
(※申年生まれのベスト11)
┗アラバをCBに移してリカルド・ロドリゲスを
ふふ
┗8強以上は行けそうだ
┗CBのせいで分からない
残りの部分はすごいのに
┗感じ的には8強級のようだが・・
┗モラタは大きい試合に強いが
1トップの重量感はちょっと落ちる
ベニテスレアルの主戦術を公開

中盤削除の5-0-5
現代サッカーのトレンドを導くベニテスマジック
┗バルサ戦でミスったと思ったからずっとこうしてるのか?
フフッ
┗ダニーロの攻撃力を最大化するためにモドリッチが犠牲になってるね!
┗そうです、ふふ
ほぼ毎回こうしてます
[Kリーグ] 流出するA級GK、なぜ中国や中東ではなく日本なのか
ニュース1
※一部要約
長らく韓国を代表していた守護神チョン・ソンリョンがJリーグの川崎フロンターレに移籍した。
蔚山の看板GKキム・スンギュもやはりヴィッセル神戸移籍が迫っているという便りである。
Kリーグチャレンジに降格した釜山アイパークのGKイ・ボムヨンはアビスパ福岡と関連されている。
サッカー代表のシュティーリケ監督から大きな信頼を受けているキム・ジンヒョンはすでにセレッソ大阪でプレーしている。
今の大韓民国サッカー界を代表しているGK、前現職代表チームの守護神が同時多発的にJリーグの標的になっている。
過去にもチラホラとラブコールを受けたことはあったが、こうして積極的な求愛が多くのGKに広がったのは初めてだと言っても過言ではない。
結果的に残留を宣言したが、浦項のシン・ファヨンもJリーグチームから積極的な獲得オファーを受けた。
異例的である。
なぜ多くのGKに一度にスポットライトが溢れているのか。
他のポジションの選手が中東や中国を狙っているのとは異なり、なぜ日本に集中するのか。
あるエージェントは「現在、日本サッカーはGK飢饉に苦しめられている。韓国サッカーファンにも馴染みがある川口能活をはじめとする一時代を風靡したGKがすべて30代後半に入った。世代交代しなければならないが、適当な後発走者が出てこずにいる」と言い、「相対的に韓国は優れたGKが溢れている」と説明した。
キム・ビョンジとイ・ウンジェの双頭馬車体制に代弁されていたGKの構図が崩れてから久しい。
チョン・ソンリョンが2010南アフリカワールドカップ以降にバトンを受け継ぎチームのトップに位置づけられたようだったが、現在は春秋戦国時代に近い。
[単独] "サッカーの天才"パク・チュヨン、サウジの未払いの賃金を返してもらう
韓国経済TV
※一部要約
今年FCソウルに巣を作ったパク・チュヨンが、前所属クラブのサウジアラビア・アル・シャバブに押さえられていた賃金を返してもらえるようになった。
FIFA傘下の紛争調停委員会は17日、「サウジアラビアのアル・シャバブはパク・チュヨン選手へ定期的に月給を与えるという契約に違反して深刻に放置し、それによる選手の早期契約破棄は正当だった」として、「クラブは選手に未払いの4ヶ月分の月給とそれに対応する5%の利子を追加で支払いなさい」と決めた。
パク・チュヨンはアル・シャバブと去年10月1日から今年6月30日までの8ヶ月間で、150万ドル(約17億ウォン)を9回に分けて毎月16万6000ドル(1億9000万ウォン)ずつ受ける内容の給与交渉契約を締結して入団した。
だがパク・チュヨンは過去5ヶ月間アル・シャバブでプレーしながら実際に受けた金額は、最初の給料である16万6000ドルがすべてだった。
FIFAは選手が所属クラブから受ける賃金が3ヶ月以上滞納されるとFA資格を与える。
パク・チュヨンはそれを根拠に、今年3月7日にアル・シャバブとの契約を破棄してFIFA紛争調停委員会に提訴した。
続けて3月10日にFCソウルと3年契約を締結した。
アル・シャバブは「新たなFWが必要だったFCソウルが、パク・チュヨンを獲得するために私たちとの契約を破棄するよう説得した」と主張した。
これに対してFCソウル側は「選手がクラブを離れるように説得する計画なら、より高い年俸を提示するのが論理的」だとして、「なぜ根拠なしにクラブと選手を誹謗するのか理解できない」と反論した。
FC東京、韓国代表MF獲得へ 14年W杯出場ボランチ河大成
スポニチアネックス
FC東京が北京国安の韓国代表MF河大成(30)を獲得することが分かった。抜群の身体能力を誇るボランチで、かつて所属したFCソウルではリーグ優勝、さらには主将も務めた経験を持つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000004-spnannex-socc
ハ・デソン、北京を去ってJリーグFC東京入団秒読み
ベストイレブン
※一部要約
ハ・デソンは北京との契約期間が残っている状況だった。
だが自分を重用していたグレゴリオ・マンサーノ前監督がチームを去り、親しかったデヤンもFCソウルに戻ったことに影響を受けたからなのか、ハ・デソンもやはり新たな挑戦を望んで今回の移籍が推進されたものとみられる。
日本サッカー史上最高の逸材へ “神の子”久保建英にバルサ副会長「日本に戻ったが常にチェックしている」
theWORLD(ザ・ワールド)
バルサでの夢が悔しい結末を迎えたかに思えたが、同クラブに久保君の才能を諦めるつもりはないようだ。FIFAクラブW杯で日本に来日していたバルサ副会長マネル・アロージョ氏が都内でインタビューに応じ、“日本の宝”についてこう話した。
「彼は今は日本に戻ってしまったが、とても大きな可能性を秘めている選手だよ。これからも常に彼をチェックし続けていくよ」
世界最高のクラブにとっても、久保君はどうしても手に入れたい存在なのかもしれない。少なくとも“彼をチェックし続ける”と答えた副会長の言葉は多くの日本人に期待を抱かせるものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00010011-theworld-socc
バルサ副会長、14歳の日本のメッシ「潜在力が大きい。常にチェック中」
スポータルコリア
※一部要約
日本国内ではアロージョ副会長の発言に歓呼を示した。
"ザ・ワールド"は「日本の宝物には明るい未来が見える」と言うほどだった。
とりあえず久保は早い成長をしている雰囲気だ。
東京は久保をU-18チームに引き上げて、兄らと一緒にサッカーをさせるつもりだからである。
だが若い選手の発展は思うようには行かない。
今年上手くやっても来年に成長の勢いを見せられるかは未知数だ。
なので久保がバルサの関心を満たす成長を見せられるのか注目される。
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