日本に朗報?リオ五輪はブラジル、アルゼンチン、メキシコと別組が確定…4月14日抽選会
ゲキサカ

 16チームが4つのポットに分かれて抽選が行われるが、日本は、ブラジル、アルゼンチン、メキシコと同じポット1に入ることになった。これはポット分けのポイントが過去大会の獲得ポイントの影響を大きく受けるためで、アジア予選優勝ボーナスも加算される日本は、合計20.8ポイントを獲得し、開催国ブラジルを除く上位3チームに入った。

 ポット2にはナイジェリア、韓国、ホンジュラス、イラクが入った。グループリーグでは同大陸の対戦は除外されるため、日本はナイジェリアか、ホンジュラスと対戦することになる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-01625957-gekisaka-socc




韓国、リオオリンピック本戦のトップシードを日本に奪われた?
ベストイレブン




※一部要約

ゲキサカは今回のリオオリンピック本戦の組み合わせ抽選のシードを、ワールドカップのようにFIFAランキングではなく過去の大会成績と予選の成績が反映されたものであると報じた。
ブラジルが開催国として自動的にトップシードを一枚持っていて、アルゼンチンは2004・2008オリンピック金メダル2連覇という結果に力付けられトップシードを手にしたことが分かった。
メキシコは2012ロンドンオリンピック金メダルチームだ。
日本メディアが報じた過去の大会成績の伴ったシード配分の規定であれば、これらのチームは十分資格のあるチームだ。
だが日本がトップシードに入ったのは訝しさしかない。
過去の大会成績なら韓国が日本を凌駕した。
韓国は2012ロンドンオリンピックのときに日本を退けて銅メダルを首にかけた。

これについてゲキサカをはじめとする日本メディアは、1月にカタール・ドーハで行われたAFC U-23チャンピオンシップ優勝に伴うボーナスがついて、韓国をわずかの差で抜くことができたと伝えた。
ゲキサカは日本がこの優勝ボーナスで開催国ブラジルを除く15チームの中で上位3位に入るポイントを得ることができたと明かした。



大谷、2日連続ホームラン・・・チーム内ホームラン・打点首位
OSEN




※一部要約

日本ハムファイターズの大谷翔平をもう"怪物投手"と呼ぶだけは不十分のようだ。

大谷は30日、札幌ドームで行われたオリックス・バファローズとの試合で、2-5で遅れていた6回無死1塁の状況で、高く入ってきた141キロの直球を受け返してレフトオーバー2ランを打ち上げた。

大谷はこの日、6番兼指名打者として先発出場した。
彼は前日のオリックス戦でも5回にシーズン1号レフトオーバー3ランを飛ばすなど、3打数2安打5打点を記録している。
大谷はシーズン2号ホームランで、5試合行った現チーム内でホームラン・打点首位を走った。

今シーズンは球速を上げるために実施したバルクアップがが長打力にも好影響を与えている様子。
大谷のシーズン2号ホームランを前面に出した日本ハムは、4-5でピタッと追撃した。



ペレ氏、肖像権侵害でサムスンを提訴 30億円超の賠償請求
ISM

 サッカー界のレジェンドである元ブラジル代表ペレ氏が、アメリカ『ニューヨーク・タイムズ』に掲載された広告で肖像権を侵害されたとして、アメリカの裁判所でサムスンを訴えた。

 サムスンは昨年10月、『ニューヨーク・タイムズ』でテレビの広告を掲載。広告ではペレ氏の名前は出されていないが、同氏は「非常に似た」黒人男性が起用されており、消費者を混乱させ、自身の広告契約をも傷つけるとして、3000万ドル(約33億8000万円)を求めている。ペレ氏はフォルクスワーゲンやサブウェイ、エミレーツなどと広告契約を結んでいる。

 ペレ氏の法律事務所によると、サムスンは2013年にペレ氏と肖像権契約の交渉をした際に、土壇場で撤退しており、肖像権を有していないとのこと。

 ペレ氏は今回の訴訟のために、NBAのスターだった元シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダン氏がスーパーチェーンのドミニクを訴えた事件も担当したフレッド・スパーリング氏と契約している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000023-ism-socc




