女子サッカーのイ・グンミン、マンシティ入団…チ・ソヨンとチョ・ソヒョンに続いて英舞台
韓国経済TV

※一部要約
女子サッカー代表のイ・グンミンがイングランドの舞台を踏む。
マンチェスター・シティは7日、クラブ公式HPでイ・グンミンと2年契約に合意したと公式発表した。
イ・グンミンはチ・ソヨン(28、チェルシー・レディース)とチョ・ソヒョン(30、ウェストハム)に続いてイングランド女子スーパーリーグ(WSL)に進出した3人目の韓国人選手となった。
イ・グンミンは2010年のFIFA女子U-17ワールドカップのときに韓国の優勝を導き、今年6月にはFIFA女子ワールドカップに韓国代表として参加し、主軸FWでプレーした。
2013年3月6日のキプロスカップの南アフリカ戦でAマッチにデビュー、通算54試合16ゴールを記録した。
国内の女子実業サッカーWKリーグでも代表的なFWとして活躍した。
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[アン・ヨンジュンのHere is the Glory] イ・グンミンの挑戦を笑い話にしたマンシティ、謝罪せよ
ベストイレブン

※一部要約
今夏、韓国女子サッカー界に嬉しいニュースがあった。
代表FWイ・グンミンがマンチェスター・シティ・レディースに移籍したのだ。
チ・ソヨン、チョ・ソヒョンに続いて3人の韓国選手が英国の舞台を踏み、韓国女子サッカーの地位がさらに高まった。
加えて、より大きな舞台とより多くの発展を夢見る1994年生まれの有望株個人にとっても、申し分ない良い機会だった。
だがイ・グンミンが移籍を終えて新シーズンの準備を始めようとした途端、芳しくないことが起きた。
マンチェスター・シティは「私たちは韓国代表から来たイ・グンミンの獲得を伝えることになって嬉しい」という文章とともに、マンチェスター・シティ・レディースのユニフォームを着たイ・グンミン選手の写真をSNSに上げたのだが、多くのマンチェスター・シティファンがイ・グンミンを女子選手ではなく、男子選手についてコメントを残したのである。
イ・グンミンのオフィシャルの直前、ジョアン・カンセロの移籍確定を待っていた多くのファンは「カンセロがどこかに行ってこの選手が来たのか」と何の罪もないイ・グンミンに不満を吐露したのだ。
そこまでなら理解できる。
だがそれですべてではない。
マンチェスター・シティのSNS担当者が「彼女(She)はマンチェスター・シティ・レディースが獲得した韓国女子代表の素晴らしい選手」と補足説明をつけたのに、「So,Who is he?(だからこの男は誰なんだ?)」とコメントをしたかと思えば、「おそらくレンタルに行かなければならない」、「ペップ・グアルディオラ監督の選択が残念」と嘲弄混じりのコメントをした。
コメントは815を超えた。
一部からは「彼女が女子チームの新入生ということをわかってほしい。今の私の気持ちは酷いものだ」と非難を止める意見もあったが、その他の多くのコメントはイ・グンミンを"He"と表現した。
マンチェスター・シティとマンチェスター・シティ・レディースがアカウントを共用していて生まれた寸劇ではない。
その後、マンチェスター・シティのSNSではマンチェスター・シティ・レディースのローレン・ヘンプの誕生日を祝う掲示物が上がり、タイラー・トールランド移籍のニュースを伝える掲示物も上がってきた。
そこには彼女たちを男だと嘲弄するコメントはなかった。
ほとんどが激励と祝福の挨拶だった。
かなり深刻な事案である。
女子チームに入団した選手に向けて「この男は誰なんだ」と聞いた。
外信が先に立ち上がった。
香港メディア<サウスチャイナ・モーニングポスト>は「この混同は人種差別に起因する」と糾弾し、アジアサッカーのニュースに堪能なイングランドのコラムニストであるジョン・デューデンもやはり、自身のSNSがで「女子選手の獲得のニュースをイングランドのファンは男子選手と感じて反応している」と残念がった。
エバートンのファンサイトもやはり「マンチェスター・シティのファンが韓国の女子サッカー選手の獲得のニュースに、彼は誰なんだと応じた」とイシュー化させたりもした。
これはマンチェスター・シティファンの明白な過ちだ。
もちろん誤解した人もいるかもしれない。
だが前後の状況的に、実際に男子選手と勘違いしたコメントは多くない。
その後は度の過ぎた冗談と嘲弄が主を成した。
これは青雲の志を抱いてイングランドへ渡ったイ・グンミンに大きな傷を与えた。
韓国女子代表の核心FWであるイ・グンミンは、男子扱いを受けるために大舞台へ行ったのではない。
より良い環境と、より高いレベルの舞台で何かを学びたかっただろう。
だが少なくとも、これらのファンから学ぶことはないように見える。
イ・グンミンの素晴らしい挑戦を笑い話にした一部のマンチェスター・シティファンは、必ず謝罪が必要だ。
