イ・ガンイン、プレシーズン交代出場…久保との対決判定勝ち
ジョイニュース24



※一部要約

膝の負傷から回復したイ・ガンインが、所属チームのプレシーズンマッチに出た。

バレンシアは29日、スペイン・ムルシアのピナタールアリーナでビジャレアルとプレシーズンマッチを行った。
イ・ガンインは先発ラインナップからは外れたが、交代リストに名前を上げた。

彼はバレンシアが0-1でリードされていた後半20分、マヌ・バジェホに代わってグラウンドに入った。
イ・ガンインは攻撃ポイントを上げられなかったが、試合終了まで活発にグラウンドを走った。
負傷の後遺症はなかった。

イ・ガンインと同じく、日本サッカーの期待株に挙げられる久保建英も後半に交代投入された。

久保はレアル・マドリード所属だが、昨シーズンにRCDマジョルカにレンタルされ、11日にビジャレアルに再レンタルされてイ・ガンインとこの日プレシーズンの対決が実現した。

久保は1-1になってから交代でグラウンドに出てきて、イ・ガンインは久保とグラウンドでミニ韓日戦を行った。

バレンシアは後半36分に逆転ゴールを入れた。
ペナルティエリア左側からゴメスが左足シュートで決めた。
バレンシアはビジャレアルに2-1で勝ち、23日のカステリョン戦(1-0勝ち)に続いてプレシーズン2連勝を上げた。



Jリーグでプレーする韓国選手、コロナ19の危険の中でも自分の役割ぴょんぴょん
スポーツ朝鮮



※一部要約

日本のコロナ19の状況が尋常ではない。

日本メディアNHKによると、23日に日本全域で確認されたコロナ19新規確診者は745人。
累積確診者は2月の集団感染状態が起きたクルーズ船搭乗者(712人)を含めて63503人に増えた。

不透明な状況の中でも、グラウンド上の競争は続いている。
2月の開幕後に開店休業状態になった日本Jリーグは、6月を起点にグラウンドを開放した。
Jリーグでプレーする韓国人選手もやはり、自分の役割をしっかり果たしてチームの上り調子に力を加えている。

今シーズンに川崎と再契約したチョン・ソンリョンは主戦GKの席を堅く守っている。
川崎はチョン・ソンリョンの好セーブショーで10勝1分け1敗を記録、首位を走っている。

最近新たな挑戦に出たオ・ジェソクも適応を終えた様子だ。
2013年にガンバ大阪のユニフォームを着たオ・ジェソクは、夏の移籍市場で名古屋に巣を移した。
7月の合流後、少しずつ呼吸を整えてきたオ・ジェソクは、最近2試合連続で交代出場してポジションを取っている様子だ。
オ・ジェソク側の関係者は「コロナ19の予防に気を使い、元気に過ごしている。新チームで熱心に練習して適応している」と伝えた。

代表DFキム・ヨングォンもやはり、チームで中軸的な役割を担っている。
風邪で最近2試合出られなかったキム・ヨングォンは、23日に行われた鹿島とのアウェイ試合に先発出場した。
キム・ヨングォンの安定した守備でチームは1対1の引き分けを記録、連敗の危機から脱した。



ネイバー、スポーツニュースのコメントも中断…「選手の苦痛深刻」
TV朝鮮



※一部要約

ネイバーが芸能ニュースのコメントを廃止したのに続き、スポーツニュースのコメントも暫定廃止することに決めた。
一部の選手を狙った悪質コメントの問題が深刻だという判断からである。

ネイバーは一部の選手の名誉を傷つけて貶めるコメントが出て、モニタリングや技術を強化していたが、コメントの程度とそれによる選手の苦痛が看過する水準を越え、スポーツニュースのコメントを暫定中断すると明かした。

最近、女子バレーボール選手出身の故コ・ユミン(25)さんが極端な選択をした背景として悪質コメントが取り上げられ、スポーツ界を中心に"スポーツニュースのコメントを禁止してほしい"という要求が出てきていた。




ネイバー、今日からスポーツニュースにコメント書けない
韓国経済



※一部要約

ネイトもこの日からスポーツニュースのコメントサービスを暫定中断する。
先にカカオは7日、ポータル"ダウム"のスポーツニュースのコメントを中断していた。



[ファクトチェック] "トッテナムではなくラツィオ?"キム・ミンジェ、ヨーロッパ行きはどこに向かってるのか
スポーツ朝鮮



※一部要約

"怪物"キム・ミンジェのヨーロッパ進出は可能なのか。

先月16日、"キム・ミンジェのトッテナム・ホットスパー行き迫る"という報道が出た。
以前から何度も"ヨーロッパクラブのラブコールを受けている"という報道が続いていたが、今度は違った。
"90%以上合意を終えた"、"10日以内に結果が出る"という具体的な話まで出てきた。
キム・ミンジェのヨーロッパ行きを望むファンが多いだけに、当然反響も大きかった。
さらにソン・フンミンがプレーするイングランド・プレミアリーグのトッテナムだった。

しかし、その後は説が続くだけで具体的な進展状況は伝えられなかった。
その間にキム・ミンジェは中国入りし、現在はリーグを消化中である。
正常な体調ではないため、ベストの競技力ではない。
中国メディアがキム・ミンジェ叩きに乗り出すなど、雰囲気は良くないが、キム・ミンジェは依然としてヨーロッパ行きを望んでいる。
最近になって気流が変わっている。
トッテナムよりイタリア・セリエAのラツィオのほうが積極的になっている様子だ。

果たして現在、キム・ミンジェのヨーロッパ行きの可能性はどれくらいなのか。



メッシ「去ります」FAXで契約破棄を要請
スポーツ京郷



※一部要約

リオネル・メッシがバルセロナとの決別を決心した。

26日、英国BBCによるとメッシはクラブにFAXを送り、契約終了を公式に要請した。
彼は毎シーズン終了時に契約を破棄できる条項を発動し、同行を終えようとしている。
メッシとバルセロナの契約は2021年までである。

当初、契約破棄は6月が過ぎれば効力を失っていたが、新型コロナウイルス感染症で今シーズンの日程が延び、発効できるとマルカは説明していた。

UEFAチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で2-8の惨敗をして、ロナルド・クーマン新任監督体制への不満がメッシの今回の決定を導いた。

メッシは2004年にバルセロナでプロデビューし、何と16年をワンクラブマンとして過ごした。
彼はバルセロナのユニフォームを着て731試合を行い、634ゴール285アシストを上げた。




メッシ、移籍要請書提出!バルサ去ることを決心…マンシティ、インテル挙がる
スターニュース



※一部要約

アルゼンチンのTYCスポーツは26日、速報で「メッシがFAXでチームを去りたいという意向をバルセロナに伝えた」と明かした。

メディアは「メッシはマンチェスター・シティ、インテル・ミラノ、あるいはアルゼンチンリーグやアメリカの舞台(MLS)に行くこともあり得る」と予想した。
また、様々なメディアを通じてユベントス、パリ・サンジェルマンなどが取り上げられている。



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