"最終予選難航?"ベント監督、"信頼"と"自信"で正面突破予告
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※一部要約

パウロ・ベント男子サッカー代表監督が2022カタールワールドカップアジア地区最終予選の難航を予告しつつも、信頼と自信があれば乗り越えられると語った。

5日、京畿道坡州の代表トレーニングセンター(NFC)で2022カタールワールドカップアジア地区最終予選の組み合わせ抽選記者会見が行われた。
韓国は1日に行われた組み合わせ抽選でイラン、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、シリア、レバノンとA組になった。

韓国は最近、ワールドカップ最終予選のたびに大きな困難を経験した。
最終予選の途中や直後に監督が替わったりもした。
2014ブラジルワールドカップでは3位のウズベキスタンにゴール得失で上回ってワールドカップに進出した。
最終予選を終えたチェ・ガンヒ監督は辛うじてワールドカップ進出権を取った後、当初の計画により大会1年前に監督職から退き、ホン・ミョンボ監督体制でワールドカップ本戦が行われた。
2018ロシアワールドカップ最終予選では3敗を喫して3位のウズベキスタンに追撃を許すと、ウリ・シュティーリケ監督が更迭されてシン・テヨン監督が消防士として就任した。
シン・テヨン監督は崖っぷちの状況から2試合連続で引き分けをおさめ、韓国をワールドカップ本戦の舞台に上げた。

ベント監督は韓国の最終予選での苦戦や監督交代、本戦進出の歴史を認知していた。
今回の最終予選でのより良い結末のため、"信頼"の必要性を言及した。
最終予選に先立ち、チームの完成度を尋ねる質問に「コロナ19以降に困難を経験したが、再び正常な軌道に戻っている。それでも依然として最終予選で解決すべき部分はある。時間の余裕は多くない。選手の信頼が必要だが、互いに信頼はあると思う。韓国は過去2回のワールドカップ最終予選で困難を経験し、それを克服してワールドカップに進出した。今回も変わらないだろう。乗り越えてこそワールドカップに行ける。しっかり終えられるようにする」と答えた。


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ベント監督「イランは乗り越えられないチームじゃない…難しい組分けを乗り切っていく」
イーデイリー



※一部要約

彼は中東の悪名高い"ベッドサッカー"について「我々が統制できることについてだけ統制しなければならない」として、「その他のことに気を使うのは望ましくない」と明かした。
同時に「時間稼ぎや"ベッドサッカー"については2次予選でも経験したが、我々ができることはない」として、「競技規則が変わらない以上はどうすることもできない。実際の競技時間だけを切ってプレーするバスケのように変わらない限り、我々としては仕方がない」と語った。

合わせて「堅い組織力を基に競技力を上げることに集中する」として、「時差の問題もケース別にしっかり分析し、最善の選択で対応しなければならない」と説明した。

ベント監督は「ヨーロッパや中東にいる選手が週末に韓国に来た後、逆時差で戻る日程だ」として、「Kリーグをはじめとするアジアリーグの選手も負担になる長距離遠征があるので、皆にとって課題となるだろう。様々な状況を総合的に検討してみる」と明かした。

ベント号は9月2日にイラクとのホーム試合、7日にレバノンとのアウェイ試合で最終予選を始める。
その後、今年10月と11月、来年1月と3月にホーム&アウェイで2試合ずつ行う。

特に1番ポットでA組に合流したイランが韓国の最大の障害物になる見通しだ。
韓国はフィジカルに優れているイランに会うとひときわ困難を経験した。
過去のカルロス・ケイロス監督時代に"拳ジャガイモ事件"などの悪縁もあった。

ベント監督は「イランは最近、最終予選を1位で突破したことのある底力のあるチームだ」として、「組織力や選手個人の技術、身体的能力の優れたチームなので、また会うことに気を使っている」と明かした。

合わせて「イランは難しい、警戒する相手なのは正しいが、だからといって乗り越えられないチームでもない」として、「我々も十分に競争力がある。どのチームを相手にしても、ホームでもアウェイでも困難を克服する能力があり、準備もされている」と自信を見せた。

また、別の相手であるイラクとシリアについても警戒を緩めなかった。
ベント監督は「両チームはフィジカルが特に良いチームだ」として、「激しく力のあるサッカーをしながら、5バックの戦術を使うチームなので注意深く見ている」と説明した。
UAEについては「オランダ出身(ベルト・ファン・マルワイク)の監督が率いているからか、オランダ式のポゼッションサッカーを披露する」として、「前方に能力のある選手が多い」と分析した。

2018ロシアワールドカップ以降に韓国代表の指揮棒を取ったベント監督は、いつの間にか就任3周年を控えている。
彼はこれまでの代表の司令塔としての過程について満足した。

ベント監督は「(8強で脱落した)2019アジアカップを除けば上手くいっている」として、「コロナ19発生後は正常でない状況の中でときどき試合をしたが、今は次第に正常な軌道に乗って望んでいる過程でチームを作っている」と語った。
合わせて「最終予選でも時間的な余裕は多くないが、選手との信頼の中でワールドカップへ行くために良い競技力を見せ、競争力を備えたチームになる」と付け加えた。


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