"私のせいで…すまない"監督と主将、早期脱落で責任痛感
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※一部要約

2020東京オリンピック男子サッカー代表は2日午後、仁川国際空港を通じて帰国した。

キム・ハクボム監督が率いた代表はグループリーグ初戦のニュージーランド戦に0-1で敗れた後、ルーマニアとホンジュラスを順に下して8強に進出した。
最低銅メダルを目標にしていたが、トーナメントの初戦でメキシコに会って3-6で惨敗し、早々に荷物をまとめた。

空港に来た代表のある選手の関係者は「実際の雰囲気は暗鬱そのものと言っていた」として、「グループリーグで相手チームの戦力が思ったより強かったが、実際にやってみて初戦を除けばすべて大差で圧倒しただろう。選手はメダルについてかなり大きな期待をしていたようだ。一番残念なのは選手だろう」と代表内の雰囲気を説明した。

続けて「メキシコが予想よりもはるかに強くて驚いたりもしたようだ。"スピードとパワーのどちらも考えを飛び越えるくらい強かった"と選手が言っていた」と付け加えた。

キム監督とメキシコ戦の主将チョン・テウクは早期脱落の責任をすべて自分のせいにしたという。
関係者は「試合後のミーティングでキム監督は選手に"君たちの間違いではない。すべて私のせいで責任は私が負う"と言ったそうだ。チョン・テウクも"すべて私の間違いであり、みんなに面目ない"と謝ったと聞いた」と語った。


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キム・ハクボム号、戦術の失敗より基準と手続きを振り返らなければ
FourFourTwo



※一部要約

グループリーグで10ゴールを固め打ちしたが、8強でメキシコに3-6で敗れた。
攻撃的にメキシコを追い詰めようとしたが、実効を得ることはできなかった。
自由にボールを持ったメキシコは流麗でありながらも鋭かった。
オリンピックのメダルを期待していただけに、脱落が与える重みはより大きく感じられる。

キム監督とコーチングスタッフが残した戦術的な物足りなさは確かに振り返らなければならない。
だが戦術分析と同じくらい、むしろそれよりさらに重要だとみられるものがある。
全体的な代表の運営とそれに関する手続き、そして基準だ。
ワールドカップやオリンピックのような大会をするには選手の選抜をしなければならず、数回の招集練習をしなければならない。
この一連の過程はある基準の中で行わなければならない。

"2020東京オリンピック"は多くの疑問符を残した。
金メダルを取っていたとしても確かめなければならないほど、原則的な部分で疑問を投げかけた。
現場で働く人々はそう思わないかもしれないが、今回のオリンピックは他のどのオリンピックよりも多くの支援を受けていた。
招集期間と招集範囲がそれを証明している。
ワイルドカードの確定も出国直前にされた。
何より"大韓サッカー協会が持つオリンピック支援に関する基準は何か?"という疑問がずっとあった。

韓国は他国よりオリンピックとアジア大会を重視している。
それは良い悪いの問題ではない。
ただし、大韓サッカー協会と韓国プロサッカー連盟、そしてすべてのサッカー人が"韓国サッカーの根幹"と言うKリーグの運営に影響を与えたことに注目しなければならない。



オリンピック代表の試合でもない招集練習のために、各チームの主軸選手がACLに出られないのは常識的ではない。
"大乗的な次元"という表現では見過ごせないことだ。
プロサッカー選手はチームから給与を貰ってプレーし、チームはファンがいてこそ存在する。
オリンピック代表の練習のために、アジアの舞台での損を甘受すべきと言うことはできるだろうか?

キム監督は大韓サッカー協会の支援が物足りないとして「日本が羨ましい」と語った。
日本は開催国で他のどの国よりも支援が大きかったので、原則的にはその発言を理解することができる。
ところが日本はオリンピック代表に招集された選手もACLに参加した。
ニュージーランドとの8強戦に先発でプレーしたアタッカーの相馬勇紀は、名古屋グランパス所属でACLの試合に出場した。

代表は支援をよく受けるほど好成績を上げる可能性が高い。
大韓サッカー協会は常にすべての側面から、科学的で体系的な後押しをするべきだ。
前提がある。
それらすべてが基準の中で行わなければならない。
基準のない支援、異例的な運営は混乱をもたらすだけだ。
例外的な状況で作った成果を続けるには、また別の例外と変則を作る可能性が高い。

サッカーはプロという修飾語をつけている。
他のアマチュア種目とは違う。
Kリーグが上手く回って人気を得てこそ代表の競技力も良くなる。
これは歴史的に証明されている。
韓国は日本よりプロサッカーリーグを先に作って定期的に試合ができる最低限のシステムを備えたので、アジアで最も定期的にワールドカップ本戦に進出することができた。
日本もそのような韓国をモデルにJリーグを創設した。

大会は終わったのでオリンピック(アジア大会)とKリーグの間の基準を再び明確にしなければならない。
韓国サッカーはもうすぐ"2022アジア大会"を準備しなければならない。
何よりKリーグの犠牲を最小化する方向に向かわなければならない。
大韓サッカー協会とサッカー人が最も重要だとは思わないリーグを、ファンに愛してほしいと言うことはできないのだ。



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