AFC、「カタールWC亜予選、ACLみたいに」vs FIFA、「スポンサーのためにダメだ」
ベストイレブン



※一部要約

果たして2022FIFAカタールワールドカップアジア最終予選はホーム&アウェイで繰り広げられるだろうか?
ひとまずFIFAとAFCは既存方式のホーム&アウェイで行うことで合意した。
スポンサー問題のためである。

UAEメディアの<イテハド>は最近、FIFAとAFCの関係者がテレビ会議を開いてカタールワールドカップ最終予選の方式について相談した。
FIFAはスポンサーの強い反対により短期トーナメントではなく、既存のホーム&アウェイのシステムを維持する方針であることを示した。

報道によると、FIFAとAFCは7月1日(※6月の間違い?)にテレビ会議を開いて法案を議論したことがわかった。
AFCは現在のアジア内でのコロナ19の状況を伝えると同時に、韓国・中国をはじめとする東アジア圏国家の厳格な防疫指針をFIFAに説明したという。
いったんAFCがFIFAに出した提案は、AFCチャンピオンズリーグのように特定の国に集まって短期トーナメントの形式で行うことだ。
ただし、予定されているAマッチ期間で行わなければならないので、大会期間を2~3回に分けて消化する方式をFIFAに提案したという。
中国メディアの<体壇周報>によると、計3種類のオプションをFIFAに提案したという。


スポンサーリンク
楽天







1つ目の案は、迫る9~11月のAマッチブレイクのたびに中立国に集まって一ヶ月に一度ずつ計3回の最終予選方式で消化した後、来年からホーム&アウェイ方式で行うものである。
2つ目の案は、最終予選ラウンドの日程を適切に分けて、すべてのスケジュールを完璧に消化するものだ。
つまり、最初の予選日程では1チームあたり4試合ずつ、2回目の予選日程も1チームあたり4試合ずつ、そして3回目の予選日程は1チームあたり2試合ずつ行う方式だ。

このようなAFCの提案にFIFAは気乗りしない反応である。
FIFAは最近、中立国に集まって大会を行うAFCの方式についてやや不満を持っているが、これはスポンサーシップの問題のためだ。
これまで通りAマッチブレイクでホーム&アウェイを消化してこそ大会日程が増え、その分スポンサーの露出頻度が高まる。
AFCの意見通り一ヶ所に集まって集中的に試合を行うことになれば、それだけスポンサーは不満が大きくなるほかない。
FIFAはまさにこの点を取り上げた。

また、FIFAはコロナ19がアジアだけで流行しているのではないという点を強調した。
実際、ヨーロッパや南米などの他大陸ではホーム&アウェイ方式で予選が行われている。
アジアだけ特別待遇することはできないという方針である。

まだどの方式にするかは決まってないため、団体間の緊密な協議を鋭意注視する必要がある。
明らかなのは、予選方式によってパウロ・ベント監督率いる韓国サッカー代表のカタールワールドカップ本戦行きの過程が易しくも難しくもなり得るという点だ。



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...