サッカー皇帝ペレ、サムスン電子を相手に商標権侵害訴訟(総合)
聯合ニュース




※一部要約

"サッカー皇帝"ペレがサムスン電子を相手に商標権侵害訴訟を起こした。

29日、シカゴメディアやAP通信などによると、ペレは今月初めに代理人を通じてシカゴ連邦裁判所に訴状を提出し、サムスン電子が去年10月のニューヨーク・タイムズに超高鮮明テレビの広告を掲載し、自身のイメージを不適切に使ったと主張した。

ペレ側は「広告文案でペレに言及することはなかったが、クローズアップされた黒人中年男性のモデルの顔はペレとよく似ていたし、小さなTV画面の中の競技シーンでサッカー選手がペレの特技であるバイシクルキックあるいはシザースキックの動作をしていて、消費者に混乱をもたらしかねない」として、「肖像権の価値を傷つけた」と強調した。

シカゴ・サンタイムズは訴状を引用し、「サムスンがペレの効果をわかっていたのは明らかだ」として、「ニューヨーク・タイムズの広告が出る2年前から、サムスン側とペレ側の間で交渉が進められていたが、最期の瞬間にサムスンが手を引いた」と伝えた。

ペレ側は「サムスンはいかなる形態のペレアイデンティティも使用する権利を取得してない」として、商標権侵害にともなう損害賠償3000万ドル(約350億ウォン)を要求した。



[WC最終予選] "2番シード"韓国、日本とは会えない・・・"ずべて中東もあり得る"
インターフットボール




※一部要約

2次予選がすべて終了した。
アジア各地で29~30日にかけて行われた2次予選の8戦が終わり、すべての順位が決まった。
その結果、韓国をはじめとしてサウジアラビア(A組)、オーストラリア(B組)、カタール(C組)、イラン(D組)、日本(E組)、タイ(F組)、ウズベキスタン(H組)の各組1位の8チームと、イラク(F組2位)、シリア(E組2位)、アラブ首長国連邦(UAE、A組2位)、中国(C組2位)ら各組2位のうち上位4チームの最終予選行きが確定した。

組み合わせ抽選で重要なのはシード配分である。
トップシードをはじめとする各シードは、9日に発表される4月のFIFAランキングに基づいて割り当てられる。
3月のAマッチの結果によって予想可能なトップシードはイラン(672点)とオーストラリア(601点)である。
一方、韓国は579点でアジア3位が予想され、4位の日本(577点)とともに2番シードを受ける予定だ。
したがって韓国と日本は最終予選では会えない。

韓国は最終予選で会う相手チームがすべて中東チームになる確率もある。
もちろんその確率は大きくないが、イラン(1番シード)、サウジアラビア(3番)、UAE(4番)、カタールとイラク(5番)、シリア(6番)と同じ組になる状況も発生する可能性がある。




[ワールドカップ予選] 最終予選12チーム決定・・・韓日戦は事実上霧散
ニュース1




※一部要約

韓国と日本は1997年1998年のフランスワールドカップ予選の激突以降、ワールドカップ予選で試合をすることができていない。


Δ2018FIFAロシアワールドカップアジア地区最終予選の予想シード配分

1番-イラン、オーストラリア
2番-韓国、日本
3番-サウジアラビア、ウズベキスタン
4番-アラブ首長国連邦(UAE)、中国
5番-カタール、イラク
6番-シリア、タイ



[Aマッチレビュー] "21年ぶりの快挙"ドイツ、ホームでイタリアを4-1で撃破・・・アズーリジンクス脱出
インターフットボール




※一部要約

ドイツがイタリアから21年ぶりの勝利を手にしてアズーリジンクスを振り落とした。

ドイツは30日、アリアンツ・アレーナで行われたイタリアとの評価試合に4-1で完勝した。


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この勝利でドイツは1995年以降21年ぶりにイタリアを下し、それとともにイングランド戦の逆転負けの悪夢から脱することができた。


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