太極旗+大韓民国…日子供が作った"オリンピックの奇跡"
SPOTVニュース



※一部要約

日本人の観客だけが入場したカシマスタジアム。
リズムに合わせて「大韓民国」を叫ぶ声が聞こえた。
隣に座る取材陣に「大韓民国」なのかと聞くと、「まさか」という答えが返ってきた。

声の根源地に向けてカメラをズームした。
すると太極模様が見えた。
疑問符は確信に変わった。
日本の子供の観客が"太極旗団扇"を左右に振って「大韓民国」を叫んでいた。

オリンピック全体の試合の96%が無観客試合で行われるが、東京から約100キロ以上離れている鹿嶋は緊急事態地域に含まれずに観客が入場できた。
試合前にサッカー協会の関係者は「200人未満の日本の学生が入るだろう」と伝えた。

ところがキックオフ時間が迫ると、日本の子供の観客が急速に増え始めた。
大雑把に見て約1000人余りの観客がゴールポストの後方に位置した。
色付きの帽子をかぶった子供が秩序整然と座って物静かに試合開始を待った。

ホイッスルが鳴ると本格的な応援が始まった。
特に黄色の帽子をかぶった日本の子供は、休む暇もなく太極旗の団扇を振って「大韓民国」を叫んだ。
空系画面に捉えられた子供の中には太極旗を直接、そしてハングルで"ファイティン"と書いている子供もいた。
立場を変えて考えれば、韓国の子供が日章旗を振って"ウルトラニッポン"と叫んでいるようなものだった。

韓日の葛藤は依然として平行線をたどっているが、日本の子供の行動は"オリンピック精神"を呼び覚ますのに十分だった。
国籍や年齢、文化的な違いを離れ、競技場で最善を尽くす選手に応援のメッセージを伝えた子供は全世界の人に手本となった。




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"旭日旗"はなかった…日子供、太極旗はためかせて「大韓民国」
SPOTVニュース



※一部要約

韓国は試合でずっと日本帝国主義と軍国主義の象徴である"旭日旗"の登場に神経を尖らせるしかなかった。
試合前に大韓体育会の関係者は「IOCからオリンピック憲政を適用して判断するというレターを貰った。もし旭日旗が登場したら積極的に対応する」と語っていた。

憂慮していた旭日旗は見られなかった。
代わりに日本の子供の観客の手には"太極旗の団扇"が握られていた。
日本の子供は休む暇もなく太極旗の団扇を振って「大韓民国」を叫んだ。
競技場内で「大韓民国」の声が聞こえて最初は耳を疑ったが、実際に肉声応援が繰り広げられた。

大型電光掲示板では日本の成人観客の"LAN線応援"が繰り広げられた。
日本の成人観客も「大韓民国」を叫んで韓国選手に力を吹き込んだ。
前半を終えるホイッスルが鳴ると日本の子供の観客の半分以上は競技場を出たが、最後まで席についたまま応援する子供もいた。




鹿嶋の子供の皆さん~応援したのにゴールを決められずゴメン
韓国日報



※一部要約

もちろんニュージーランド国旗を持った子供もいたが、韓国選手は思いがけない応援の中で東京オリンピックの初戦を行うことができた。

この日の試合が行われた鹿嶋市は2002年の韓日ワールドカップをキッカケに済州の西帰浦市と姉妹提携を結んだ。
この日に韓国を応援した子供も姉妹提携都市を抱える韓国を応援したものとみられる。
ただしこの日の試合で韓国が、30度前後の天候にもかかわらずワラビのような手で拍手で90分応援した"義兄弟"地域の子供に、素晴らしい活躍で勝利を見せられなかったのが惜しいばかりだ。



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