[単独] "江蘇解体"KリーグのACL出場権3+1回復…浦項、グループリーグ直行
スポーツ東亜



※一部要約

Kリーグの2021AFCチャンピオンズリーグ出場権が"3+1"に再調整される雰囲気だ。
中国スーパーリーグの新興強豪・江蘇蘇寧が最近、チーム運営を中断した余波である。

アジアサッカー界のニュースに詳しい複数の関係者は3日、「今シーズンのACLグループリーグにKリーグ1の3チームが自動進出するものとみられる。AFCは江蘇が解体された中国に割り当てられた出場権を、従来の3+1枚から2+1枚に減らす方へ重きを置いている」と伝えた。

AFCは2年周期で国およびクラブランキングに応じてACL出場権を与えているが、最近国際大会の成果が良くなかったKリーグは、今年から2+2枚の形態に減っていた。
日本と中国が3+1枚で、韓国はタイとともに2+2枚だった。


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Kリーグ1チャンピオンとFAカップ優勝チームが自動進出してリーグ2位と3位は一発プレーオフで本線に合流する形態だが、2020シーズンは全北現代が"ダブル(二冠王)"を達成し、リーグ準優勝チームでありACLディフェンディングチャンピオンの蔚山現代が自動進出し、後の順位の浦項スティーラーズと大邸FCがPOチケットを確保している状態だった。

ところが変数が生まれた。
スーパーリーグの江蘇が親企業の深刻な財政難により、先月28日に突如クラブ解体を決めてACLの改編が不可避となった。
AFCは外国人コーチに対する賃金未払いを理由に山東魯能の出場権剥奪を決めたときでも中国の出場権を調整していなかったが、今回は別のアプローチが必要だった。

すでに選手団のエクソダスが進行中の江蘇であるだけに、最初からスーパーリーグに割り当てられた分を減らすことで内部方針を定めたことが確認された。
最終決定ではないが、大きな変数がない限りは今回の方針で固まる可能性が高い。

それにより、リーグ3位でPOに備えていた浦項が恩恵を受けることになる。
ラーチャブリー・ミトポンとのPOがキャンセルになる。
その代わりにラーチャブリーと並んでグループリーグG組に直行して名古屋グランパス(日本)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と16強進出を争う見通しだ。
Kリーグ1では大邸だけが唯一POでチェンライ・ユナイテッドと対決し、ACLグループリーグは4月末からグループ別に地域を分けて繰り広げられる予定である。


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