「ガーナを応援してすみません」…悪質コメントテロで結局謝罪したガーナ双子
MBN



※一部要約

登録者36万人を保有するガーナ出身ユーチューバー"ガーナ双子"が、ワールドカップの試合直後に溢れた悪質コメントについて口を開きました。

双子の弟イサクは昨日(30日)、自身のユーチューブチャンネルで「昨日のガーナと大韓民国の試合をしっかり見た。率直にガーナを熱心に応援したし、ガーナが勝ったときにすごく胸が躍って幸せだった」と述べました。

先だってガーナ双子は28日、大韓民国とガーナの2022FIFAカタールワールドカップ2次戦を見守る様子をアフリカTVに公開しました。

彼らはガーナがゴールを決めるたびに歓呼して応援し、激憤したネチズンの悪質コメントの洗礼を受けました。



ドイツ捉えた日本に勝ったコスタリカ…異変のE組16強の構図"霧の中"
毎日新聞



※一部要約

一寸先も予想できない。
圧倒的2強の構図だと思っていたが、開けてみると"死の組"だった。

ドイツとスペイン、日本、コスタリカが同組になったE組はグループリーグ2次戦が終わった現在まで、16強進出あるいは脱落が確定したチームがない。
予想をひっくり返す異変が繰り返され、16強の夢は最後の3次戦に至って決まる予定だ。

スペインとドイツは27日、2022カタールワールドカップE組2次戦に1対1で引き分けた。

今回のグループリーグ最高のスーパーマッチとして期待を集めていただけに、手に汗握る接戦だった。
スペインは特有の精巧なパスプレーと高いボール支配率で相手を苦しめ、ドイツは強い前方プレスとカウンターで一発を狙った。

この2つの巨艦の勝負の数時間前には、同組の日本とコスタリカの対決があった。
ドイツを捉えて勢いに乗った日本は、スペインに何と7ゴールを許して敗北したコスタリカに一撃を食らって崩れた。

E組の最終戦は12月1日午後10時に一斉に行われる。
日本はスペイン、ドイツはコスタリカを相手にする。

ゴール得失(7)で他チームを大きくリードするスペインは、引き分けでも16強進出の可能性が高い。
一方、日本は自力で16強を確定させるにはスペインに勝たなければならない。
もし負ければドイツとコスタリカの試合結果に関係なく脱落が確定する。



決定的チャンス飛ばしたファン・ウィジョ…海外メディア「ソン・フンミン見習え」
マネーS



※一部要約

韓国サッカー代表ストライカーのファン・ウィジョとチョ・ギュソンが、ウルグアイ戦で見せた姿を酷評された。

パウロ・ベント監督が率いる代表は24日、ウルグアイとの2022FIFAカタールワールドカップH組1次戦で、無得点の0-0で勝負を決められなかった。
両チームはこの日、枠内シュートを記録できないなど、攻撃力で細やかさを欠いたという評価を受けた。

海外メディアは代表攻撃陣を批判した。
アメリカのスポーツ専門メディアESPNは「ファン・ウィジョと交代して投入されたチョ・ギュソンは、シュートするときゴールに焦点を合わせなければならない」としてゴール決定力に物足りなさをあらわした。
続けて「ソン・フンミンやファン・インボム、イ・ジェソンのような選手の利他的なプレーを見習わなければならない」と評した。

ESPNは「ファン・ウィジョはAマッチ50試合に出場して16ゴールを記録している」として、決定的チャンスを飛ばしたのは彼の活躍に相応しくないと指摘した。
英国メディアもこの事実に言及して「韓国が試合でリードできる決定的チャンス」だったとして物足りなさをあらわした。



驚くべきウォニ兄の予知力、日本のドイツ戦勝利のスコアまで当てた
エクスポーツニュース



※一部要約

チョ・ウォニKBSサッカー解説委員が、ワールドカップ史上に長らく残る"ジャイアントキリング"を正確に当てた。
日本のドイツ戦勝利のスコアまで正確に当てる予知力を見せた。

日本は23日、カタール・ドーハのカリファ国際競技場で行われたドイツとの2022カタールワールドカップE組1次戦に2-1で逆転勝ちした。
前半にイルカイ・ギュンドアンにPK先制ゴールを許したが、後半30分の堂安律、38分の浅野拓磨の連続ゴールに支えられて奇跡のような勝利を上げた。

日本の勝利を予想する専門家を見つけるのが難しかったなか、現在カタールに留まっているチョ・ウォニKBSサッカー解説委員は、試合前に日本がドイツに2-1で勝つと予想していた。





「カタールワールドカップ最高のユニフォームは日本」英メディア
NEWSIS



※一部要約

日本サッカー代表のホームユニフォームが、11月に開幕する2022カタールワールドカップ出場32ヶ国のユニフォームで最高という評価を受けた。

英国メディアの"デイリーメール"は31日、カタールワールドカップの32出場国のユニフォームで、最も目につくベスト10を選定した。

1位に日本の青色ユニフォームを挙げた。

"デイリーメール"は「サッカーユニフォームの上着にラインを入れようという試みは失敗していた。容易ではなかったが、ユニフォームを製作したアディダスは日本の折り紙デザインを活かした」として、「白と青の組み合わせが新鮮で赤も加味された」と説明した。

続けて「日本はドイツ・スペインと同組になって長く残るのは容易ではないが、人気とともにユニフォーム販売は増えるだろう」と見た。



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