[現場インタビュー] 全北の核心に急浮上の邦本「記録より記憶される選手」
スポーツ朝鮮




※一部要約

全北は2020年シーズンに、勝負手として邦本宜裕を連れてきた。
少なくない移籍金を払った。

全北の2019年は茨の道だった。
いつも通りKリーグ、FAカップ、アジアチャンピオンズリーグ優勝(トレブル)を目標にした。

だが時間が経ち、目標にする大会から一つずつ落ちていった。
4月、FAカップでKリーグ2のFC安養にホームで0対1で敗れた。
6月、上海上港とのACL16強2次戦にPK戦で敗れた。
残ったのはKリーグだけだった。
困難の連続だった。
結局、12月の初日に江原を退け、同時間に首位の蔚山が浦項に敗れた。
全北は辛うじて優勝カップを掲げた

自尊心に傷を負った全北は、アジアクォーターに早くから邦本に目をつけた。
セカンドストライカーはもちろん中央MF、左右のサイドMFとしてプレーできる邦本は、個人技術ではKリーグ最高級と評価された。

ジョゼ・モライス全北監督は、スペイン・マルベリャのキャンプで邦本に攻撃の起点の役割を任せた。
中盤でパスを散らし、直接シュートも飛ばした。
同時に、相手が攻撃するときは1次阻止線の役割も遂行した。
全北の核心に浮上した邦本にマルベリャで会った。



[オフィシャル] イ・スンウに日同僚追加、左ウイングバック松原シント・トロイデン移籍
スポータルコリア




※一部要約

イ・スンウが所属するシント・トロイデンが、日本人選手を1人追加した。

シント・トロイデンは28日午後、公式チャンネルで日本出身の左SB松原后獲得のニュースを発表した。

1996年生まれの松原は日本U-18代表出身で、清水エスパルス所属でリーグ98試合4ゴール9アシストを記録した。

これでシント・トロイデンは伊藤達哉、ダニエル・シュミット、鈴木優磨、小池裕太(※セレッソ大阪に完全移籍)ら合計5人の日本人選手を保有することになった。




"イ・スンウ所属"シント・トロイデン、また日本人選手獲得
スポーツソウル




※一部要約

松原は「5年間で様々な経験をして成長した。清水を代表する気持ちで挑戦したい。私の心は常に清水とともにある」とヨーロッパ進出に感動した。

シント・トロイデンは日本企業DMMの亀山敬司会長が2017年に買収したチームだ。
日本人のクラブオーナーは先にFW伊藤達哉と鈴木優磨、GKダニエル・シュミットらの日本人選手をずっと獲得してきた。
松原が合流すればチーム内だけで4人の日本人選手がプレーすることになる。


【関連記事】
韓国ネチズン反応:鈴木優磨のゴールなどで勝利のシント・トロイデン、イ・スンウまたメンバー外…新監督体制でも赤信号


キム・ハクボム号、東京オリンピックで金メダル獲得?
デイリアン




※一部要約

全勝でアジアを制覇したキム・ハクボム号が、東京オリンピック男子サッカーで金メダルを取るという予想が出て注目を集めている。

アメリカのスポーツデータ業者グレースノートが先週発表した2020東京オリンピックメダル予想によると、我が国は金メダル9個と銀メダル11個、銅メダル6個を取り、金メダル数の基準で総合10位になると予想された。

特に、最近終わったAFC U-23チャンピオンシップ決勝戦でサウジアラビアを退けて優勝した韓国が、エクアドルとベネズエラを2位と3位に押し退けて金メダルを取ると予想された。

破格的なローテーションを使っても優勝したキム・ハクボム号は、ワイルドカード3枚に同年代選手のイ・ガンインやペク・スンホらが合流すれば、戦力がさらに強まると期待を集めている。

ただし、今回の予想では、現在進行中の南米地区予選でエクアドルとベネズエラが脱落する結果を反映できなかった。

オリンピック本戦進出が確定した後にアップデートされた分析が出ても、韓国がずっと金メダルを取ると評価されるのか関心が集まっている。



"大田シチズン選手不正選抜の容疑"コ・ジョンス元監督起訴
聯合ニュース




※一部要約

プロサッカーK2リーグの大田シチズンのコ・ジョンス元監督が、選手選抜の決定で不法介入した容疑で裁判に渡された。

大田地検は30日、業務妨害などの容疑でコ元監督とキム・ジョンチョン大田市議会議長を起訴したと明かした。

コ元監督は2018年12月頃、キム議長から知人の息子の選抜の要請を受け、プロ選手の資質が足りない知人の息子を合格者リストに含めた容疑を受けている。






主将イ・サンミン、MVPウォン・ドゥジェ「監督のオリンピックの目標、私たちも従う」
NEWSIS




※一部要約

キム・ハクボム号の主将イ・サンミンと最優秀選手(MVP)ウォン・ドゥジェが、東京オリンピックで銅メダル以上というキム・ハクボム監督の目標のために努力すると語った。

9回連続オリンピック本戦進出と2020AFC U-23チャンピオンシップ初優勝を達成したキム・ハクボム号が28日午前、仁川空港を通じて故郷に錦を飾った。

キム監督は先にタイ・バンコクで明かしたように、2012ロンドンオリンピックの銅メダル神話を再現するとして「(東京オリンピックで)ロンドンオリンピックの記録を破りたい」と強調した。

主将イ・サンミンは「私たちも監督の考えとまったく同じだ。今は大会が終わったばかりでオリンピックの目標について真剣に考えたことはないが、監督がそのような目標を持っておられるなら、選手も同じ目標に進まなければならない」と力を加えた。

守備型MFで大会MVPを取ったウォン・ドゥジェも「監督がおっしゃるなら当然成し遂げられると思う。選手も努力し、目標を達成できるよう頑張る」とした。



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