[インタビュー] Jリーグ頂点登極チョン・ソンリョン「3回目の優勝、今回は目新しかった」
スポーツソウル




※一部要約

「目新しい感じだ」

代表出身GKチョン・ソンリョンが今年、優勝カップを懐に抱えた。
去年入団した日本Jリーグの川崎フロンターレが、1999年にプロに飛び込んでから初めて正規シーズンのチャンピオンになったためである。
優勝も劇的だった。
川崎は最終34ラウンドが行われる前まで鹿島に2点差で遅れていたが、4日の最終戦で川崎が大宮を5-0で大破し、鹿島がジュビロ磐田と0-0で引き分けて逆転優勝に成功した。
Jリーグ事務局がトロフィーを用意してなくて、選手がトロフィーの描かれた垂れ幕を掲げるハプニングもあった。

その歴史の中心に韓国人GKチョン・ソンリョンがいた。
2007年に正規リーグ5位の浦項のKリーグ優勝、2010年の城南の予想できなかったACL優勝を経験した彼は、自分のサッカー史にもう一度"変事の優勝"記録を追加した。
10日の優勝パレードの後に東京で会ったチョン・ソンリョンは「優勝するたびに嬉しいが、今回はまた違った思いだった。これが優勝なのかという気がした」として、「シーズン直後のチームミーティングで退団する選手と挨拶したが、彼らはみんな"優勝というプレゼントをプレゼントを貰って去るのはありがたい"と涙を流していた。胸がジーンとした」と打ち明けた。

彼は「来年はACLで蔚山と同組に属することになった。蔚山ともして、(プレーオフに上がっている)中国の上海上港とも会いそうだ。良い試合をしたい」として、今年8強に留まったACLも約束した。


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[現地インタビュー] "Jリーグ最高GK"チョン・ソンリョン、3回目のワールドカップを夢見る
スポーツ朝鮮




※一部要約

東京、横浜という2つの大都市に押されて"冷や飯"だった川崎は、Jリーグ内でも"不人気クラブ"に分類されるチームだった。
だが今シーズンは最終戦の34ラウンドで鹿島に大逆転劇をおさめて悲願の優勝をした。
ゴール得失で悲喜が分かれた両チームの運命の中心には、"川崎の守護神"チョン・ソンリョンの活躍があった。

Jリーグ2年目のチョン・ソンリョンが今シーズン記した成績表は、"復活"という単語を思い出させるのに十分だった。
33試合に出場して29ゴール、1試合当たり平均0.88ゴールで"0点台の防御率"の誇った。
攻撃力は優れているが守備が弱いという評価だったが、チョン・ソンリョンが加勢して川崎は"完全体"になった。
普段は物静かだがグラウンドの中では誰よりも闘志を燃やす特有の集中力と誠実さで守戦の席を奪った。

"外国人選手"の身分だがファンの支持は絶対的だ。
10日、川崎市内で行われた優勝祝賀パレードでは、太極旗を持って通りに出てきて「チョン・ソンリョン」と叫ぶ川崎ファンをしばしば見ることができた。
この日のイベントの後、東京六本木で会ったチョン・ソンリョンは「監督や同僚が信頼を送ってくれて、より気楽にプレーできたようだ。ひたすら熱心にしただけだが、優勝して嬉しい」とはにかんだ表情になった。
彼は「浦項、城南時代から久しぶりに優勝したからか、"これが優勝で合っているのか"という思いになる。まだ実感が出てないのが事実」として、「みんなが熱心に1シーズンをプレーして得た結果という点に意味がある。ACLにまた出るのでワクワクする」と付け加えた。





入団初年度から守戦としての地位を確立したチョン・ソンリョンは、今シーズンのJ1好セーブ率75.6%で1位を占め、最終的にチームを優勝まで導いた。
チョン・ソンリョンは「初めて川崎に来たときはあらゆることが不慣れだったが、熱心にしようという考えだけだった。周りがよくしてくれるのを見ると感謝するばかりだ」として、「韓国人GKが多く進出している状況が、自ずと"もっと熱心にしなければならない"というモチベーションになる」と語った。
彼は「浦項、城南、水原を辿って積んだ経験がすべて、川崎で大いに役立っている」として、「若くない年齢なので毎シーズン徹底的に管理することを誓っている」と笑みを浮かべた。

シーズンを終えたチョン・ソンリョンとは違い、代表のチームメイトは日本で厳しい戦いを繰り広げている。
2017東アジアカップに出場しているシン・テヨン号は、中国との初戦を2対2で引き分けた。
大会2連覇を目標にしていたが、中国戦の引き分けで負担感が大きくなった状況。
チョン・ソンリョンは「昨日テレビで試合を見た。選手はみんな熱心にプレーしていたが、一瞬のミスが失点に繋がった。運がなかった」と惜しさをあらわした。
彼は「まだ2試合残っていて、中国戦をキッカケに選手の集中力もさらに上がってくる」と希望的な見通しをした。

Jリーグ最高のGKとして新たに出たチョン・ソンリョン、3回連続本戦進出の歴史に挑戦するだけの価値は十分に見える。
だがチョン・ソンリョンは笑みを作るだけだ。
「今の代表内にも錚々たるGKが持ちこたえている。所属チームで最善を尽くすことが優先だ。自ら代表に行ける資格を証明した後、招集を受けるのが順序である」


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