[単独] "任意脱退解除"カン・スイル、光州入団テスト…Kリーグ復帰?
スポーツ東亜



※一部要約

"多文化家庭"出身という成長背景でよく知られているカン・スイルが、Kリーグ復帰を推進している事実が確認された。
入団テストを受けるため、Kリーグ1・光州FCの選手団が冬季キャンプをしている慶南南海に留まっている。

Kリーグの複数の関係者は17日、「カン・スイルは南海で入団を前提にしたテストを受けるため、光州の選手団に合流した状態だ。ただし、最終入団の可否は決定していない。複合的な事情を考慮して決まるだろう」と伝えた。
光州のクラブ関係者も「入団の可否は確定していない」としつつも、「選手が冬季練習に合流したのは正しい」と認めた。

カン・スイルが光州に入団して2021シーズンをプレーできるなら、6年ぶりにKリーグに復帰することになる。
2007年に仁川ユナイテッドのユニフォームを着てプロデビューした彼は、2010年までの4シーズンで58試合に出場して9ゴール3アシストを上げた。
2011年に済州ユナイテッドに移籍してから、3シーズンで7ゴール6アシストを記録した。
浦項スティーラーズにレンタル身分で活躍した2014年も華やかだった。
29試合で6ゴール3アシストで自らの役割を果たした。


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だが試練が訪れた。
済州に復帰してシーズン前半期に14試合で5ゴール2アシストとペースを上げていた2015年6月、Aマッチを前に実施されたドーピングテストで陽性反応を示した。
カン・スイルはステロイド成分が入った発毛剤を理由にしたが、結局太極マークを返上することになった。
続けて同年8月には飲酒運転まで摘発され、済州は任意脱退の公示を韓国プロサッカー連盟に要請した。
その後、国内で居場所を失った彼は、日本Jリーグ2のザスパクサツ群馬やタイ・プレミアリーグのラーチャブリー・ミトポンなど海外リーグで走った。

今年はじめにKリーグ復帰の道が開かれた。
最近、済州が連盟に任意脱退の撤回を要請し、契約を解除した。
この報せに触れたKリーグ1・2の様々なチームが関心を示した。
光州を含めて3~4クラブだ。
その中にはカン・スイルが先に接触したチームもあり、クラブが先に連絡したケースもあるという。

だがカン・スイルのKリーグ復帰の可否を速断するのは難しい。
入団テストを通じた実力の検証とは別に、世論も無視できない。
過ちを反省するメッセージを地道に伝え、才能寄付や誠金寄託などの活動をしてきたので許されるべきだという立場もあるが、事案がそれぞれ違う度重なる失策により公人としての品位と韓国サッカーの名誉を傷つけたことは、数年が過ぎても許せないという否定的な反応は依然として少なくない。


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