[単独] 尚志大出身"風雲児"カン・スイルは江原FCのユニフォームを着るのか
江原日報



※一部要約

多文化家庭の"希望"と言われた尚志大出身のカン・スイルが、Kリーグ復帰のために江原FCの入団テストを受ける。
6年ぶりの挑戦だ。

3日、江原FCによると、4日から慶南の梁山で行われる2次キャンプでカン・スイルが入団テストを受けるために合流する。

原州の尚志大を卒業した後、2007年に仁川ユナイテッドでプロ生活を始めたカン・スイルは、それから済州と浦項などで活躍してリーグ最高レベルのFWに成長した。
だが坦々たる大路を歩んでいた彼に試練が訪れた。
代表に抜擢されて"大韓民国の多文化太極戦士"と呼ばれるなど、株価を高めている真っ最中の2015年6月、Aマッチを前にドーピング論難に包まれて、同年に飲酒運転まで摘発された。
当時、所属チームの済州がカン・スイルを任意脱退にして、国内では居場所を失うことになった。
カン・スイルは自分に下された懲戒を避けずに懺悔して過ちを認めたが、彼に向けられた世論は冷ややかだった。


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ともすれば独りぼっちになる危機であっても、サッカーへの執念一つでサッカーシューズの紐を結び直した彼は、ひたすらサッカーで認められるために日本やタイなどの海外リーグで走って選手キャリアを続けた。
そうしているうちに、今年はじめに済州が韓国プロサッカー連盟に任意脱退の撤回を要請、契約を解除してカン・スイルの国内復帰の道が開かれた。
だが現実は冷酷だった。
依然として刺すような視線を受けている彼を抱えられるクラブは多くないように見えた。

ちょうど江原がスカッド上でFWのポジションに絶対的な不足をしていた刹那、イ・ヨンピョ代表がカン・スイルに先に手を差し伸べた。
選手の実力だけで技量を点検し、可能性を探るというのがイ代表の考えである。
イ代表は「FWを探している間にカン・スイルの消息を聞くことになり、キム・ビョンス監督がカン・スイルの体の状態を直接確認してみたいと言った」として、「まずは技量だけでクラブの役に立てるかなどを確認する開始段階だと見てほしい」と説明した。

過誤とは別にイ代表がカン・スイルに機会を与えることになった背景には、見えないところでも黙々と行ってきた彼の善行も一役買ったという裏話だ。
混血という理由で見えない差別を体験して成長してきたカン・スイルは、ジェットコースターに乗ったような自分の境遇とは関係なく分かち合いを実践、寄付金を渡すなど多文化家庭の子供を手助けすることをやめなかった。


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