[単独] ベント号、11月にブラジルとの対決推進…"場所がネック"
スポータルコリア




※一部要約

ベント号が11月のAマッチ期間中でブラジル代表との対決を推進中だ。

サッカー界のニュースに詳しい関係者は30日、"スポータルコリア"を通じて「大韓サッカー協会が11月のAマッチ期間中にブラジル代表との親善試合を推進している」と明かした。

パウロ・ベント監督が率いる大韓民国サッカー代表の11月のAマッチ日程はまだ確定していない。
Aマッチ期間中では2022カタールワールドカップアジア地区2次予選のレバノン遠征(11月14日)だけが確定している。
評価試合の日程は11月19日が有力である。

11月の評価試合は2019年に最後に誘致できる親善試合の日程である。
1ヶ月後、東アジアサッカー連盟(EAFF)E-1チャンピオンシップに出るため、協会もかなり前から11月の評価試合の相手を決めるのに心血を注いできた。
9月のAマッチ評価試合(ジョージア戦)の日程が海外で行われたのも、国内での評価試合の誘致に重きを置いたのが理由だった。



[現場の声] "反日時局"で注目…パク・ジョンウ、「望まない取り上げ…言葉を控えたい」
スポータルコリア




※一部要約

"独立闘士"のイメージで全国民の関心を集めたパク・ジョンウは、言葉を控えてチームのKリーグ1昇格に集中した。

パク・ジョンウは29日、富川総合運動場で行われたKリーグ2・2019・30ラウンドの富川FC戦に先発出場した。
前半2分にアーク正面から鋭いミドルシュートで先制ゴールを奪った"主将"パク・ジョンウは、90分フルタイムの活躍をして2-0の勝利を牽引した。

この日の勝利で2位の釜山(勝ち点56、得点60)は首位の光州(勝ち点61、得点47)との差を5に縮めた。
同日に3位の安養(勝ち点47、得点52)が全南に0-2で敗れ、2位維持でも一息つくことになった釜山である。

パク・ジョンウは激しい首位争いで、できる部分で最善を尽くすという立場を明かした。
「常に光州が上にいるときから負担は持っていた。自分たちが一度上回ったこともあったが、あまりに短かった。負担は私たちが抱えて行かなければならない」と首位追撃の負担を自然と受け入れた。



清州ホームのプロサッカー団誕生するか…清州FC創立申込書を提出
ニュース1




※一部要約

忠北清州をホームにK3クラブを運営している清州FCが、プロサッカー団創立を公式化した。

清州FCは30日、韓国プロサッカー連盟にプロサッカー団創立申込書を提出した。

当初、清州FCはクラブ運営費の一部を地方自治体から支援される方案を考慮していたが、運営の効率性などのため、コンソーシアム形態の企業クラブとして運営する計画である。

清州FCはプロクラブの運営に50~55億ウォンが必要だと見ている。

清州市とは24日にホーム協約を結び、市はホーム球場の清州総合運動場の使用料を減免することにした。

K3チームの清州FCは2015年からプロサッカー団創立の計画を立てていたが、志を果たせていなかった。

直近の2017年には清州市の協力まで受けて条例案を作り、清州市議会の敷居まで上がっていたが、常任委の敷居を越えられず苦杯をなめていた。



[公式発表] "ソン・フンミン平壌に行く"ベント号10月のAマッチリスト発表、ナム・テヒ11ヶ月ぶりに復帰-イ・ジェイク初抜擢
スポーツ朝鮮




※一部要約

"キャプテン"ソン・フンミンが平壌の地を踏む。

パウロ・ベント監督が率いるA代表が、カタールに向けた2回目の旅程に出る。
ベント監督は30日、サッカー会館で2022カタールワールドカップアジア地区2次予選に出るA代表リストを発表した。
GL初戦で勝利を手にしたベント号は、10月10日に華城総合競技タウン主競技場でスリランカと2次戦を行い、15日に平壌の金日成競技場で北韓と3次戦を行う。
翌月7日に坡州NFCに招集して練習に突入する。





◇2019年10月Aマッチの代表リスト(25人)

▲GK(3人)=キム・スンギュ(蔚山現代)、チョ・ヒョヌ(大邱FC)、ク・ソンユン(コンサドーレ札幌)

▲DF(9人)=キム・ヨングォン(ガンバ大阪)、キム・ミンジェ(北京国安)、パク・ジス(広州恒大)、イ・ヨン、クォン・ギョンウォン、キム・ジンス(以上全北現代)、ホン・チョル(水原三星)、キム・ムンファン(釜山アイパーク)、イ・ジェイク(アル・ラーヤン)

▲MF(11人)=ソン・フンミン(トッテナム)、イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール)、ナム・テヒ(アル・サッド)、ファン・ヒチャン(レッドブル・ザルツブルク)、ペク・スンホ(ダルムシュタット)、ファン・インボム(バンクーバー)、ナ・サンホ(FC東京)、クォン・チャンフン(フライブルク)、イ・ドンギョン(蔚山現代)、チョン・ウヨン(アル・サッド)、イ・ガンイン(バレンシア)

▲FW(2人)=キム・シヌク(上海申花)、ファン・ウィジョ(ボルドー)



イ・ヨンピョが打ち明けた"イ・イムセンビンタ事件"の誤解と真実
スターニュース




※一部要約

イ・ヨンピョがファンとのトークコンサートでイ・イムセン水原三星監督について言及した。
選手時代に起きたハプニングについて、誤解が多いと強調したのだ。

イ・ヨンピョは27日、ソウル広津区のCGV建大入口で行われたトークコンサートで、約100人余りのサッカーファンと会う時間を持った。
韓国プロサッカー選手協会が用意したこの席に、イ・ヨンピョは選手協理事の資格で参加した。

イ・ヨンピョ理事は水原のユニフォームを見て思い出したことがあると言い、イ・イムセン水原監督についての話をした。
彼は「イムセン兄さんは本当にサッカー界で善良で、性格が良いことで有名な方」と話し始めた。

イ・ヨンピョ理事は安養LG(ソウルの前身)の選手時代だった2002年、ボールの競り合いを繰り広げ、当時富川SK(済州の前身)所属で興奮した"先輩"イ・イムセンに顔を叩かれたことがあった
2月に行われたKリーグ開幕メディアデーでも、キム・ドフン蔚山現代監督が笑ってこの事件に言及したことがある。

するとファンが嘆声とともに反応を示した。
イ理事は「当時は実際、先輩があのようにしても後輩に謝らない雰囲気だった。だがその日の夜、私に直接申し訳ないという電話が来た。その後も(イ・イムセン監督とは)親しくしている」と説明した。

ずっとついて回っているレッテルについて、申し訳ないという感情もあらわした。
イ・ヨンピョ理事は「ときどきイムセン兄さんの記事を見るたびに、良くないコメントが目につく。今後は誰かがその事件について言及したら、違うということを言ってほしい。誤解があまりに多い事件というのを広く伝えたい」と頼んだ。



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