イ・スンウ、<ワールド サッカー>世界ベスト500に選ばる・・・韓国、計3人
ベストイレブン




※要旨

世界的なサッカー専門誌<ワールドサッカー>が選定した世界の500選手に韓国選手が3人入った。
その中でイ・スンウが、現在シュティーリケ号の中枢であるキ・ソンヨンやソン・フンミンより高い比重で扱われたことが視線を引く。

ワールドサッカーは2015年4月号で、現在世界サッカーの舞台を牛耳っている500人の選手を選定して発表した。
その500人にはクリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシなど現在世界最高と評価されている選手はもちろん、フランチェスコ・トッティのような長らくファンに愛されている老将や、今後世界的なスターになる潜在力を備えている選手がすべて網羅されている。

韓国は3選手が挙げられた。
スウォンジー・シティの核キ・ソンヨン、レバークーゼンのゴールゲッターソン・フンミンが、そうそうたるスターと肩を並べた。
キ・ソンヨンのついては「サンダーランドのレンタルを終えて戻ってきたスウォンジー・シティで、幻想的な試合をしている。2015オーストラリアアジアカップでは韓国の決勝進出で中心的な役割を果たした」と評価した。
ソン・フンミンについては「オーストラリアアジアカップで強烈な攻撃力を発揮した」と多少短く寸評した。
現在韓国とアジアを代表する2人の選手であるだけに、ワールドサッカーが500人の中の1人に取り上げて論じられるのは当然だと思われる。


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ところがこの2人の選手よりより大きな比重を占めて紹介された韓国選手がいる。
まさにバルセロナユースチームに身を置いているイ・スンウだ。
ワールドサッカーは、イ・スンウがダノンネーションズカップでバルセロナスカウトの視線を惹きつけてスペインに進出した点、満16歳以下の選手の獲得を禁止しているFIFAの処罰によって2016年までバルセロナ所属でプレーできないという点など、イ・スンウの近況を詳細に紹介した。
また、懲戒期間中にレアル・マドリードという巨艦がすぐにプロ選手として獲得したウーデガルトのようにイ・スンウを獲得しようとしたが、選手と選手の父親が反対して失敗に終わったという移籍の背景についても説明した。

イ・スンウが掲載されたページには、"戦車軍団"ドイツの中盤の指令塔トニ・クロース、バイエルン・ミュンヘンの偉大なキャプテンフィリップ・ラーム、マンチェスター・シティの守備の核コンパニなど、現在世界的な名声を誇る選手が小さなボックスで扱われている。
紙面の広さだけでイ・スンウがそのようなスター選手より優れた評価を受けたと断定することはできない。
だがまだプロデビュー戦もしていなくて、弱り目に祟り目でバルセロナ所属でプレーできない境遇に置かれているイ・スンウが、彼らより大きく扱われたという点は、ワールドサッカーが彼の潜在性をどれだけ高く評価しているのかが分かる尺度だと言うことができる。

一方、アジア圏では日本が最も多い選手を排出して視線を集めた。
本田圭佑、香川真司など6人の選手がワールドサッカーに選ばれ、中国も鄭智と張稀哲の2人が言及された。
最も多くの選手を輩出した国は54人も言及されたブラジルで、スペイン(44人)、アルゼンチン(40人)、ドイツ(34人)、フランス(30人)が後に続いた。



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