正体不明の外国人の詐欺に遭った中サッカー、理由は?
ベストイレブン



※一部要約

中国で"エセ"外国人サッカー指導者の詐欺に遭ったことが明らかとなって視線を集めている。

中国メディア<新浪ドットコム>は、上海サッカー協会が招請した外国人指導者が実際は偽物だったことがバレたと伝えた。
報道によると、上海サッカー協会は去年12月25日から一泊二日の間、上海・同済大学でスカウト訓練過程というプログラム名で教育を行った。

中国6都市52人の受講生が集まったこの席には、かつて中国サッカー代表の司令塔をしていたチュ・クァンク中国サッカー協会技術委員会副会長ら中国内の有力者が集まり、ドイツサッカー協会とレアル・マドリーのユースサッカー訓練副局長職をしていたと自己紹介したサンディ・サルマンという外国人指導者がともにした。


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問題なこのサルマンという者の正体だ。
わかってみるとものすごい詐欺師だった。
中国官営メディアCCTVのニュースプログラムに自分が出ている姿を合成し、まるで何かすごい人物であるかのように飾ったり、ドイツ紙のレイアウトを使って現役時代にイラクで"イラクのイブラヒモビッチ"という評価を受けるすごい選手だったという点を対外的にアピールした。
だがこれらすべてがでっち上げであり、そのようなでっち上げのプロフィールを前面に出して2016年から中国で活動してきたという。

<新浪ドットコム>はサルマンが指導者資格証の保持者でもなく、優れた選手キャリアも持っていなかったと説明した。
ユース時代にドイツのアマチュアリーグで少しプレーしたのが現役キャリアのすべて。
ドイツサッカー協会のコーチングトレーニングの講師でもなく、レアル・マドリードに所属したユース指導者でもなかった。
一方、サルマンは自分の正体が明らかになると、HPとSNSアカウントをすべて削除して潜伏した状態であると伝えられた。



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