グッバイ"得点王タガート"、水原の前方が変わる [イ・グンスンのキックアンドラッシュ]
エムスプラニュース



※一部要約

アダム・タガートが水原三星との同行を終えた。

水原は12月24日、「オーストラリア代表ストライカーのタガートが、今シーズンを最後に水原を去る」として、「タガートは日本Jリーグのセレッソ大坂に移籍する」と伝えた。
付け加えて「移籍交渉を終えた。移籍金は両クラブの合意で非公開とする。水原は早いうちに新外国人選手を獲得するだろう」と述べた。




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アダム・タガートは2010年にオーストラリアAリーグのパース・グローリーのユニフォームを着てプロデビューした。
2014年にはイングランド・チャンピオンシップ所属のフラムFCに移籍した。
タガートの初めての国外挑戦だった。
タガートは2015-2016シーズンにダンディーFCにレンタル移籍して9試合プレーした。
イングランドでプレーした2シーズン以外はずっとオーストラリアだけでキャリアを積んだ。

タガートがKリーグと縁を結んだのは2019年である。
"低コスト高効率"の外国人選手を探していた水原三星の目を引いた。

タガートは2019シーズンのKリーグ1得点王になった。
Kリーグ1で33試合プレーして20ゴール1アシストを記録した。
FAカップでもチーム通算5回目の優勝を導いた。
タガートは卓越した決定力を武器に、Kリーグ1デビューシーズンから最高の選手と認められた。

タガートが水原と別れるだろうという話が出始めたのは、2019シーズンを終えてからだった。
中国と中東からタガートへの関心が大きくなった。
水原も1月3日にボスニアリーグ得点王出身のスレイマン・クルピッチを獲得してタガートの移籍に備えた。



「中東より中国で関心が大きかった」として、「具体的な移籍金と年俸を策定して交渉を進めた」と語った。
付け加えて「最小移籍金を200万ドル(2020年1月基準の韓貨で約24億7600万ウォン)に策定した。年俸も最小20億ウォン以上だった」
2020年1月のあるサッカー界関係者の言葉だった。

タガートは移籍に失敗した。
コロナ19で交渉が立ち消えになった。
その後、負傷と不振が続いて2019年のような活躍を見せられなかった。
それでも存在感がなかったわけではない。
9月26日のFCソウル戦ではハットトリックを記録し、水原の3-1の勝利を導いた。
水原がソウルとのスーパーマッチで勝利したのは、2015年4月18日以来18試合(8分け10敗)ぶりのことだった。

タガートは「水原で最も印象的だったのはファンの歓声」として、「いつでもどこでも応援してくれた水原ファンを絶対に忘れない」と語った。

水原は慶南FCのストライカーであるウロシュ・デリッチの獲得を確定したという。

移籍市場に詳しいサッカー界の関係者は「デリッチを望んだのは水原だけじゃなかった」として、「水原がタガートの移籍金を活用して争奪戦に勝利することができた」と語った。
続けて「水原の戦力補強はこれで終わりじゃない。今が始まりだ。水原はデリッチと一緒に攻撃力を加えるサイドアタッカーの獲得を望んでいる」と述べた。

「問題は成果だ。水原が移籍市場で使える金額は多くない。かといってトレードというカードが適当なわけじゃない。他クラブはキム・ミヌ、ドニール・ヘンリーら代表出身選手だけを望んでいる。水原が応じるわけない。頭の中は複雑な状況だ。明らかなのは、例年より戦力補強への意志があるという事実だ」
先の関係者の言葉である。

タガートは去った。
攻撃陣の再編は必須だ。
水原は2021シーズン、どのような攻撃の組み合わせを披露するのだろうか。


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