怪力の大谷、5G連続ホームラン"シーズン8号"
OSEN
※一部要約
"怪物"大谷翔平がまたホームランを打った。
すでに5試合連続ホームランだ。
大谷は17日、北九州市民球場で行われた2016日本プロ野球のソフトバンクホークスとの遠征試合で3番指名打者で出場、1回表の初打席からリック・バンデンハーク相手にレフトオーバーの2ランホームランを炸裂させ、機先を制した。
打者として5試合連続ホームランだ。
"怪力"大谷、ホームランでバンデンハークの15連勝を防いだ
マイデイリー
※一部要約
バンデンハークはこの日の試合の前まで日本プロ野球新記録の14連勝を走っていた。
この日15連勝に挑戦したが、大谷のホームランなどで頭を下げた。
日本プロ野球入場後、初めての負け。
去年に9勝無敗防御率2.52を記録したバンデンハークは今年、5連勝を達成してから初めて敗北を抱えた。
大谷、2日連続ホームラン・・・チーム内ホームラン・打点首位
OSEN
※一部要約
日本ハムファイターズの大谷翔平をもう"怪物投手"と呼ぶだけは不十分のようだ。
大谷は30日、札幌ドームで行われたオリックス・バファローズとの試合で、2-5で遅れていた6回無死1塁の状況で、高く入ってきた141キロの直球を受け返してレフトオーバー2ランを打ち上げた。
大谷はこの日、6番兼指名打者として先発出場した。
彼は前日のオリックス戦でも5回にシーズン1号レフトオーバー3ランを飛ばすなど、3打数2安打5打点を記録している。
大谷はシーズン2号ホームランで、5試合行った現チーム内でホームラン・打点首位を走った。
今シーズンは球速を上げるために実施したバルクアップがが長打力にも好影響を与えている様子。
大谷のシーズン2号ホームランを前面に出した日本ハムは、4-5でピタッと追撃した。
"初登板157キロ"大谷、「これから球速はさらに出る」
OSEN
※一部要約
日本のエース投手大谷翔平がロッテジャイアンツを相手に今年はじめての実践を行った所感を伝えた。
大谷は11日、アリゾナで行われた日本ハムファイターズとロッテとの練習試合に先発登板、2イニング1被安打4奪三振無失点だった。
総投球数は25球で最高球速は97マイルを出した。
球種はカーブ、スライダー、フォークボールを主に駆使した。
新たに身につけたチェンジアップもたまに投げた。
試合後、大谷は「今回のスプリングキャンプで初めての登板だったが、非常に良いピッチングをできたことに満足している」として、「ファストボールを中心に投げた。そしてカーブとフォークボールも混ぜた」と語った。
続けて大谷は、最高球速97マイルを出したことについて「今日が今年はじめての登板だ。これから球速はさらに出るだろう」と球威に対する自信を見せた。
ロッテのチョ・ウォンウ監督は「今の状況でこれほどの球を投げるのは簡単ではないはずなので驚くべきことだ。それでも私たちの打者は大谷と会ってもみんな自分のスイングをした」として、「大谷は変化球も良かった。速球・変化球・クイックモーションのすべてが完璧だった。アジアを代表する投手のようだ」と絶賛した。
加えてチョ監督は「好投手を相手にできるようにしてくれた日本ハムにも感謝する。私たちの選手にとって良い経験になっただろう」と語った。
"大谷相手にヒット"ファン・ジェギュン、「直球を狙って打った」
OSEN
※一部要約
ファン・ジェギュンは11日、日本ハムとの練習試合で3番打者兼3塁手として先発出場し、3塁打を含む4打数3安打と活躍した。
特に1回裏、大谷相手に右前安打を炸裂させて開始から強烈な印象を残した。
ロッテは日本ハムと1-1を記録した。
試合後、ファン・ジェギュンは「直球だけを狙って打った。もちろん大谷は100%ではないとみられる。プレミア12のときより球が良かった」と大谷を相手にした瞬間を振り返った。
前田健太がドジャースと契約合意、米複数メディアが報じる 最大8年契約か
Full-Count
広島からポスティングでのメジャー移籍を目指していた前田健太投手がドジャースと合意したと複数の米メディアが報じた。これを受け、球団公式サイトでも伝えており、最大で8年契約と報じられている。
現地報道によると、ドジャースの広島への譲渡金は最大の2000万ドル(約24億円)になるとみられるが、前田の契約内容の詳細は明らかになっていない。球団公式サイトによると、まだ球団側は正式には認めていないが、一部では5年以上の契約とされており、最大8年契約という情報も出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00010000-fullcount-base
[MLB] LAドジャース、日投手前田と8年の長期契約(総合)
ニュース1
※一部要約
CBSスポーツ、ヤフースポーツをはじめとする複数メディアは1日、「日本プロ野球の広島カープでプレーしていた前田が、今後8シーズンドジャースのユニフォームを着る」と明かした。
ドジャースはそれについて公式の立場を明かしてないが、最低8000万ドルから1億ドルの間というのがアメリカメディアの共通した予想である。
前田はポスティングでメジャーリーグに進出するので、ドジャースは最大2000万ドルのポスティング額を広島に支払わなければならない。
一方この日、メジャーリーグの公式HP(MLB.com)は前田の合流に対し「リュ・ヒョンジンが今シーズンに肩の負傷から回復すれば、先発争いをするだろう」と報じた。
MLB.comは「現在、ドジャースは6人の先発投手を保有している」として、「カーショー、カズミアー、前田が1~3先発で出る可能性が高い。リュ・ヒョンジンをはじめとする他の選手が二つの席をかけて争うだろう」と明かした。
去年肩の手術をしたリュ・ヒョンジンは最近、MLB.comの"新年に再起の可能性が高い選手"のトップ10に名前を上げるなど、復帰の有無が大きな関心を集めている。
大谷 ダルに並んだ プロ野球史上最速2億円到達
デイリースポーツ
日本ハム・大谷翔平投手(21)が4日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円から1億アップの2億円で更改した。高卒4年目を迎える年の2億円は08年の日本ハム・ダルビッシュに並ぶプロ野球史上最速タイで、21歳シーズンでの到達は同じくダルビッシュと並んで史上最年少タイとなった。(金額は推定)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000066-dal-base
日本の"怪物"大谷、最年少で年俸2億円ついた
スポーツ朝鮮
※一部要約
国会対抗戦2015プレミア12で国内野球ファンに強い印象を残した日本の怪物投手大谷翔平の2016シーズンの年俸はいくらなのだろうか。
大谷はプレミア12大会の韓国戦に二度登板、計13イニング無失点と好投した。
韓国の強打線をカチコチに縛った。
それを見たメジャーリーグ専門家も、大谷の幻想的なピッチングに舌を巻いた。
年齢に比べて世界最高レベルの投手だと絶賛し、すぐメジャーリーグに行っても先発で20勝できるという評価まで出てきた。
そんな大谷の来年の年俸は2億円(約18億9000万ウォン)に決まった。
日本メディアは4日、一斉に日本ハムと大谷が今年より100%上がった2億円(推定)で年俸契約を終えたと報じた。