ソン・フンミン、韓唯一の"2020今年のチーム"に…日は南野ら3人選ばれる
スポーツ京郷



※一部要約

ソン・フンミンが韓国選手では唯一"アジア今年のチームベスト11"に選ばれた。

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は最近、AFC所属選手で"2020年今年のチーム"を発表した。

4-3-3のフォーメーションを基に発表したリストで、ソン・フンミンは中央FWに選ばれた。
韓国選手で唯一選ばれた。
今年一年イングランド・プレミアリーグで大活躍し、キャリア最高の記録を積んでいるソン・フンミンは、アジアはもちろん世界の舞台を牛耳っている。
ソン・フンミンの選抜は異論があり得なかった。
ソン・フンミンを除く他の韓国選手は入ることができなかった。

日本から最多の3人が選ばれた。
イタリアでプレーしているDF冨安健洋(ボローニャ)と吉田麻也(サンプドリア)が選ばれ、リバプールのバックアップメンバー南野拓実も選ばれた。


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「タイのティーラトン、ソン・フンミンと肩を並べる」…ベトナムの嫉妬
スポータルコリア



※一部要約

ベトナムがライバル・タイのエース、ティーラトン・ブンマタンとアジア最高の選手である大韓民国の主将ソン・フンミンをともに言及した。

ベトナム"webthethao"は29日、「タイのティーラトンがソン・フンミンと肩を並べた。アジアベスト11に選ばれた」と報じた。

このメディアは「ティーラトンは東南アジア選手で唯一、IFFHSが選定した2020年のアジアベスト11に名前を上げた。
大陸最高の選手が含まれたのは驚くべきことではない。ソン・フンミンや南野拓実、ロシアリーグで突風を起こしているゴールゲッターのサルダル・アズムンが最前方で注目すべき選手」と伝えた。

それとともに「DFで目につく顔は吉田麻也とGKマシュー・ライアンだ。ベテランがヨーロッパで里程標を打ち立てている」と光を当てた。

ベトナムはタイ人選手が入ったことがあまり嬉しくない様子だった。
このメディアは「最も驚いた点はタイのDFブンマタンの合流だ。横浜所属で東南アジア選手で唯一アジアのベストチームに入った。2020年も日本のクラブで核心的な役割を遂行した。AFCチャンピオンズリーグで全北現代を相手に砲弾シュートを打って印象的な活躍を繰り広げた」として、「彼はJリーグ1で26試合に出場したが、横浜の成績は散々だった。昨シーズンのチャンピオンはシーズン終了時に9位まで落ちた」と説明した。


▲世界サッカー歴史統計連盟(IFFHS)選定の2020年アジアベスト11

GK:マシュー・ライアン(オーストラリア/ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)

DF:ティーラトン・ブンマタン(タイ/横浜F.マリノス)、吉田麻也(日本/サンプドリア)、冨安健洋(日本/ボローニャ)、モハメド・アル-ブレイク(サウジアラビア/アル・ヒラル)

MF:サーレム・アル-ドーサリー(サウジアラビア、アル・ヒラル)、南野拓実(日本/リバプール)、ウー・レイ(中国/エスパニョール)

FW:アクラム・アフィーフ(カタール/アル・サッド)、ソン・フンミン(大韓民国/トッテナム)、サルダル・アズムン(イラン/ゼニト)



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