浦項のイ・スンモ「名古屋とのACL8強、決勝という覚悟で臨む」
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※一部要約

浦項スティーラーズのイ・スンモが名古屋グランパスとの2021AFCチャンピオンズリーグ8強戦を前に必勝を誓った。

イ・スンモは14日、AFCと行なったインタビューで「ACLで好成績をおさめることはすべてのアジアクラブの目標」として、「8強に上がってすごく嬉しいがまだ満足できない。もっと多くのことを成し遂げるため、今回の対戦を決勝戦のように準備している」と語った。

イ・スンモはKリーグで得点を記録できていないが、ACLでは2ゴールを決めた。
グループリーグのジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦と16強のセレッソ戦でそれぞれ1ゴールずつ炸裂させた。

イ・スンモは「8強戦で再び得点するのを待ちかねている」として、「今回の対戦では多くのチャンスは与えられないはずなので、勝負は1ゴールで決まるだろう。相手の小さなミスを逃さずに必ず得点を成功させる」と覚悟を固めた。

イ・スンモは名古屋について「技術的で非常に強く、攻撃と守備のバランスが良いチーム」と評価し、「簡単な試合ではないだろう。だが我々が集中力を維持すれば名古屋の攻撃を十分に防げる」と明かした。


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浦項"極限の歯茎サッカー"で"ACL4強+グループリーグの復讐"挑戦
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※一部要約

浦項の今シーズンは"奮闘"そのものだ。
シーズンを行うほど戦力が弱まっていても、激しく戦って持ちこたえている。
開幕戦で先発したDFハ・チャンレは金泉尚武に入隊し、ソン・ミンギュは夏の移籍市場で全北に行った。
ソン・ミンギュより先に全北に移籍したイルチェンコの代替者タシュは戦力の助けになれずにいる。
最近では強固に裏門を守っていた主戦GKカン・ヒョンムまで足首の負傷で離脱した状態である。

最前方から最後方まで損なわれていないところのない浦項は、"最後の砦"キム・ギドン監督の凄まじい"歯茎サッカー"で持ちこたえている渦中でもACLで善戦している。
2位でグループリーグを突破し、先月の日本遠征試合でセレッソ大阪を1-0で下して7年ぶりに8強に上がった。
4強進出に成功すればアジアを制覇した2009年以来12年ぶりだ。

闘魂の成果を残せる局面で会った相手は名古屋である。
両チームはグループリーグで対決を繰り広げたことがある。
タイ・バンコクで行われたG組2次戦・6次戦で2回対決したが、浦項は2試合とも勝利を手にできなかった。
初戦はシン・グァンフンが退場して数的不利となり0-3で完敗し、2試合目は1-1の引き分けに終わった。
浦項に優位を取ってグループ1位で上がった名古屋は、16強で大邸FCを4-2で撃破して浦項と再会することになった。

グループリーグの戦績を排除し、戦力だけをみても手強い相手だ。
名古屋の最大の強みは守備力で、昨シーズンのJ1リーグ34試合で28失点しか許さずリーグ最少失点1位に上がった。
今シーズンも31試合24失点で最小失点2位を走っている。
これは主戦に相応しいストライカーがいない浦項にとって大きな負担である。
浦項はMF資源のイ・スンモを"偽9番"として活用している。

直前のリーグ戦で久しぶりに多得点勝利を手にして勢いを引き上げたのは肯定的だ。
リーグ4連敗中だった浦項は3日、光州FC遠征試合で3-2の逆転勝ちを手にした。
3ゴール以上の得点は8月15日の水原FC戦から約2ヶ月ぶりだった。
若いFWイ・ホジェがマルチゴールを炸裂させて可能性を示し、昨シーズンの攻撃ポイント11(5ゴール6アシスト)を記録したパラシオスがついに今シーズンリーグ初ゴールを決めた。

中立球場で行われる試合だが、事実上はホームの利点を享受できるという点も期待感を高める要素である。
東アジア圏域の2試合は全州で行われることになり、最大1万人まで観客が入場できる。
日本ファンの競技場訪問が容易ではないと予想されるだけに、浦項ファンが観客席のほとんどを埋める見通しだ。


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