[シン・テヨン神の一手] "リオの復讐決戦"ホンジュラスを手荒く扱え
中央日報



※一部要約

雰囲気は変えた。
韓国サッカー代表が25日、東京オリンピックのグループリーグB組2次戦でルーマニアを4-0で大破した。
大勝のおかげで選手は自信がついたはずだ。

先の1次戦(ニュージーランドに0-1負け)では、相手が5バックで引いてくるとは予測できていなかったようだ。
2次戦ではしっかり準備した。
キム・ハクボム号が最も上手くやるプレスとサイドのスピードを見せた。

ルーマニアは足が遅い方だったし、サイドアタッカーのイ・ドンジュンが速い突破でオウンゴールを引き出した。
左右のSBの攻撃加担も良かった。
ソル・ヨンウはPKを取ったし、カン・ユンソンはアシストを記録した。
現代サッカーでは左右のSBが高い位置まで上がってこそ数的争いで勝てる。
MFのチョン・スンウォンは狂ったように走り回って活力を吹き込んだ。

監督にとってはグループリーグ1次戦の敗北が最も苦しい。
キム・ハクボム監督には2次戦を前に平然としていてほしいと思っていた。
選手は食事のときも監督の顔をまず見る。
写真を見ると経験豊富な監督らしく明るく笑っておられた。
そのような努力が流れを変えた。


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3次戦の相手はリオオリンピックで8強脱落の痛みを抱かせたホンジュラスだ。
当時はシュート一発で1ゴールを与えた。
ソン・フンミンらが出たが得点運がなかった。
ホンジュラスは"ベッドサッカー"をした。
当時の監督(ルイス・ピント)は"ジェントル"しなかった。
今回のホンジュラスは横たわって寝ていなかった。
ゴールは1分で出ることもあるので焦ってはならない。

キム監督は私に「ホンジュラスは5年前より強いだろう」と言った。
ホンジュラスは2次戦でニュージーランドに3-2で逆転勝ちした。
1・2次戦ともシュートを17本も打つほどかなり攻撃的だった。

ホンジュラスは北中米特有のリズムに乗ってテンションを上げる。
逆に上手く行かなければ癇癪を起こす。
なので強いプレス、ときには激しいプレーが必要だ。
2次戦のときにCBパク・ジスが身を挺して"軍人精神"を発揮したように。
パク・ジスはA代表の守備らしかった。

イ・ドンジュンとオム・ウォンサンはサイドで背後のスペースを狙わなければならない。
まだ得点のないFWファン・ウィジョが生き返るかが核心ポイントである。
1次戦で相手選手の握手を拒否して論難になったイ・ドンギョンは、2次戦でミドルシュートで得点に貢献した。

B組の4チームはすべて1勝1敗を記録中だ。
韓国がゴール得失でリードしてグループ1位に上がっている。
引き分けだけで最低グループ2位で8強に上がるが、負ければ脱落である。
グループ2位なら8強で韓日戦が行われるかもしれない。
日本は今大会の16チームの中で唯一2勝をおさめている。

開催国の日本は避けたほうが良い。
自国で優勝を目標に準備してきたチームだ。
ホームアドバンテージもある。
5対5ではなく4対6で不利に戦うこともあり得る。
日本はヨーロッパでプレーする吉田麻也や遠藤航を選んだ。
堂安律と"日本のイ・ガンイン"と呼ばれる久保建英はクラスが違う選手だ。

振り返れば2018年のジャカルタ-パレンバンアジア大会のときもグループリーグで苦戦したが、最終的に金メダルを手にした。
我々の選手、十分にできる。

シン・テヨンリオオリンピック監督、インドネシアサッカー代表監督



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