衝撃の兵役忌避ソク・ヒョンジュン、ファンが彼により憤怒する理由
スターニュース



※一部要約

ソク・ヒョンジュンの兵役忌避論難にファンの心が沸騰している。
挑戦のアイコンとしてファンから多くの応援を受け、かつて太極マークまで授かった彼は現在、兵役義務の代わりにフランス帰化を準備中だと伝えられた。

ソク・ヒョンジュンの兵役忌避論難が本格化したのは去年12月、兵務庁が公開した"兵役義務忌避者リスト"に彼が含まれてからである。

ソク・ヒョンジュンの兵役に関する憂慮はすでに提起されていた。
状況がここまで来たのは結局ソク・ヒョンジュンの選択であり、完全に彼の責任という意でもある。

彼はソン・フンミンやファン・ウィジョのように、オリンピックのメダルやアジア大会の金メダルなどを通じた軍免除の恩恵を受けられなかった。
2016年のリオオリンピックのときにワイルドカードで出場したりしたが、8強脱落でそのチャンスを逃した。

結局、ソク・ヒョンジュンが兵役問題を解決するためには国内に戻って尚武(国軍体育部隊)でプレーするのが次善策だった。
だが尚武の志願上限年齢(満27歳)を考慮して2018年には国内に戻らなければならなかった彼は、むしろ所属チームのランス(フランス)と再契約を結んで尚武行きにそっぽを向いた。


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この過程でソク・ヒョンジュンも兵役問題を認知していた。
2018年10月、代表招集のため帰国したときに彼は「クラブと4年契約を結んだので兵役を延期する方法を探している」として、「具体的なことはまだ出てないが、兵役を回避することは絶対ない」と釈明した。
だがその後、ソク・ヒョンジュンは解決方法を見つけないまま、海外に不法滞在中の"兵役忌避者"となった。

より大きな問題はその後だ。
兵役忌避者リストに上がってからパスポートが無効化され、彼がフランス帰化を準備しているという現地のニュースが伝えられた。
フランスの"レスト・エクレール"は「ソク・ヒョンジュンがフランス国籍取得を準備し始めた」として、「来年には国籍取得のためのフランス居住要件の5年を満たす。唯一の障害物である言語の問題を解決するためにフランス語を学んでいる」と報じた。

今まで彼を応援してきたファンの衝撃は憤怒に繋がった。
一時は太極マークをつけてオリンピックなどでサッカー代表としてプレーした彼が、兵役義務にそっぽを向いたまま帰化しようとしているというニュースに、ファンが感じる背信は大きくならざるを得なかった。

特に、ソク・ヒョンジュンがこれまでファンからずっと応援されてきた選手という点で、分どの大きさはさらに大きかった。
高校卒業直後にヨーロッパへ進出した彼は、"ジャーニーマン"という修飾語がつくほど様々なクラブに移ってもヨーロッパの舞台への挑戦を諦めなかったので、多くの支持を受けていた。(※高年俸で中国や中東に移籍する選手をネチズンが批判するときよく引き合いに出されていた)
オリンピックやアジア大会など軍免除の恩恵がかかる舞台が迫るたび、ワイルドカード候補として有力に取り上げられたのもやはり同じ理由だった。



論難が大きくなるとソク・ヒョンジュン側は"フランスに帰化しても後に国内復帰して兵役を履行する"という意向を明かした。
だがこの計画は、彼がフランス国籍を取得した瞬間に大韓民国国籍の男性だけに付与される兵役義務が消える上、その後韓国国籍を回復するのも簡単ではないという点で、事実上不可能に近いという指摘が出ている。

結局、ソク・ヒョンジュンは現地報道の通りフランスに帰化するか、クラブと契約を解除してから帰国して処罰を受けて兵役義務を履行しなければならない状況だ。
だが現クラブとの契約解除は、巨額の違約金を理由にソク・ヒョンジュン側が難色を示していると伝えられた。

チョン・ソクファン兵務庁長は先月28日、国会国防委員会でソク・ヒョンジュンについて「兵役法上の国外旅行許可義務を違反した兵役忌避者」としつつも、「代表にまでなった公人で、今も機会はある。早く帰国して処罰を受け、兵役義務を履行するのが道理だと考える」と強調した。


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