蔚山を救ったチョン・スンヒョンの"ストライカー"本能
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※一部要約

蔚山現代のDFチョン・スンヒョンが、ともすれば全北現代と繰り広げている首位争いで大きな悪材料を抱え込むところだったチームを救った。
抑えていた"ストライカー"気質が決定的な状況で爆発した。

チョン・スンヒョンが所属する蔚山は2日夕方5時、蔚山の文殊競技場で行われたハナワンキューKリーグ1・2020・24ラウンドの尚州尚武戦に4-1で逆転勝ちした。
蔚山は前半3分に尚州のMFチョン・ウォンジンに失点したが、前半31分と前半36分に2ゴールを固め打ちしたチョン・スンヒョン、後半14分と後半33分にマルチゴールを上げたヨンセンの大活躍に支えられて戦勢をひっくり返し、勝ち点3を得ることに成功した。

まるで専門FWのようにあっという間に連続ゴールを作り出したチョン・スンヒョンの眩しい活躍のおかげで、蔚山は渡した勝機を再び奪って思うままに試合を導くことができた。
危険千万に試合を始めたが、蔚山はチャンピオンへ向けての足取りを再び繋げることになった。
その足場をチョン・スンヒョンが作り出したとみて差し支えない。


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"ストライカー"チョン・スンヒョン、「自分のマルチゴールで逆転して本当に嬉しい」
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※一部要約

チョン・スンヒョンは試合後の記者会見で「本当に苦しんだ試合だった。先に失点して難しい試合だったが、危機で私がマルチゴールを決めて逆転して幸いだ。同時に嬉しかった」と語った。
尚州に許した失点の口実を提供した守備パートナーのブルタイスが感謝の言葉を述べたかと言うと、チョン・スンヒョンは「そういう言葉はなかった。むしろ私が2ゴール決めたことに嫉妬してるだろう」と頓才のある冗談にした。
続けてチョン・スンヒョンは「あの失点の状況は、ブルタイスがタックルまでする献身的なプレーで危機を防ごうとするシーンだった。運が良くなくて防げなかった」と同僚を庇った。

選手に投げかける強いメッセージが入った蔚山ファンの垂れ幕が競技場にあったという言葉に、チョン・スンヒョンは「モチベーションになった」と語った。
チョン・スンヒョンは「ファンに申し訳ない感情になったり、ありがたくもあった。全選手があの垂れ幕を見て、大きなモチベーションを得ただろう。私たちは今、危機の瞬間だと思っている。最後だという覚悟で勝負した」と語った。

続けて「(※逆転優勝を許した)去年と同じような状況になっている。だが一度経験したので、再び繰り返さないように全選手が最善を尽くしている」として、ファンがもう少し強い応援を送ってほしいという希望も忘れなかった。

一方、パウロ・ベント監督が率いる韓国サッカー代表に招集されたチョン・スンヒョンは、オリンピックサッカー代表との試合で最善を尽くし、自分の存在感をアピールするという覚悟を見せた。
チョン・スンヒョンは「相手チームには私たちより若い選手が属している。それでもKリーグで素晴らしい技量を見せている選手たちだ。本当に最善を尽くす」と語った。



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