[単独] ナショナルリーグ龍仁市庁、電撃解体決定
フットボールリスト
※一部要約
龍仁市庁サッカーチームが解体を決めた。
来シーズンの2017年にはナショナルリーグ に参加しない。
コーチングスタッフと選手団にはすでに通知された。
龍仁市体育振興課によると、龍仁市庁サッカーチームは今年を最後に解体する。
2010年に創立してナショナルリーグでずっとチームを運営していたが、6年でグラウンドを去ることになった。
市が明かした理由は成績不振である。
今シーズンの龍仁市庁は4勝7分け16敗の勝ち点19でリーグ最下位の10位を記録した。
上の順位の木浦市庁との勝ち点差は8である。
龍仁市庁は創立2年目の2012年に4強プレーオフに進出する成果を上げたが、その後ずっと成績を出せなかった。
一部からはプロ2部リーグのKリーグチャレンジ創立を推進するという噂もあったが、現実的に難しかった。
龍仁市側は「来年、サッカーチームの予算に編成された金額はない」と線を引いた。
すでに龍仁市は韓国実業サッカー連盟に新シーズンの不参加の意思を伝えた。
連盟側は「意思を告げられ、詳しい内容を確認中」と伝えた。
チームは解体するが選手はまだ練習を消化している。
まだ市との契約が残っているからだ。
市の関係者は「選手とコーチングスタッフの全員は1年の期間制勤労者の身分である。2016年12月31日に契約が満了する」と明かした。
一方、ナショナルリーグは龍仁市庁サッカーチームの解体で、来シーズンを8チームで運営することになった。
すでに今シーズンの2位を占めた蔚山現代尾浦造船が歴史の中に消えた。
蔚山尾浦は来シーズン、Kリーグチャレンジの安山市民サッカーチームに吸収される。
[単独] ヒュンメル、サッカーチームから手を引く・・・監督とクラブに通知
フットボールリスト
※一部要約
Kリーグチャレンジの忠州ヒュンメルが、縁故地である忠州市との決別を宣言したのに続いて、ヒュンメルもサッカーチームとの決別を宣言すると発表した。
アン・スンイン監督をはじめとする一部のコーチングスタッフとクラブ職員にはこの事実が通知された。
Kリーグのニュースに精通している複数の関係者によると、ヒュンメル側は22日にクラブの構成員(職員、監督とコーチングスタッフ)に決別の意思を明かした。
アン・スンイン監督は23日、"フットボールリスト"との電話で「ヒュンメルがチームを運営できないという通知を受けたのは事実である」として、「チームを継続させるのは難しかった。あちこちに次の行き先を探しているが容易ではないみたいだ」と語った。
ヒュンメルはクラブの所帯を事実上単独で負っていた。
ヒュンメルは深刻な経営難で、10月にすでに韓国プロサッカー連盟に「来シーズンにチームを運営できない可能性が高い」という意を伝えていた。
連盟は10月から忠州ヒュンメルを忠州市民クラブに切り替える方案、縁故を移転する方案を推進していたが、まだ成果はない。
その過程で忠州ヒュンメルは最近、忠州市と縁故地協約を解除した。
連盟の関係者は"フットボールリスト"との電話で「他の地方自治体を探しているのは事実だ。容易ではないが最後まで努力するだろう」と明かした。
最良の方法である忠州市民クラブへの転換は事実上もう消えた。
忠州市はサッカーチームをこれまでのように支援することはできるが、多くの支援金を与えることはできないという立場である。
ヒュンメルがチームを支援できない状況で、忠州市の支援金が増えなければクラブ運営は事実上難しい。
ヒュンメルと忠州市はチームを運営できない状況だが、サッカーチームがすぐ解体されるわけではない。
忠州ヒュンメルはまだ連盟に脱退申込書を提出していない。
規定上、脱退申込書は1年前に提出しなければならない。
1年以内に脱退申込書を提出するチームが出てくれば、連盟の理事会でこの問題を議論する。
忠州ヒュンメルが新クラブとして新たに出る最良の方法は、サッカーチームを運営する新たな自治体を見つけることだ。
クラブ解体という最悪の状況も起こり得る。
連盟とクラブの努力がすべて水の泡となれば、サッカーチームの存続は不可能である。
連盟の関係者は「すでに高陽が脱退申込書を提出した。そんなことはあってはならないが、忠州ヒュンメルまで引受先を見つけられなければ、来シーズンのKリーグチャレンジは10クラブで運営するしかない」と語った。
ひとまずヒュンメルサッカーチームは歴史の中へ消えることになった。
ヒュンメルは1999年に創立して実業サッカー連盟のナショナルリーグを経た。
議政府、利川、芦原区などを経て2010年から忠州に席を占めた。
2013年からKリーグチャレンジに参加していた。
企業は慈善団体でもないから後ろ指を指すことはできないが
それでも忠州の人々はすごく残念だろう
┗地元では無関心で支援もなく道民もサッカーチームに関心が低くて・・・
多分わかりきってた未来だった
┗残念って何が残念なんだ
ふふふ
ホーム試合のときも観客1000人もいないのに
ふふふふふふふ
サッカーチームがあることも知らなかっただろう
AFCリーグランキング1位のKリーグの切ない現実だ・・・
京畿道龍仁市長はプロサッカー創立の公約を守れ
龍仁市の国会議員4人も公約した・・・
┗市民クラブはもうできないでほしい
┗市民の90%以上が賛成しなければ市民クラブは作るな
┗国会議員の言葉を100%信じるな
公約を守ってる国会議員がどれくらいいる??
