ノーショーロナウド「No]…最新サッカーゲームの表紙モデル相次いで除外
MKスポーツ




※一部要約

12年ぶりの訪韓を"ノーショー(※no show)"事態で物議を醸したクリスティアーノ・ロナウドが、人気サッカーゲームの表紙モデルから除外される屈辱を受けた。

EAスポーツの"FIFA 20"に続き、コナミの"PES 2020"も表紙モデルでロナウドを無視した。





全世界のファンが期待していた"メッシvsロナウド"の表紙は選ばれなかった。
ロナウドは"PES"シリーズの2012年および2013年の表紙モデルとして活動したことがある。

一方、"PES 2020"は9月10日に発売される。
"FIFA 20"の発売日は9月27日である。


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ロナウド欠場の事態に日不買運動まで…コナミウイニング"二重悪材料"
アイニュース24




※一部要約

ロナウド所属のサッカーチームであるユベントスと独占ライセンス契約を結んだコナミの"ウイニングイレブン(PES)"は、日本不買運動に加えてユベントス不買まで重なり、怒った利用者の十字砲火を受けている。
一方、ライバルゲームである"FIFAシリーズ"はそれに伴う反射利益を期待する表情だ。

30日、オンラインコミュニティなどによると、9月10日に国内発売の予定であるコナミ"eフットボールPES 2020"の不買世論が広がっている。
これはPES 2020が日本ゲーム会社の開発作であることに加え、ユベントス関連のライセンスを独占的に活用するゲームだからである。





コナミ側が国内情緒を考慮し、発売日を変更するかどうかなどはわからなかった。

PESの国内流通社であるユニアナの関係者は「これについて言及する内容はない」と言葉を控えた。

ライバルゲームであるEAのFIFAシリーズは、PESの二重悪材料に伴う恩恵が期待されている。





コナミがユベントスのライセンス独占権を持っていき、EAは"FIFA20"などの今後のFIFAシリーズで、ユベントスという名前はもちろんユニフォーム、ホームスタジアムなどを使えなくなった。
表紙モデルのロナウドも交代しなければならなかった。

だが今回のロナウド欠場の事態により、ユベントス不買、今後発売されるPESの代わってFIFAの方に転じる利用者が増え、当初予想されていた国内利用者の離脱などは制限的だという見通しが出ている。

実際、ある利用者は「ロナウドノーショーの余波で、FIFAに大同団結するファンが増加している」として、「ユベントスのライセンス契約終了、ロナウドの表紙モデル交代などにより、FIFAとPESを悩む価値もなくなった」という文章をオンラインに載せたりもした。



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