騒がしかった代表新ユニフォームを実着、選手"肯定的反応"-ファン"思ってたより大丈夫"
スポーツ朝鮮



※一部要約

2月に大韓サッカー協会はスポーツブランドのナイキと期間12年-金額2400億ウォン規模の超大型スポンサー延長契約をした。
チョン・モンギュKFA会長は、韓国が全世界に提供される代表ユニフォームの中で最高等級の製品を受け取ることになったと明かした。
ブラジル、フランス、イングランドを含めて5ヶ国だけに提供されるティア1等級のユニフォームを韓国選手も着ることができるというニュースに、サッカーファンは期待感に覆われた。

蓋が開けられた。
製作社の説明によると、ホームユニフォームは韓流からモチーフ得終えて韓国固有のイメージを強調した。
アウェイユニフォームは白虎の威風堂々とした姿からインスピレーションを受けて発売した。
破格的だった。
予想を上回るデザインだった。
ファンは驚きを隠せなかった。
一部から"白虎なのかシマウマなのかわからない"、"過去のユニフォームのほうが美しい"などの酷評が溢れた。

"シマウマユニフォーム"の汚名に苦しめられた新ユニフォーム。
9日、ついに初デビューした。

当初の予定より7ヶ月以上遅れた新ユニフォームのデビュー戦。
この日の試合結果と同じくらい関心を集めた。
選手実着の反応は悪くなかった。
ファンはオンラインコミュニティで新ユニフォームについて意見を交わした。
ファンは"相変わらず適応できない"という意見から"心配していたほど悪くない"、"見ていれば大丈夫"という考えまで多様に明かした。

新ユニフォームを直接着た選手もやはり、ほとんど満足していることがわかった。
KFAの関係者は「直接着た選手の反応は肯定的だ。今回の"スペシャルマッチ"を前に行ったプロフィール撮影のとき、選手が肯定的な反応を見せた。先に撮影に臨んだクォン・チャンフン(フライブルク)たちも気に入ったと言った」と耳打ちした。


スポンサーリンク
楽天





新たに披露した白虎ユニフォーム、協会エンブレム…サッカーファンの反応は?
OSEN



※一部要約

ユニフォームに対する反応は「実物のほうが良い」だった。
サッカーファンは「赤色のグラデーションが入って高級に見える」、「白虎ユニフォームは実物のほうがはるかに良い」、「白虎ユニフォームは特色があるように見える」と好評した。

ただし、白虎ユニフォームは背番号とエンブレムを金色で処理し、光が反射して可読性が酷く落ちるという評価もあった。
サッカーファンは「背番号が見えない」、「直観できないと選手の背番号が見えず、誰が誰なのかわからない」と残念がった。



新エンブレムについてはまだ適応できないという評価である。
ファンは「虎の威厳が見えない」、「虎ではなく猫みたいだ」、「デザインに批判が多かったのにそのままゴリ押しした」と残念がったりもした。

この日にハングルを迎え、ユニフォームとトレーニングウェアに選手のハングル名が刻まれて意味を付け加えた。
パウロ・ベント監督もハングルで"벤투"と書かれたトレーニングウェアを着て選手を指揮した。


【関連記事】
韓国反応:代表新ユニフォーム、「アジアの虎」の威容はどこに?…専門家「キレイだが調和が取れてない」
韓国反応:KFAが発表した新エンブレムとユニフォーム、「前のほうが良い」という意見が圧倒的
韓国反応:大韓民国代表の新トレーニングウェアのデザインが流出…強烈な縞模様→白虎連想
韓国メディア:日本代表の新ユニフォームを海外が酷評「ブルーベリーを食べた後の便器色」



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...