四面楚歌イ・ガンイン、移籍思い通りにならず…「具体的オファーない」
エムスプラニュース



※一部要約

冬の移籍市場で移籍を望むイ・ガンインへの具体的なオファーはまだないことがわかった。

スペインメディア"エル・デスマルケ"は12月30日、「イ・ガンインとバレンシアの議論は数ヶ月間話し合われていない。十分な出場時間を受けられずにいるイ・ガンインは、バレンシアの最初の再契約オファーを断った。コーチングスタッフはイ・ガンインに、チームに重要な選手だという点を感じさせることができなかった」と報じた。

バレンシアは昨夏の移籍市場で核心選手をすべて売ってリビルディングの段階に突入した。
コロナ19の余波で大きな財政的被害を受けたバレンシアは、わずか1人の選手の補強も成功させられずに難しい時期を過ごしている。

イ・ガンインはチームがリビルディングの段階に入ったのに、十分なチャンスを貰えずにいるという立場である。
そのためより多くの出場機会を得ようとして移籍を望んでいるが、それすらも思い通りにならない状況だ。

このメディアは「イ・ガンインはハビ・グラシア監督の戦術で、マヌ・バジェホより多くのものを提供することも、ゴンサロ・ゲデスのように垂直的な動きを見せる選手よりも適していない。したがって出場機会が不足せざるを得ないが、彼への移籍オファーはない状況」と伝えた。

続けて「コロナ19の大流行により、バレンシアが求めるイ・ガンインの移籍金は多くのクラブにとって負担なため、イ・ガンインに向けられた数多くの関心にもかかわらず、チームを去るのは容易ではなさそうに見える」と付け加えた。


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イ・ガンインがバレンシアで10番を付けられなかった理由…主将団の激烈な反対
スポータルコリア



※一部要約

"ゴールデンボーイ"イ・ガンインがバレンシアの10番を付けていれば、今とは違う状況になっていたのだろうか。
バレンシアはイ・ガンインをチームの顔にしようとした。
だが主将団の激烈な反対で失敗に終わった。

スペイン"エル・パイス"は現在のバレンシアの不振、イ・ガンインの移籍の意思表明などの原因を、シーズン開幕前の選手団の背番号割り当てで10番をめぐってクラブ経営陣と主将団の意見対立に見出した。

"エル・パイス"によると、ピーター・リムクラブオーナーらバレンシアの経営陣は、イ・ガンインをチームの新たな顔にしようとした。
昨シーズンまでイ・ガンインは確固たる主戦のポジションは確保できなかったが、U-20ワールドカップMVPを受賞するなど技量は確かなだけに、若手選手中心に変わったチームの求心点に選んだ。

それでバレンシアは、夏の移籍市場でダニエル・パレホがビジャレアルに移籍して空いた背番号10をイ・ガンインに与えようとした。
ところが主将団の反対で失敗に終わった。
主将ホセ・ガヤと副主将ジャウメ・ドメネクが激烈に反対した。
彼らは「こういう場合は優先的にバレンシアで長くプレーした選手に与えるべきなのが慣例」と主張した。

ガヤとドメネクの主張も一理ある。
10番はチームの象徴だからだ。
明らかにイ・ガンインよりさらに象徴される選手がいる。
彼らはイ・ガンインの代わりにカルロス・ソレールを次期10番だと感じていた。

バレンシアの経営陣は主将団の反発が出ると、最初から10番を空けることにした。
主将団の反発は理解するが、クラブの政策を支持しないことは不届きなため、いっそのこと10番を割り当てないことにしたのだ。
イ・ガンインは昨シーズンの16番から、マンチェスター・シティに移籍したフェラン・トーレスが付けていた20番に変更した。
そしてバレンシアは今シーズンのラ・リーガで、唯一10番を付ける選手がいないチームになった。

イ・ガンインは今シーズンの不安定な出場機会により、チームへの愛情が冷めている。
より多くの出場機会を確保するためにも、1月の冬の移籍市場で移籍を推進する考えを持っている。
バレンシアも移籍資金が足りない状況なので、冬の移籍市場で選手補強するためにはイ・ガンインを売るのが効果的である。

スペインメディアは「イ・ガンインに関心を持っているチームは多い」と伝えた。
だがバレンシアが8000万ユーロ(約1071億ウォン)という巨額の移籍金を策定し、移籍は簡単には進まない見通しだ。


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