こういうのを見ると他の市民クラブも不安だ
すべて観客もいなくて収入は税金と地元企業からの支援金がすべてなのに
皆どれだけ持ちこたえられるのか
やたらとチームが多すぎるのが問題
我が国は野球が答えだ
サッカーは利益創出ができない
野球のように投資できないKリーグ、企業の現実;;
もうKリーグの崩壊が始まる・・・
これ以上金も回らなくなって・・・
スター選手も失って・・・
観客も減って・・・
没落の始まりだ
深刻な内需不振を経験している私たちの経済の現状を見ているようで苦しい
日本をちょっと見習え
マーケティングが一つもない
蔚山に続いて龍仁まで・・・
失業者が続出するね
もう8チームでリーグ運営することになった
┗昇降制をしないナショナルリーグをなくせ
┗ナショナルの門を閉じてK3と統合してチャレンジと繋げなければならない・・
┗蔚山って蔚山現代か?蔚山尾浦造船の方か?
名称をはっきりさせるべき
┗本当に無知だ・・・
尾浦造船の解体でナショナルリーグのチームでプロ化可能なチームはない
┗ナショナルリーグの地位が曖昧だからK3と統合しよう
┗尾浦造船までプロに上ったら現代は3チームもスポンサーするのか
ふふ
┗尾浦は安山に吸収される市民クラブだ
記事にも書いてある
┗今でも現代所属のプロサッカーチームは3チームだ
全北現代、蔚山現代、釜山アイパーク(現代産業開発)
大韓民国サッカーの現実・・
これらの選手はどこに行き、高陽の選手はどこに行き、
尾浦造船に残された選手はどうなり、忠州ヒュンメルの選手はどうなるのか・・
ドラフト制度も廃止されて大卒の選手も歴代最悪の就職率だというのに・・
投資はするが減らしていくチームも一つや二つではないのに・・・
みんな生活するのに忙しいから企業にもどうしようもない部分だ・・
┗だから勉強とスポーツの併行を
ふふ
龍仁が誇る豪華な市庁の1年の管理費があれば
ナショナルリーグのサッカーチームを運営しても余るだろう・・・
貧しい選手は今どうしてるのかTT
代表からKリーグ、ナショナルリーグまで・・・
韓国サッカーの没落が始まった(笑)(笑)
┗ワールドカップに出場できなければ完全崩壊が加速する
あまりにも多すぎる
もっと減らせ!
観客もいないサッカーなのに一体なぜ?
人気もなく赤字に苦しむチームがなぜこんなに多いのか
ボランティアなのか??
市民の税金でサッカーチームを運営してほしくない
失業者の救済でもないのに
温かいニュースだね
切ないね・・・・・・・
高陽、忠州、尾浦、龍仁まで!
本当にこのままではダメだ・・・
それじゃあなぜ龍仁市に大きなサッカー競技場を作ってるんだ!
解体して次にプロクラブを作ると言ったら絶対に承認するな・・・
国内サッカーは不正と不法賭博で汚れて滅んでいく
国内サッカーの弱い代表が強くなれるのか
人口100万の都市でサッカーチームも運営できないのか?
60万の安養市でも運営してるのに
これでもサッカーが野球より人気のスポーツなのか?
高陽、忠州、尾浦造船、龍仁まで
今年だけで4つのサッカーチームが解体された
これが複合創造文化隆盛産業の実体~!
Kリーグの悪しき現実だ
英国は100年を越えるチームがいっぱいなのに
韓国は6年で金が底をつく