[サッカー] 攻撃手イ・ヨンジェ「偏見を破る方法はグラウンドで見せる」
NEWSIS




※要旨

"シュティーリケ号5期"に堂々と名を上げたFWイ・ヨンジェがAマッチデビューへのときめきをあらわした。

イ・ヨンジェは10日午後、マレーシアのシャー・アラムのホテルで取材陣と会い「代表チームの練習は経験したことあるが、Aマッチを控えて選抜されたのは初めてだ」として、「自負心が大きく、熱心にやらなければという気がしている」と代表チーム合流の所感を伝えた。

シュティーリケ代表チーム監督は11日にマレーシアで行われるUAEとの評価試合と、16日にタイで行われるミャンマーとのロシアワールドカップアジア2次予選に出る太極戦士23人にイ・ヨンジェを入れた。

意外な決定だった。

日本プロサッカーJリーグ2部でプレーしているイ・ヨンジェが、イ・ドングやキム・シヌクなどそうそうたるFWを出し抜いてサッカー代表チームの先頭の1人に選ばれたからだ。


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一部では批判的な世論が起きたが、イ・ヨンジェはむしろ淡々としていた。

イ・ヨンジェは「偏見は当然あり得る」として、「代表選手なら当然抱えなければならない部分だ。偏見を破る方法はグラウンドで見せるというだけだ」との考えを伝えた。

続けて自分の長所について「熱心にプレーするのは選手なら基本だ」として、「相手の守備ラインが上がったとき、後ろのスペースを狙って綻ばせること」と強調した。

シュティーリケ監督は「攻撃的な才能も好きだが、守備をするとき積極的に加担する9番のFWを好む」として、「イ・ヨンジェは直接日本に行って見た。一度も失望させる姿を見せなかった」と抜擢した背景を説明した。

イ・ヨンジェは「監督様は最前方から守備まで下がってきて熱心にプレーするのを好む。選手として当然受け入れて頑張らなければならない」としながらも、「簡単ではないのは事実だ。緩急の調節が重要だ」と語った。

チーム内のライバルは偶然にも同年齢のイ・ジョンヒョプだ。
同じ2部リーガーの両選手は、去年12月の済州島現地合宿で初めて会ったが、たちまち親しくなった。

イ・ヨンジェは「ジョンヒョプと一緒にコーヒーを飲んで親しくなった」として、「善意の競争をする」と力を込めて語った。

ワールドカップについては"忘れてはならない夢"と強調した。

2002韓日ワールドカップは11歳だったイ・ヨンジェの胸に燃料を入れて火をつけた。
当時の感動で中学のときからサッカーを始めた。

イ・ヨンジェは「ワールドカップでサッカーを始めた。ワールドカップは選手としての目標であり夢だ。それを決して忘れない」として、ワールドカップに対する希望をあらわした。



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