"親善試合"に過ぎないのにサッカー協会はなぜ8人集団確診でも試合をするのか
スポーツ韓国



※一部要約

ワールドカップではない。
ワールドカップでもしないほうが正しいのではないか。
たかが"親善試合"に過ぎない。
オーストリア到着後に合計3回のコロナ19検査をして、するたびに確診者が出てきている。
選手6人と協会職員2人がコロナ19で確診になったのに、大韓サッカー協会はカタールとの評価試合を強行するという立場だ。

パウロ・ベント監督が率いるサッカー代表は17日午後10時にオーストリアのBSFZアリーナでAマッチ評価試合のカタールとの試合を行う。

15日のメキシコ戦に2-3で破れる前、2回の検査で何と7人が確診となった。
サッカー協会の職員1人とチョ・ヒョヌ、クォン・チャンフン、ファン・インボム、イ・ドンジュンに続いてキム・ムンファン、ナ・サンホまで選手6人が確診となった。

さらに16日に発表されたコロナ19・3次検査では協会の職員1人が追加で確診となり、何と8人もコロナ19に罹った。

世論は悪化している。
何と8人が確診となったのに、"評価試合"のカタール戦を行うと明かしたためである。
メキシコ戦は判断を下すのに時間が足りなかったとしても、カタール戦は明らかにこの間の状況を認知して判断できたのに、試合強行を選んだ。


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サッカー協会側はスポーツ韓国との通話で、試合強行の理由について「試合開催地のオーストリアサッカー協会とメキシコ-カタールのサッカー協会の立場は同一だ。確診者さえ除いて試合をすれば良いということ」として、「一方的に約束を破るのは容易ではない。我々がコロナ19に罹って、相手がそれでも試合をしようとするのに、キャンセルするのは容易ではない。国際サッカー界での信義、金銭的な問題も含まれている」と答えた。

また、陽性判定の後に確診者の復帰がまだされていないことについて「FIFAの規定はその国の防疫指針に従えということだ。オーストリアはコロナ19の確診になれば、10日間の隔離をしなければならない。その規定に従っていること」として、「オーストリアと韓国の政府間で、確診者選手を早く位相する方法について議論した」と伝えた。
政府はエアアムビュランスで仁川国際空港に到着すればすぐに隔離病床を割り当て、準備された音圧救急車などで医療機関に後送する予定である。

「無症状の確診でも軽く考えることは絶対ない」と語ったサッカー協会は、防疫に失敗したのではないかという質問について「代表と同行した内科医が選手団を見守ったが、防疫規則の遵守を徹底的に守っていたので、オーストリアでコロナ19の確診を受けた確率より、潜伏期を経て発現した確率を高く見ている。いくら防疫を徹底したとしても、飛行機やヨーロッパ各国から来た選手の場合、コロナテストで陰性を受けても潜伏期があったのかもしれない」と語った。



10月中旬からオーストリア内でコロナ19確診者が増えたのに、オーストリアでAマッチを行ったことについては「韓国だけでなく世界の多くの国が11月のAマッチを決めた時期に、"コロナ洗浄国"と呼ばれていたオーストリアでAマッチをたくさん決めていた。実際、韓国以外にも様々な国がオーストリアでAマッチを行った」と、どうしようもなかったことを表明した。
実際、韓国やメキシコ、カタール以外にも日本、アメリカ、パナマなどがオーストリアでAマッチを行った。

その間、Aマッチ中にコロナ19で確診になった代表選手団は1~2人の水準だったが、韓国だけは唯一職員を含めて8人もなったことについては「数字に差はあるかもしれないが、これ以上申し上げることはない」と言葉を慎んだ。

結局、サッカー協会の立場を要約するなら、コロナ19に罹らなかった相手国もAマッチ進行を望んでいるのに、一方的に約束を破棄するのは難しく、絶対にオーストリアでコロナ19に罹ったというよりは潜伏期の変数により、防疫を徹底していたのに陽性反応が出た可能性があるということだ。

だがサッカー協会が優先的に考えるべきことは、他のサッカー協会に対する信義や金銭的問題、約束の破棄についての憂慮ではなく、"選手-職員の健康"という世論にも耳を傾ける必要がある。

親善試合であり、評価試合であるAマッチを強行する理由について、サッカー協会の答えは果たして国民を納得させられるだろうか。


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