[Interビュー] "1人3役"キム・ミンヒョク、「セレモニー練って、日本語通訳にサッカーまで」
インターフットボール



※一部要約

キム・ミンヒョクはあちこち訪ねる人が多く、シーズンでずっと忙しい日程を過ごしている。

CBキム・ミンヒョクは2019シーズンを前に、日本Jリーグのサガン鳥栖からKリーグの全北に移籍した。
3年契約を結んで今年が契約最後のシーズンである。
2019年にリーグ26試合に出場して1ゴールを決め、リーグが短縮された2020年には15試合に出て1ゴールを記録した。
新シーズンの準備に忙しいキム・ミンヒョクに全北完州郡のクラブハウスで会った。


─派手なヘアスタイルがまず目を引く。

プロフィール写真を撮影すると言うので新たに染めた。
最初は色がキレイだったのに、今は色が抜けた。
ところでプロフィール写真があまりにお爺さんみたいになった。
一年中、選手入場のときに使わないといけないので撮り直すか悩んだ。
でなければフォトショップでも要請しようかと思った。
結局は諦めた。


─全北は毎年大物選手を獲得したりする。だが今年はCBの獲得がなかった。

去年たくさんプレーしたとしても、今年もプレーできるという保証はない。
監督が変わったのでゼロベースから始まる。
(今年は契約最後のシーズンだ)なのでもっと上手くやらなければならない。
チームで献身的な姿勢で熱心にプレーすれば、良い機会がまた来るのではないかと思う。


─いつも愉快なセレモニーで大きな愛を受けている。ブラジルFWグスタボが「キム・ミンヒョクとセレモニーを議論する」と言っていた。

グスタボの性格はとても闊達だ。
ときどきは面倒である。
朝起きて目をこすっているのに、やってきてイタズラをする。
開幕まで10日あまり残っているが、グスタボがゴールを決めたらどういうセレモニーをするのか考えている。


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─DFなのにセレモニーをしに一番最初に走っていく。ゴールの予感がするのか。

後ろから攻撃するのを見守り、ゴールが決まったと思ったときに走る準備をする。
例えば(イ・)ドング兄がボールを持ったら、ハーフラインからすでに出発する。
セレモニーの往復距離だけで200~300メートル取らなければならない。
1試合で2~3ゴール決まったら1キロは追加される。
試合後に兄が「お前はセレモニーをしに来るので運動量が多くなるから1キロ減らせ」と言った。


─それほどなら本人が直接ゴールを決めてセレモニーをしたいだろう。

私が直接ゴールを決めた後で見せたいセレモニーは多い。
けどFWがゴールを決めることが重要だ。
同僚がゴールを決めたら、走っていって一緒に祝ってあげたい。


─昨夏の浦項遠征試合で直接ゴールを決めて、独特のセレモニーをした。

そのセレモニー映像はよくSNSに上がってくる。
ファンが私をタグ付けてアップしてくれる。
面白くて何度も見る。

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─グスタボ、ロペス、ホサらブラジル選手と長らく友人のように親しく過ごしている。ポルトガル語の実力はどれくらいなのか。

まったくできない。
ただ適当にコミュニケーションしているだけだ。
グスタボは通訳から韓国語を少しずつ学んでいる。
そこに英語を混ぜて身振り手振りで対話する。
ロペスもまったくコミュニケーションできなかった。
身振り、足振りでやればできる。


─日本語は水準級とわかっている。しばらく邦本の通訳をしているときに聞いた。

チームマネージャー(主務)の方が日本語が上手い。
邦本の公式インタビューの通訳はその方がしている。
でも宿舎にいるとき、練習するとき、監督と面談するときは私が行って通訳をしてあげている。
(することが多くて忙しい)セレモニーをしなければならないだろう、通訳をしなければならないだろう、サッカーをしなければならないだろう。
本当に忙しい。

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─今年はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の組分けでガンバ大阪と一緒になった。日本経験者としてチームにアドバイスするなら。

どうかな…私より邦本のほうがよく知っている。
私が知らないことは邦本が、邦本が知らないことは私が教える。
何より日本のチームとするときは、フィジカル的に強くしなければならない。
そして精神武装が良くなければならない。



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