クォン・チャンフン-ソク・ヒョンジュン、実に惜しいリオオリンピックのホンジュラス戦
スポーツQ



※一部要約

クォン・チャンフンとソク・ヒョンジュンにとっては、2016年のリオデジャネイロオリンピックの結果が実に惜しくなりそうだ。
一緒に大会に出たソン・フンミンとファン・ヒチャンが後日、2018年のジャカルタ-パレンバンアジア大会優勝で兵役恩恵を受けた一方、2人はリオオリンピックのメダル獲得挫折から軍隊の問題に直結したからである。

クォン・チャンフンはKリーグリターンが迫っているように見え、ソク・ヒョンジュンは兵役忌避疑惑で刑事告発されてしまった。

国内サッカー専門誌のベストイレブンは29日、クォン・チャンフンのエージェントの言葉を借りて「クォン・チャンフンが来夏に水原三星に復帰し、金泉尚武(※2021年から尚州→金泉に移転)入隊を準備する予定」と単独報道した。

現在、ドイツ・ブンデスリーガのフライブルクでチョン・ウヨンと"チョンクォンデュオ"を結成して活躍しているクォン・チャンフンがヨーロッパで選手生活を続けるには、兵役義務を果たさなければならない。




スポンサーリンク
楽天





来年予定されている東京オリンピック男子サッカーの有力なワイルドカード候補に挙げられてはいる。
だが現在では開催の可否はもちろん、クォン・チャンフンをワイルドカードで抜擢するという保障も、大会が正常に行われてもメダルを取ると断言することもできない。

結局、最も現実的な方法はKリーグに復帰して尚武のユニフォームを着ること。
尚武に入隊するには満27歳までに入営を申請しなければならない。
1994年生まれのクォン・チャンフンは来年、年齢の上限ラインにかかる。

尚武でプレーするためには先にKリーグに所属していなければならないので、申請時期に合わせてKリーグに復帰する見通しだ。
以前から有力な行き先として古巣チームの水原が挙げられてきた。
フライブルクで2020~2021シーズンまで終えた後、再び水原のユニフォームを着るとみられる。

2013年にプロ契約した後、4シーズンの間にKリーグで90試合18ゴール7アシストを上げた。
Kリーグ最高のスタープレーヤーに成長した後、2017年にフランス・リーグアンのディジョンを経て、2019年にフライブルクに移籍した。
彼はフライブルクと2+2年の契約をしている。
軍の問題が解決しなければ、来夏に自然と契約期間が終了する。

代表では不運が伴った。
2015年のEAFF東アジアカップでAマッチデビューした後、2018FIFAロシアワールドカップ予選と準備の過程で主戦級の活躍をしたが、2017~2018シーズンのリーグアン最終戦でアキレス腱を負傷してワールドカップとアジア大会の出場に挫折した。



先の2016年にリオオリンピックで、シン・テヨン監督が率いるU-23代表の主軸として出たが、8強でホンジュラスに0-1で惜敗して入賞することに失敗した。
もし来夏のオリンピックで最後の兵役免除のチャンスを掴めなければ、予定通り水原を経て尚武でプレーすることになる可能性が高い。

リオオリンピックの結果が惜しいのはソク・ヒョンジュンにとっても同じこと。
やはり当時の代表にワイルドカードで乗船して最前方を担った。
そのとき一緒にしたソン・フンミン、ファン・ヒチャンをはじめとしてチャン・ヒョンスらの同僚が兵役を解決したのとは対照的だ。

190センチの長身を基にパワーとスピードを備えるソク・ヒョンジュンは、幼い頃から有望株として脚光を浴びた。
新葛高の3年だった2009年に18歳の年齢でオランダの名門アヤックスとプロ契約を締結、期待を一身に集めた。

その後はフローニンゲン、マリティモ、アル・アハリ、ナシオナル、ヴィトーリア、FCポルト、トラブゾンスポル、デブレツェニ、トロワ、スタッド・ドゥ・ランスを経て再びトロワに身を置くまで、何度も移籍とレンタルを転々としつつも、ヨーロッパで居場所を見つけたという点から多くのサッカーファンの拍手を受けた。

25歳だった2016年にシン・テヨン監督の招集され、オリンピックのワイルドカードに電撃抜擢された。
ジャカルタ-パレンバンアジア大会のときも、ファン・ウィジョとともにワイルドカードの候補に名前が上がったり下がったりしたが、最終的にファン・ウィジョが選ばれた。



尚武志願の上限年齢は27歳なので、1991年生まれのソク・ヒョンジュンが尚武入隊を考慮するなら2018年には国内の舞台を踏んでいなければならなかったが、彼は韓国に戻らないまま依然としてフランスでプレーしている。

最後に代表招集された2018年10月にソク・ヒョンジュンは「兵役を延期する方法を探している。まだ進行中の過程なので、申し上げる機会があれば明らかにする。絶対に兵役を回避しているのではない」と釈明したが、その後2年がさらに経って疑惑は深まった。

当時、サッカー界ではソク・ヒョンジュンが両親とともにヨーロッパの国で永住権を得て、37歳まで国外旅行の許可を受けて兵役を事実上逃れようとしているのではないかという噂が広まったりもした。

兵務庁は17日、「ソク・ヒョンジュンは満28歳だった去年の4月1日に帰国しなければならなかったが、それを履行しなかった」として兵役法違反の嫌疑で彼を刑事告発し、兵役義務忌避者のリストに上げた。
結局、彼は兵役を合法的に延期する方法を見つけるのに失敗したとみられる。

ソク・ヒョンジュンは今年3月に新型コロナウイルス感染症の確診判定を受けて闘病し、8月には息子が生まれた。
太ももの負傷から回復して19日のフランス・リーグ・ドゥ(2部)で2号ゴールを炸裂させるなど、多事多難な一年を過ごした彼は今や"兵役忌避者"に追い込まれる危機を迎えた。

大韓サッカー協会は「今後、司法処理の結果により公正委員会を経て、懲戒の可否を決める計画」と明かした。


【関連記事】
韓国反応:仏2部トロワの元韓国代表FWソク・ヒョンジュンが兵役忌避リスト入り…刑事告発へ
韓国メディア:兵役忌避で刑事告発のソク・ヒョンジュン、SNSは活動…国内でのプレーも代表も難しくなった



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...