急いだ日本と鈍かった韓国、7ヶ月で変わった運命
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※要旨

去年のブラジルワールドカップが終わった後、監督選任で微笑を浮かべた日本と泣きべそをかいた韓国が7ヶ月で正反対の状況を迎えた。

日本は3日、ハビエル・アギーレ監督を電撃更迭した。
去年の7月にアギーレ監督を選任してから7ヶ月である。

ブラジルワールドカップで日本は1分け2敗と期待以下の成績でグループリーグから脱落した。
大会前に4強進出の自信を持っていたザッケローニ監督は、契約期間が満了してチームから退いた。

日本はザッケローニ監督の空席を早くに埋めた。
メキシコ代表やアトレティコ・マドリードなどを導いた名将アギーレ監督が新たに日本の指揮棒を取った。
日本の素早い仕事の処理と準備された姿は拍手を受けるに十分だった。


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だがアギーレ監督と日本の旅は容易ではなかった。
アギーレ監督はウルグアイとのデビュー戦で敗れ、ブラジルとの試合では0-4で惨敗した。
11月にはメキシコで行われた名誉の殿堂に参加するという理由でチームを離れたりもした。
彼に向けられた非難の声は大きくなった。

よろしくない状況でもう一つの悪材料が炸裂した。
アギーレ監督がサラゴサを導いている当時、八百長に加担したという疑惑を受けたのだ。
スペイン検察もアギーレ監督の起訴を計画した。

不透明な雰囲気の中で出場したアジアカップで、日本は8強戦でUAEに敗れて脱落した。
アギーレ監督の更迭を決める事件だった。
結局大会が終わって10日後にアギーレ監督を更迭した。

日本とアギーレ監督の幸福ではなかった同行は、韓国と較べて対照となる。
韓国はワールドカップ後、長い時間監督選任で大変な苦労をした。
9月になってウリ・シュティーリケ監督に指揮棒を任せた。

韓国の首長となったシュティーリケ監督は10月になって韓国を指揮した。
代表チームを招集する前にKリーグや大学リーグなどの試合を見て回り、韓国サッカーの雰囲気を学んだ。
アジアカップまでにシュティーリケは5回の評価試合しかできなかった。
監督の色が出るには難しい時間だった。

だがシュティーリケ監督は選手の精神力を引き締め、ポゼッションサッカーを試みて27年ぶりにアジアカップ決勝に導いた。
優勝には失敗したが、ブラジルワールドカップのときに背を向けたファンを振り向かせるのに成功した。

わずか7ヶ月前の監督選任で正反対だった日本と韓国の雰囲気は、アジアカップの結果ともに分かれた監督の運命によって完全に逆さまになった。



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