
中田英寿
ペルージャに進出して初めて行ったリーグデビュー戦で2ゴールを記録
また当時や現在もセリエ最強を誇っていたユベントスを相手にセンセーショナルな
デビューをしたのでデビューシーズンでリーグ10ゴールを決めて2桁得点を記録
そのときからセリエの舞台に自身の存在を確実に刻印させた中田
日本選手はもちろん韓国、そしてアジアの選手をひっくるめても
中田よりインパクトのある欧州舞台のデビューをした選手は個人的にまだ記憶にない
確かに中田は日本サッカー史に一線を引いた人物であるのは間違いないようだ
┗三浦知良と中田英寿は日本サッカーに欠かせない人物だ
┗この人は引退後も慈善事業やスターたちとの人脈など
アジアのスポーツスターの中でトップだろう
┗中田は日本選手の中で唯一貶されないようだ
┗デビューシーズンのインパクトは認める、、、
ただしその後は香川レベルで滅んだ
[単独] 仁川が2028年夏季オリンピック、釜山と共同誘致を検討
国民日報
※要旨
仁川市が釜山と共同で2028年の夏季オリンピックの誘致を検討している。
30日、市と2014仁川アジア大会組織委員会によると、仁川アジア大会メイン競技場などの施設活用法案の次元で、国際スポーツ競技のなかで唯一興業が可能なオリンピックの誘致を検討している。
これは国際オリンピック委員会(IOC)委員であるムン・テソン国会議員(釜山沙下区)が6日にユ・ジョンボク仁川市長の体育補佐官に任命された直後、釜山アジア大会組織委員から仁川アジア大会組織委員にオリンピック誘致への問い合わせをしてから本格的に議論されたものと把握されている。
体育界では都市インフラと観光インフラの側面でリードしている釜山市と、仁川国際空港でアクセシビリティが良く新しいスポーツ施設を備えている仁川市が協力してオリンピックを共同開催するのは可能だと見ている。
市は3~4年後の本格的な誘致競争の前に世論が良い方向へ造成されれば、アジア大会の準備過程で確保したホテルなどを活用して様々な国際競技を誘致することができるという立場である。
専門家は「今後の国際競技は観客動員よりもメディアの活用が中心に変わる」として、「観客席に気を使わなければ建て増しをしなくても良いので、市民の負担を減らすことができる」と語った。
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岡崎、今季7点目も…内田が先制点演出、シャルケ快勝
スポニチアネックス
サッカーのドイツ1部リーグは29日、各地で第13節の6試合が行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは、ホームで岡崎慎司のマインツと対戦し、4―1で快勝した。
内田は右サイドバックで、岡崎はFWでともに先発してフル出場。内田は前半9分に先制点の起点になるなど勝利に貢献。岡崎は1日のブレーメン戦以来となる今季7点目のゴールを決めたが、勝利には結びつかなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000122-spnannex-socc
"ク・ジャチョルフルタイム-パク・チュホ76分"マインツ、シャルケに1対4の大敗
スポーツ朝鮮
※一部要約
マインツの不振が続いている。
ク・ジャチョルはフルタイム、パク・チュホは76分間グラウンドを走ったがチームの敗北を阻止できなかった。
C大阪 J2降格…ホーム最終戦あいさつで大ブーイング
スポニチアネックス
◇J1第33節 C大阪1―4鹿島(2014年11月29日 ヤンマー)
J1第33節は各地で行われ、本拠地で鹿島と対戦したC大阪は1―4で敗れ、最終節を待たず01年、06年に続いて3度目となる、J2降格が決まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000096-spnannex-socc
"フォルラン欠場"セレッソ、降格確定・・鹿島に1-4の大敗
スターニュース
※一部要約
セレッソとしては屈辱的でもある降格だ。
セレッソは今シーズン前にウルグアイ出身の世界的なフォワードのフォルランを獲得するなど、優勝への熱望を示していた。
夏にはドイツ代表出身のカカウも連れてきた。
だがフォルランは今シーズン、26試合に出場して7ゴールしか決められず振るわなかった。
それに対してセレッソは、フォルランの契約期間が約7ヶ月残っているにもかかわらず処分しようとしていることが分かった。
違約金まで支払うという方針である。
フォルランは33ラウンドの出場メンバーからも除外された。
一方、セレッソに所属しているGKキム・ジンヒョンやMFキム・ソンジュンなども来シーズン2部でプレーすることになった。
アギーレ監督、八百長問題起訴の可能性…スペイン紙報じる
スポーツ報知
スペイン検察庁の反汚職局が12月1日にもバレンシアの裁判所に起訴状を提出する運びになったという。対象になっているのは当時のサラゴサとレバンテの選手28人と当時サラゴサの監督を務めていたアギーレ監督や会長らで、少なくとも35人以上。
2011―12シーズンのリーグ最終節でアギーレ監督率いるサラゴサは敵地、レバンテ戦で負ければ2部降格というピンチだった。結局2―1で勝利し、1部残留を勝ち取ったが、この試合で八百長疑惑が持ち上がり、調査対象となっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-00000173-sph-socc
アギーレ-エレーラなどの八百長起訴の可能性を提起
スポータルコリア
※一部要約
アギーレ監督、エレーラなどは現在スペインに居住していなくて調査から除外されたが、起訴となった場合は裁判所に出頭して調査を受けることになる。
これに関してアギーレ監督、エレーラは疑惑を否定している。
だがスペイン検察庁はアギーレ監督やサラゴサの選手3~4人に裏金が行き来したと見ている。
これが事実ならば、波紋はとてつもないものになると予想される。