した。

また、「北韓は独占的にハン・グァンソンについて話すことを望んだ。もしハン・グァンソンが自由にメディアと接触すれば、直ちに北韓へ送還されただろう。キム・ジョンウンはハン・グァンソンの父親の役割を自任し、すべてを統制しようとした」と付け加えた。

ザ・サンによるとEPLのアーセナルやエバートン、リバプールがハン・グァンソン獲得に関心を示したりもした。
だが英国政府が対北韓制裁の決議でハン・グァンソンのEPL進出を止めた。
対北韓制裁がなければハン・グァンソンがEPLでプレーする姿を見ることができただろう。

ハン・グァンソンはペルージャで大きく成長できた。
だがキム・ジョンウンはハン・グァンソンが資本主義と民主主義社会に染まることを恐れ、完全に統制しようと試みた。
結局、キム・ジョンウンの過度な介入がハン・グァンソンのサッカー人生を滅ぼしたのだ。


【関連記事】
#ユベントス にもいたハン・グァンソンが国連の対北制裁でカムバック…生活費以外の年俸を北朝鮮に送金


Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...