ソウルイーランド、成績不振で代表理事・監督がともに辞任
ノーカットニュース




※一部要約

Kリーグチャレンジ(※2部)のソウルイーランドFCは17日、成績不振の責任を取ってハン・マンジン代表理事とキム・ビョンス監督がともに辞任すると明かした。

今シーズンのソウルイーランドは7勝14分け15敗に終わり、Kリーグチャレンジの10チーム中8位で振るわない成績に留まっていた。
大学の舞台を平定したキム・ビョンス監督を選任して期待を集めたが、チームの支援や時間が足りなかった。

キム・ビョンス監督は「クラブとファンの期待に応えられなくて気が重い」として、「声援してくれたクラブとファンの皆様に心より感謝を申し上げる。再充電してさらに強く素晴らしい姿になってまた戻る」と退陣の所感を明かした。

ハン・マンジン代表も「立派な監督を迎えたにもかかわらず成績が振るわないことについて、代表として無限の責任を感じている。ソウルイーランドFCを愛するファンにも大きな失望を与え、とても申し訳ない。すべての責任を取って退くことにした」と伝えた。

ハン・マンジン代表理事の後任にキム・ヒョンス代表理事を内定したソウルイーランドは、後任監督も早いうちに選任して来シーズンの準備をするという計画である。


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[チャレンジイシュー] ソウルイーランドのどん詰まり運営、墜落だけが残った
スポータルコリア




※一部要約

表面的な理由は辞任である。
だがキム・ビョンス監督が今シーズンの最終戦で言及した内容と足早なプレシーズンの準備を見ればアイロニーだ。
キム・ビョンス監督は富川との正規リーグ最終戦の直後、「私は絶対にソウルイーランドを立て直すだろう。来年は今年よりもはるかに面白い試合をするだろう」と宣言した。
また、イングランドプレミアリーグの視察などヨーロッパ研修を計画し、来シーズンをより一層野心的に準備する姿を見せていた。

ところが突然、一日で指揮棒を下ろした。
本人の意志がこのような決定を全面的に支配したと見るのは難しい。
なので"辞任"より"更迭"と類推することができる。

ソウルイーランドはこれまで監督交代を繰り返してきた。
マーティン・レニー初代監督は2シーズン目の途中で成績不振を理由に更迭された。
2代目監督として来たパク・コナ監督も摩擦があり、縁は長続きしなかった。
そして今年1月、大学の舞台を平定したキム・ビョンス監督がソウルイーランドの指令塔に座った。
印象的な競技力で大きな期待を集めたが、成績が残念で結局11ヶ月で退くことになった。
今や誰であってもソウルイーランドの監督になるなら"虫けらの命"を考えなければならない。





そのような流れの中、ソウルイーランドの未来は明るいのだろうか?
答えは"違う"に近い。
フロント中心の運営方式が変らなければならない。
キム・ビョンス監督は選手獲得において制限的だった。
外国人選手を獲得するとき、代表理事が介入したことがわかったことがあった。
そうなると自分が構想するスカッドを構成するのにあたり、雑音が出てくる他なかった。
それでもキム・ビョンス監督とハン・マンジン代表理事は、論難があった後に上手くやろうという気持ちで大同団結した。
だが2人とも辞任を決めることになった。
上層部から圧迫が来たという裏話である。
フロント中心のクラブ運営ではなく、監督とコーチ陣を信じる信頼運営が本質にならなければならない。

今や熱烈な声援を送っていたファンですら、背を向ける雰囲気だ。
3年前に蚕室をホームとして野心的に出発したソウルイーランドは、地理的な長所によってファンをかき集めた。
優れたマーケティングで他クラブの模範となった。
だが次第に成績は底を打ち、スタープレーヤーも1人2人チームを去っていった。
自然とファンの数も減った。
それでもソウルイーランドの応援をやめない熱心なファンはいた。
だがキム・ビョンス監督の辞任後にフェイスブックでソウルイーランドのファンページを見ると、「来年はシーズンチケットを買わない」、「ファンとして行動をやめたい気持ち」というなど、怒りを吐露する文章が大半である。
来シーズンをもう期待してない様子である。

このようにソウルイーランドはキム・ビョンス監督との別れと同時に大切なファンも失った。
運営方式の底も露呈した。
クラブ売却説、クラブ解体説などが流れる中で最悪の局面に入った。



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