激怒したパク・ハンソ監督、「オマーン戦の主審、一貫性がなかった」
OSEN



※一部要約

ベトナムのパク・ハンソ監督が審判の判定について異例の強い不満をあらわした。

ベトナムは13日午前1時、オマーン・マスカットのスルタンスタジアムでオマーンとの2022FIFAカタールワールドカップアジア最終予選B組4次戦に1-3で敗れた。

この日の敗北によりベトナムは4戦全敗で単独グループ最下位に落ちることになった。

パク・ハンソ監督は試合後のインタビューで審判の判定に強い不満をあらわした。
彼は「オマーン戦の主審は一貫性がなかった。主審自らが自身を顧みてほしい」と語った。

この日のベトナムは2回のPKを与えて苦戦した。
最初のPKは相手のミスで危機を免れたが、2回目のPKは楔のゴールにつながった。

一方、ベトナムは同じような状況でPKを得られなかった。
クアン・ハイが相手の守備に押されて倒れたがVARが発生しなかった。

オマーンが得た二つのPKがどちらもVARで与えられたのと比較すると、やや惜しいこともある状況だ。
パク・ハンソ監督は「審判の判定について言いたいことは多いが我慢する」と迂回的に不満を表出させた。

パク・ハンソ監督は「選手は試合後に落ち込んだ雰囲気だった。彼らも審判に強い不満を抱えていた」として、「それでも我々にはまだ多くの試合が残っている」と覚悟を固めた。


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"最下位"ベトナムパク・ハンソ号4連敗、雑音膨らむか…日本グループ4位
デイリアン



※一部要約

ベトナムサッカー史上初のワールドカップ最終予選に進出したパク・ハンソ号はサウジアラビア戦、オーストラリア戦、中国戦に続き、オマーン戦の敗北により4連敗の沼に落ちてグループ最下位に留まった。
史上初の勝ち点獲得も先送りすることになった。

2017年10月11日にベトナムの指揮棒を手にしたパク・ハンソ監督はAFC23歳以下チャンピオンシップ準優勝、ジャカルタ・パレンバンアジア大会4強、2018スズキカップ、2019東南アジア大会の優勝に続いて史上初のワールドカップ最終予選進出など、多くの偉業を達成してベトナムの国民的英雄に浮上した。

ここまで来ただけでもすごい業績を打ち立てたわけだが、連敗に陥るとベトナム内の一部からはパク・ハンソ号に批判の声を上げている。
オマーン戦を目前にした時点で、中国戦の敗北をめぐってパク・ハンソ監督の戦術に対する批判が聞こえてきた。

ハノイのクラブオーナーはベトナムメディアとのインタビューで「(中国戦の戦術について)パク・ハンソ監督が戦術的に対処できなかった。ベトナムのサッカースタイルと合わない」と指摘した。
ベトナムメディアのVNエクスプレスも「ベトナムは十分勝てた試合だったのに呆気なく譲ってしまった」と批判した。

それについてパク監督はオマーン戦の公式記者会見で「中国戦の戦術に対する批判は受け入れる。だがすべての批判は私だけにしてほしい。選手やコーチへの批判は自制を願う」と語った。

依然としてパク監督を支持する世論が優勢だが、オマーン戦の敗北で4連敗に陥ってしばらくは戦術をめぐって雑音が大きくなるかもしれないという憂慮の声も出てきている。

一方、オマーンはベトナムを退けて勝ち点6を手にし、日本をゴール得失で上回って3位に上がった。
12日にホームでB組1位のオーストラリアを2-1で下した日本は4位に落ちた。



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