"全北の伝説"イ・ドング、永久欠番20を抱えて引退…全州名誉市民になった
マネートゥデイ



※一部要約

"ライオンキング"イ・ドングがファンの大きな歓呼の中で美しく選手生活を終えた。
全北は彼の背番号20を"永久欠番"に指定し、全州市は彼に名誉市民証を授けた。

イ・ドングは1日に全州ワールドカップ競技場で行われた大邸FCとの"ハナワンキューKリーグ1・2020"最終27ラウンドのホーム試合で、先発FWとしてフルタイムの活躍をしてチームの2-0勝利を導いた。

全北のレジェンドでありKリーグを代表する選手のイ・ドングは最近引退を宣言し、この日に告別戦を行った。
イ・ドングは12年間、全北現代モータースで最前方FWとして活躍し、Kリーグ最弱体と評価されていたチームをアジア最強に引き上げる決定的な役割を果たした。

全北は優勝後、イ・ドングの引退式で「イ・ドングのもう一つの名前である背番号20を永久欠番に指定する」として、「2009年に入団して今年まで12年間、イ・ドング選手がチームに残した業績を永遠に讃えるため、このような決定をした」と明かした。

全州市はこの日の引退式で、イ・ドングに名誉市民証を授けた。
全州市の関係者は「市民とともにやってきた12年間を長く記憶できる、特別なプレゼントになることを願っている。指導者としても常勝疾走して坦々たる大路を走れるよう期待する」と述べた。


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"優勝とともに引退"イ・ドング、「永久欠番の決定、感激だった」
マイデイリー



※一部要約

─試合の所感は。

引退する日に優勝カップまで掲げて、思っていたハッピーエンドで終わることになって嬉しい。


─永久欠番が決まったが。

今日知ることになった。
今日は運動場に多くの方々が私のユニフォームを着て来られたことに感動した。
そういう決定をしてくださったとき、ファンが歓呼してくれたときは感動だった。
イ・ドングではない選手が20番をつけることはできないということについて、ファンがたくさんの愛をくれたし、感激だった。
すごくウルッとした。


─今日の試合でフルタイム出場を予想していたか。

良い状況でいけば出場時間は多いと思っていた。
ゴールまで決めて多くの方々が最後にゴールを見られたら良かったが、優勝カップを手にしたことについて大きな意義を置いている。


─前半にボレーシュートを打ったが。

私が好きなシュートで、状況によってはゴールに繋がることもできた。
チャンスはずっと来ると思っていた。
ファンに最後のゴールを見せたいという思いで臨んだ。


─引退試合で後輩FWのチョ・ギュソンがマルチゴールを決めたが。

全北に来てたくさんのことを得ている選手だと思う。
これから全北が期待しても良い選手だ。
誠実な姿と発展の可能性が高い選手である。


─試合の最後に苦しんでいる様子だったが。今後の計画は。

今日の試合ですべてを吐き出した。
もうこういう筋肉の痙攣はこの先の自分にはないという気がした。
明確に精神は肉体を支配するという考えで臨んだ。
引退式の間ずっと痙攣して、寒くて全体的に大変だったが、すべての方が見守っていたので痛いのを表情に出せなかった。
今日は精神が肉体を支配した。
今後の計画は痙攣をなくすことだ。


─全北はどういうチームだったと記憶されるか。

ファンは選手にとって大きな力になるというのを知ることになった時間だった。
コロナ19事態でファンのいない運動場でやってみると、ファンの力はすごいというのを感じた。
全北に来て疲れたとき、後ろから応援してくれるファンとともに歴史を作った。
選手だけが歴史を作ったのではないと思う。


─12年前の入団当時の全北と現在の全北を比較するなら。

2008年まで全北は優勝を狙えないチームだった。
連敗してもそんなに大きな意味のないチームだったが、2009年に入って良い選手ととともに常に優勝を狙えるチームになった。
連敗しないチームで、ホームでは相手をそのまま見送ることのない怖いチームになった。
底力のあるチームで、優勝したことのある選手だけが持つDNAを持つチームだ。
今後さらに期待できるチームだろう。


─全北が成長するのにはクラブオーナーの役割が大きかったが。

チョン・ウィソン会長の関心がなければ今のチームはなかっただろう。
メダルをくれたとき"これから頻繁に連絡しよう"と言われたときジーンとしたし、連絡を待っている状況だ。
"これから頻繁に連絡しよう"というプレゼントは私にとって大きかった。
本当に感謝を申し上げる。
選手が引退するにあたって直接訪ねてきてくださって祝福してくれたし、華やかな引退式をしてくれて感謝を申し上げる。


─試合中に起立拍手を受けたりもしたが。

競技場に出るときの音楽が携帯の着信音と同じでウルッとした。
試合中の起立拍手で再び感動した。
最後に試合は終わったが、誰も出て行かずに最後まで引退式を見守ってくださり、ユニフォームを持って振ってくださったことについて感動した。


─全北サッカーファンに伝える挨拶は。

全北というチームが優勝を狙い、名門クラブになったので、ファンの水準も上がるべきだと思う。
応援文化も他クラブとは違って差別化された、優勝を狙うチームに相応しい応援がなければならないと思う。
残っている選手にずっと変わらない応援をお願いする。


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