名門FCソウルがどうしてこんな有様に、どこから手を付けるべきなのか
スポーツ朝鮮



※一部要約

首都のクラブであり、伝統の名門のFCソウルの長い不振について国内サッカー界から憂慮の声が溢れている。

ソウルの現在地は1部リーグ最下位の12位である。
今回の"ハナワンキューKリーグ1・2021"シーズンの28試合を行った14日現在、勝ち点26で最下位を走っている。

専門家は「12位はソウルに似合わない。だが現実だ。ソウルの最近の試合を見ると、内容と結果とも残念だ」と評価している。
ソウルに向けられた"ファンの心"も冷たい。
ソウルの選手には「試合を上手くやれ」という叱責が溢れ、ソウルの経営陣には「チーム運営をしっかりやれ」という苦言が出てきた。

Kリーグの専門家は「ソウルを生かすためのソリューションは大きく2種類に分けて見るべきだろう。まずは目前の迫っている降格の危機を脱しなければならない。そしてチームの改革作業を数年に渡ってしなければならない」と注文した。

専門家は「勝ってこそチームの雰囲気が変わる。監督と団長をすげ替えた。もうグラウンドで戦う選手の番だ。選手が相手に勝てなければ最下位脱出は難しい」と語る。

FCソウルの最後のリーグ優勝は2016年だった。
その後は5位→11位→3位となり、去年は9位でファイナルA(※上位スプリット)にも行けなかった。
今年は新たな跳躍のため若手指導者パク・ジンソプ監督を三顧の礼で迎え、FWチ・ドンウォンまで加勢した。
だがソウルのチーム成績は底である。
匿名を求めたあるベテラン指導者は「最近、ソウルの選手が試合のために100%集中しているのか気になる。サッカー界に出回る噂は100%事実というわけじゃないが、良くない話があまりに多い」として、「外部からは選手団の問題を正確に把握するのが難しい。結局はクラブ内で問題をえぐり出してチームの体質改善をしなければならない。内部に適任者がいなければ、外部から迎えなければならない」とアドバイスした。
ソウルのような名門クラブがここまで墜落するのにわずか5年もかからなかった。
選手層の厚くないKリーグで、大幅な選手団の改革は容易ではない。
だがFCソウルがかつての強いイメージに戻るためには、大きな犠牲と苦痛が伴うしかなさそうであると専門家は展望した。
問題があるのは明らかにわかっているのに誰も手をつけないのなら、ソウルは永遠に変わらないだろう。


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"噂、噂&噂"危機のFCソウル、噂とも戦っているところ
スポーツ朝鮮



※一部要約

"揺れる名門"FCソウルに関する噂がチラホラともぞもぞ上がってきている。

"ビットコイン論難"から始まって今は"ゴルフ邁進説"がファンの話題に上がったり下がったりしている。

"ビットコイン論難"はシーズン当初からサッカー界で飛び交っていた話である。
要約すると、"最近の若手選手の最大の関心事はビットコインだ。某選手が大稼ぎしたという噂が広がってから誰も彼も飛び込んだ。ソウルの選手が特にビットコインの投資をたくさんしてるらしい"という内容だ。

これに関して主将のキ・ソンヨンとベテランのパク・チュヨンが選手を集めて「ビットコインの話を練習場でするのをやめよう」と厳しく叱責したのを見ると、チーム内で問題になったというのは事実のようである。

そこで終わらず、最近では"ゴルフ"のキーワードがたびたびコミュニティなどに上がっている。
ソウルの一部の古参選手が、危機の状況でも依然として多くの時間をゴルフに費やしているという噂だ。

15日前後には新たに就任したアン・イクス式の練習に不満を持つ選手がいるという噂が追加された。

"ビットコイン"、"ゴルフ"、そして"練習不満説"には共通点がある。
28試合を行った15日現在、勝ち点26に留まって12位チーム中最下位に落ちているソウルの根本的な不振の原因が、選手の精神力や姿勢にあるのではないかという疑問から始まった噂、あるいは論難というものだ。

以前までは今月はじめに辞任したパク・ジンソプ前監督の指導力と戦術を問題視していた人々でさえ、「これほどなら選手にも問題があるのではないか」と問うている。

最近浮上したパク・コナ水原三星監督とベテランのヨム・ギフンの不話説のケースのように、チームが良くない状況に置かれたときは当然のように様々な噂が溢れるはずである。
ある現職の指導者はこのような状況について「戦績が良くないとき、実際のチーム内の雰囲気は大丈夫だが、外部では大騒ぎ」と表現した。

だが特定の目標に向かってプレーする選手団は、どれ一つとっても簡単に見過ごすわけにはいかないと指摘する専門家もいる。
小さい噂からはじまった論難を初期に抑えられなければ、選手団が揺れることになりかねいないからだ。

パク監督の後任として指揮棒を取ったアン監督は、ひとまず前だけを見て走る"直進戦略"を選んだようだ。
彼は12日、デビュー戦だった城南FCとのアウェイ試合を前に、ビットコイン関連の質問に「就任前のことだ。私は確認されたことだけを信じる」ときっぱり線を引いた。

外ではソウルを取り巻く噂が沸き立っているが、アン監督は選手団の内部だけは愛情と情熱が沸き立つチームを作るよう願っている。

だが最近7試合(2分け5敗)連続で勝利のないソウルの無勝行進が続けば、このような噂がまた別の噂を生むかもしれない。
すぐソウルに必要なのは他ならぬ勝利である。



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