"空中戦が弱点"と指摘されていたチョン・ソンリョン…かつての師匠の前でこれ見よがしに"大活躍"
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※一部要約

代表出身GKチョン・ソンリョン(36、川崎フロンターレ)がかつての師匠イ・ビョングン監督が率いる大邸FCの心臓に短剣を刺した。
試合前、イ・ビョングン監督に公開的に弱点を指摘されて自尊心が傷つけられた状況に、結果で自分の技量を証明してみせた。

27日午前1時、ウズベキスタン・タシュケントにあるロコモティフ・スタジアムで2021AFCチャンピオンズリーグI組1ラウンドの大邸FC-川崎フロンターレ戦が行われた。

KリーグとJリーグで最近最も良いパフォーマンスを見せていた両チーム間の対決で関心が高かったが、川崎がレアンドロ・ダミアンとチョン・ソンリョンの活躍によって3-2で逆転勝ちした。

この試合は開始前から、かつて指定の間柄だったイ・ビョングン監督とチョン・ソンリョンの出会いが話題になっていた。
チョン・ソンリョンが水原三星でプレーしていたとき、イ監督がヘッドコーチを引き受けていた縁があったからだ。


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試合10日前に行われた記者会見でイ監督は「ソンリョンと電話した。川崎もすでに我々の情報を多く知っていた。我々が現在、10試合無敗という状況を知って警戒しているそうだ」とチョン・ソンリョンとの通話内容を伝えたりもした。

それとともにチョン・ソンリョンの弱点についても語った。
イ監督は「チョン・ソンリョンはセットピースのとき(前に)上手く出られなかった。セットピースで我々の選手の高さを積極的に活かす」と攻略法を公開的に明かした。

イ監督が水原三星のコーチだったときにブルーウィングスのゴールを守っていたチョン・ソンリョンとの親密さを強調して笑いながら話した発言かもしれないが、公式の席上で指摘されたチョン・ソンリョンの立場では自尊心が傷つけられそうだった。

2人の見えない神経戦の中で試合は始まり、前半9分に大邸のファン・スンミンの先制ゴールが炸裂したときまではイ監督が笑いそうだった。
だがすぐにチョン・ソンリョンがかつての師匠の口元の笑みを失わせた。

前半28分に大邸が逃げるチャンスを掴んだ。
ゴール前でエドガーがPKを取って自分が直接キッカーに乗り出したが、チョン・ソンリョンが完全にエドガーのキックの方向を読んで好セーブして川崎をピンチから救った。
大邸FCにとっては深い心残りだった。

エドガーはKリーグで大邱のPK専門キッカーとして出るほどPKが上手い。
4月21日にホームで行われた水原三星戦でPKゴールを決め、チームの1-0勝利を導いたこともある。
そのため今回も当然PKを成功させて勝利に一歩さらに近づくと予想されたが、チョン・ソンリョンがそれを防いだ。

後半2分にセシーニャにヘッダーゴールを許したときは反応がやや遅れたような姿もあったが、最終的に3-2の逆転勝ちの端緒を開いたのはチョン・ソンリョンだ。
特に後半19分にセシーニャが打った威嚇的なシュートで、正確なパンチングをしたシーンが印象的だった。

結局、チョン・ソンリョンはかつての師匠の指摘を実力でやり返す絵を作った。

試合後にチョン・ソンリョンはクラブとのインタビューで「先にゴールを許したが、チームが勝とうとする感じを強く受けた。その思いのおかげで勝利できたようだ」として、「失点をしなければ良いが、私がチームの勝利を手助けできたのなら幸いだ。私だけでなくすべての選手のおかげで勝利をおさめた」と所感を明かした。


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