"私はエアジョーダン!!"インスタで自画自賛したロナウド
スポータルコリア

※一部要約
クリスティアーノ・ロナウドが最近5試合で6ゴールを決めるゴール行進を続けている。
特に19日のサンプドリア戦で出た決勝ヘッダーは、ものすごいジャンプ力と滞空力で話題になっている。
ユベントスは19日に行われた2019/2020セリエA17ラウンドのサンプドリア戦に2-1で勝った。
1-1の状況だった前半45分に出た、ロナウドのヘディングゴールが決勝ゴールとなった。
ロナウドはこのゴールを決めたとき、2メートルを越える高さをジャンプし、滞空力を活かして空中に留まって正確なヘディングゴールを決めた。
ロナウドは試合後、わずか2時間後に自分のインスタグラムにゴールシーンを上げた。
そして"CR7 AIR JORDAN!!"という文章を添えた。
CR7(クリスティアーノ・ロナウドのイニシャルと背番号7を合わせて作ったロナウドのシグニチャー)がまるでエアジョーダンのようだったという自画自賛である。
この投稿にはあっという間に4万を超える応援コメントが付いた。
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「ロナウドのヘディングゴール、メッシはできない」ピアーズ・モーガンがまたロナウド称賛
スポータルコリア

※一部要約
英国の言論人ピアーズ・モーガンはよく知られているクリスティアーノ・ロナウドのファンである。
モーガンがロナウドの驚くべき打点からのヘディングゴールを称賛した。
ロナウドのヘディングの打点は2.56メートルだと確認された。
彼の身長が187センチなので、70センチを跳躍した。
ロナウドのゴールをモーガンも自分のことのように喜んだ。
彼のSNSでは、ロナウドのゴールシーンに「メッシにはできないこと」と評価した。
ロナウドのゴールについて説明すれば良いものを、あえてメッシを引き込んだ部分は意図のあるところだ。
モーガンのこうした行動は初めてではない。
9月にもロナウドがスパルからヘディングゴールを奪うと、今みたいに「メッシにはできないゴール」と言って蔑み、論難を起こしたりもした。
にもかかわらず同じことをしてロナウドのビッグファンを自任した。
モーガンは今月始めにメッシとロナウドのAマッチゴールを比較し、「唯一のGOAT(Greatest Of All Time)はロナウド」と公開的な支持を明かしたことがある。

体を投げ出したロナウドのゴール、韓世論は冷ややか…"エア来韓"余波は相変わらず
アジアニュース通信
※一部要約
ロナウドのゴールの後、サッカーファンの感嘆の中においても国内の反応は冷たい。
"エアジョーダン"という修飾語が、彼の"エア来韓"と相反しているからだ。
ロナウドの当該のゴールは前半45分に2.5メートル以上の高さで成されて、ファンのスポットライトを受けている。
だが当該のロナウドのゴールは、来韓当時の"ノーショー"論難と相接して、国内サッカーファンの俎上に載せられた。
7月のKリーグオールスターとの親善試合でベンチを守った彼が、海外ではそれこそ"体を投げ出して"活躍する便りに、厳しい視線が続いている理由である。