「海外組が多いのが不利?」…日記者が挙げた韓日の最終予選不振の理由は?
ニュース1



※一部要約

アジアサッカーの強者の韓国・日本が2022FIFAカタールワールドカップアジア最終予選で並んで幸先良い出発に失敗した。
日本記者は両国の不振の理由に"海外組の無理な日程"を挙げた。

ニュース1は蔚山現代と川崎フロンターレのAFCチャンピオンズリーグ16強戦を取材するため韓国を訪れたアソウ・ヒロサト記者から、韓国と日本の代表の不振の理由について見解を尋ねた。

韓国はアジア最終予選の初戦でイラクを相手に苦しい試合をした末に0-0の引き分けを記録、ファンから叱責を受けた。

日本はさらに酷かった。
ホームで弱体オマーンに0-1の衝撃負けを喫した。
韓国はレバノン、日本は中国にそれぞれ1-0の勝利をおさめたが、まだ強豪らしい姿からは距離があった。

ヒロサト記者は「韓国と日本はどちらも海外組選手の比重が大きいチーム」として、「多くの選手がヨーロッパで試合をプレーし、アジアに遠距離移動した後、十分な休息と練習もなく試合をしたのが両国の不振の理由」という意見を表明した。


スポンサーリンク
楽天







実際、韓国はソン・フンミンやファン・ウィジョ、ファン・ヒチャン、キム・ミンジェらの主軸選手がヨーロッパでプレーしている。

彼らは9月のAマッチを控えた8月31日になって入所、9月1日にわずか一日練習してから2日にイラクとの試合に出た。

既存の選手と呼吸を合わせる時間もなく、個人のコンディションを回復させる時間も足りなかった。
言及した4人の選手はすべて代表内で核心的役割を担っており、彼らが揺れれば打撃はさらに大きい。

2次戦のレバノンとの試合の前には練習時間が多少あったが、たまった疲労のせいなのかソン・フンミンは負傷で出られず、ファン・ウィジョも体が重かった。

日本も同じである。
むしろさらに酷かった。
日本も南野拓実、吉田麻也、冨安健洋、古橋亨梧、久保建英らの主戦選手がほとんどヨーロッパでプレーしている。
中国戦基準の先発ラインアップで8人がヨーロッパ組だった。



日本も1次オマーン戦を控えて、海外組選手が1~2日しか練習できないまま試合に臨んだ。
一方、選手のほとんどが国内組のオマーンはこの試合のために1ヶ月近くの合宿練習でチームワークを固めた。

その後、日本は中国戦のために中東に移動して再び体力を消費しなければならず、その過程で韓国のソン・フンミンのように南野が負傷でスカッドから離脱した。
チーム自体が100%の競技力を発揮するのが容易ではない条件だった。

ヨーロッパ組が多いということは、それだけ実力に優れネームバリューの高い選手が多いという意味である。
ヨーロッパ組が多い韓国と日本は、それを根拠にアジアサッカーの強者と呼ばれている。

だが逆説的に、チーム内にヨーロッパから来る選手が非常に多いことが理由で、肝心のアジアで行われる試合をするときに主軸選手のコンディションが大きく落ちる悪影響を及ぼしている。

良い選手が多く、ヨーロッパでプレーする選手が多いほど、アジア最終予選では本来のコンディションでプレーできない選手が多いという意味になる。
あるいは口実であり言い訳に聞こえるかもしれないが、最近の2試合で韓国と日本の競技力が並んで良くなかったのは明らかである。

ヒロサト記者はまた「最近はコロナ19のためその苦痛がさらに深刻だった。韓国と日本の海外組は長い旅程に加え、コロナ19の防疫指針まで守らなければならず、さらにコンディションが低下して試合を準備する時間が奪われている」として、「個人的意見で絶対そうすることもできないが、もし最終予選を英国やドイツの真ん中ですれば(そこでプレーする選手の多い)韓国と日本は果たして今のように不振であろうか?」と付け加えた。


【関連記事】
韓国メディア:日本代表が中国に勝って起死回生…久保建英はエースだったが悩みは相変わらず
日本の敗れた中国を元Kリーガー李瑋峰が批判「リーグレベルが低いのに代表の投資は無意味」
韓国メディア:同病相憐の「東アジア二大山脈」韓日サッカー、欧州組ばかりが能ではない


Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...