"釜山移籍"アン・ビョンジュン、MVPがKリーグ2に残った"最初"の事例だ
エムスプラニュース



※一部要約

アン・ビョンジュンが釜山アイパークに移籍した。

アン・ビョンジュンは当初、江原FC移籍が有力だった。
江原は早くから2020シーズンの水原FC昇格の主役アン・ビョンジュン、石田雅俊の獲得を推進した。
マサは1月7日に江原移籍を確定させた。

アン・ビョンジュンは違った。
契約交渉を終えて行ったメディカルテストで問題が生じた。
膝だった。

アン・ビョンジュンは2013年と2018年に膝の手術を受けたことがある。
2019シーズンの水原FC入団後は、膝の負傷によりKリーグ2で17試合の出場に終わった。
あるサッカー界の関係者は「江原はアン・ビョンジュンの膝に確信を持てなかった」として、「悩んだ末にイ・ヨンジェとアン・ビョンジュンのトレードを取り消した」と伝えた。

そういうアン・ビョンジュンを獲得したのが釜山である。
釜山の関係者は「1月20日に普段より時間をかけてメディカルテストを行った」として、「補強運動を徹底すれば2021シーズンも問題なく消化できるだろうという結論を下した」と伝えた。
付け加えて「アン・ビョンジュンは負傷なしに2020シーズンを終えた。とりわけアン・ビョンジュンは誠実さに定評があった選手だ。アン・ビョンジュンを信じている」と述べた。


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アン・ビョンジュンは2020シーズンにKリーグ2で26試合プレーして21ゴール4アシストを記録した。
2020シーズンKリーグ2授賞式ではMVP、得点王、ベスト11に選ばれた。

Kリーグ2は昇降制導入初年度の2013シーズンに船出した。
MVP受賞者はアン・ビョンジュンを含め8人。
そのうちMVP受賞者がKリーグ2に残留したのはアン・ビョンジュンが最初である。

Kリーグ2で最初のMVPはイ・グノだ。
イ・グノは2013シーズンにKリーグ2の25試合で15ゴールを炸裂させて尚州尚武の昇格を導いた。
アドリアーノ(2014シーズン)、ジョナタン(2015シーズン)、マルコン(2017シーズン)らも所属チームの昇格を担ってKリーグ1に進んだ。

Kリーグ2を平定てから国外の舞台に挑戦した事例もある。
2016シーズンのキム・ドンチャンが代表的である。
キム・ドンチャンは2016シーズンに大田シチズンのユニフォームを着て、Kリーグ2の39試合で20ゴール8アシストを記録した。
2016シーズンの授賞式ではMVP、得点王、ベスト11に選ばれた。

2017シーズンを前に大田との契約が満了したキム・ドンチャンは、タイ・プロサッカー1部リーグのBECテロ・サーサナ(ポリス・テロの前身)に移籍した。

韓国代表FWナ・サンホは2018シーズンに光州FCの攻撃を担ってKリーグ2得点王になった。
ナ・サンホは2018シーズンの活躍を足場にJリーグのFC東京に移籍した。

アン・ビョンジュンはKリーグ2に残った。
アン・ビョンジュンは「過ぎたことは忘れた」として、「歴史と伝統のある釜山に合流して光栄」と語った。
付け加えて「釜山の選択が間違ってなかったというのを競技力で示す。一日でも早くチームに溶け込み、2021シーズンのKリーグ1昇格で先頭に立つ」と力を込めて語った。

アン・ビョンジュンの合流は千軍万馬も同然だ。
釜山の関係者は「Kリーグ2で最も優れた技量を備える選手を抱えた」として、「アン・ビョンジュンは両足を自由自在に使うFWで、制空権の掌握力と卓越したゴール決定力が強みだ。とりわけ負担の大きい試合で平常心を維持する強心臓により、チームのKリーグ1昇格の挑戦で先頭に立つと期待している」と述べた。

アン・ビョンジュンは2020年11月29日、慶南FCとの一発プレーオフで、後半終了直前に劇的な同点ゴールを炸裂させた。
水原FCはこのゴールでKリーグ1昇格に成功した。
2021シーズンに釜山のユニフォームに着替えたアン・ビョンジュンが、もう一度Kリーグ1昇格の先頭に立てるか気になる。


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