日、次期監督ハリルホジッチに"オールイン"・・・会長が出向く
フットボールリスト
※一部要約
スポーツ報知の28日の報道によると、日本サッカー協会は次期監督の最終候補にバヒド・ハリルホジッチを指名した。
大仁邦弥日本サッカー協会会長が直接フランスに飛んでハリルホジッチ監督を説得するほど積極的だ。
会長が直接出向く理由は、ハリルホジッチ監督が日本だけでなくフランスリーグのリールも獲得を試みているからだ。
リールはハリルホジッチ監督の実家チームである。
1998年から2002年まで導いたことがある。
会長のフランス訪問は、ハリルホジッチ監督に向けられた日本の求愛の程度を確認できる部分だ。
ハリルホジッチ監督はブラジルワールドカップで韓国を泣かせた指導者である。
強力なカリスマと戦術的柔軟さ、そこに選択と集中をする判断力も優れている。
アルジェリアでは国民的英雄の待遇を受けるほど大きな足跡を残した。
ワールドカップ後にトルコのトラブゾンスポルに移籍したが11月に退いた。
「白と金」「いや青と黒だ」あなたはどっちに見える? 1枚の写真をめぐりネットで激論
ITmedia ニュース
「白地に金のレースだろ?」「正気かい? どうみても青と黒だよ」──ある1枚の写真をめぐり、ソーシャルメディアで激論が交わされている。ドレスを写したなんの変哲もない写真だが、見る人によってドレスの色が違うというのだ。Twitterではセレブも次々に参戦し、世界で議論が盛り上がっている。
写真はあるユーザーがTumblrに投稿したのが発端とされる。そこには店頭らしき場所に陳列されているドレスが映っているが、この服の「色」が問題に。ある人は「少し暗いところに置いてある、白地に金色のレースのドレス」といい、ある人は「青地に黒のレースのドレス」だというのだ。
ヤヤ・トゥーレ、ドレスの色論難に参加・・「青と黒」
スターニュース
※要旨
ドレスの色論難がサッカー界にまで広がった。
マンチェスター・シティの公式TVは28日、シティの練習場でヤヤ・トゥーレに近づいて最近問題となっているドレスを見せて色を尋ねた。
トゥーレは「青と黒だ」と言った。
それにリポーターは「白と金じゃないのか」と再度尋ねると、「とんでもない」という言葉とともに呆れた表情を浮かべてその場を去った。
サッカー=チェルシー、横浜ゴムと巨額スポンサー契約
ロイター
横浜ゴムは来季から5年、チェルシーのユニホーム前面に企業名を飾ることになる。これまでは、韓国のサムスン電子の名前がユニホームに記されていた。
地元メディアは、契約額が約4000万ポンド(約74億円)で、過去最大級の契約と報道。チェルシーは昨季、世界で最も視聴されたプレミアリーグのチームだったとも発表している。
チェルシーのチェアマンは「横浜ゴムは、米国で何年も成功しているので、われわれのグローバルマーケットの拡大の助けになると信じている」とコメント。また、日本での人気も増すだろうと期待した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000069-reut-spo
チェルシー、横浜と年間680億ウォンのユニフォーム後援契約・・・歴代2位
OSEN
※一部要約
チェルシーは後援の規模を正確には明かさなかったが、ただこれまで締結した中で最高の規模と伝えた。
これに対して英国のスポーツ専門メディア"スカイスポーツ"は「年間4000万ポンド(約680億ウォン)」と報じた。
これはサムスンが後援した年間1800万ポンド(約306億ウォン)よりも2倍以上高い。