変更したワールドカップの組み合わせ抽選方式…FIFAランキング下位圏の韓国"茨の道"
聯合ニュース




※一部要約

FIFAが2018ロシアワールドカップ本戦の組み合わせ抽選方式を、既存の"大陸別ポット配分"の代わりに"FIFAランキング配分"に変更し、本戦進出国の中で事実上FIFAランキング最下位圏に属する韓国としては、強豪との険しい本戦の対陣を避けにくくなった。

15日、FIFAが公開した2018ロシアワールドカップ本戦の組み合わせ抽選(12月1日・モスクワ)方式によると、10月16日に発表されるFIFAランキングを基準として、ランキング上位7チームと開催国ロシアが1番ポットに、その次のランキングの8チームが順に2~4番ポットに入る。

各ポットから1つずつ選び、4ヶ国ずつA組からH組までの8組に分ける方式で、ヨーロッパ以外は同じ大陸の国が同組に2ヶ国以上入らないようにする原則は維持された。

韓国は10月にロシア、チュニジアと2回の評価試合をするが、順位を大幅に挙げるのは難しく、4番ポットを脱するのは難しくなった。

ワールドカップ本戦に向かう32ヶ国のうちヨーロッパが14ヶ国(開催国ロシア)になるので、韓国はヨーロッパの2チームと絡まる可能性が高い。

状況によっては"ヨーロッパ1チーム+南米1チーム+北中米1チーム"あるいは"ヨーロッパ2チーム+北中米1チーム"も可能である。
どんな対陣になろうと、"太極戦士"にとっては手強い相手であることは間違いない。



ボールではなく攻防だけの韓国サッカー
ソウル新聞




※一部要約

フース・ヒディンク元監督の"復帰"という火種は一旦消えたが、"真実の攻防"とめぐる火は大きくなった。

キム・ホゴン大韓サッカー協会技術委員長は15日、ヒディンク元監督が6月に韓国代表の指令塔を再び引き受けるという意志を伝えたというヒディンク財団側の主張について、「あのときSNSで受けたメッセージの内容そのものが当時の代表の状況に適切じゃなかったし、方法もまた公式的なオファーとは見られなくて、その後そのメッセージを忘れていた」と明かした。





当時、ノ・チェホ財団事務総長は、6月19日にロシアワールドカップ最終予選の2試合の監督と、本戦のときの監督を分けて選任するべきと言い、韓国の本戦進出確定時にはヒディンク元監督が代表を引き受けたがっているという意向を伝えた。
この事実が最近になって一部のメディアで膨らむと、すぐに他の多くの国内メディアから財団側を狙い、オファーの時期や方法について"適切ではなかった"という非難性の声が大きくなった。
するとヒディンク元監督が14日、オランダで韓国特派員の記者会見を自ら要望し、「すでにロシアワールドカップの期間にアメリカ放送の解説委員として契約しているので、韓国の監督復帰は難しい。ただ韓国国民が望むなら、技術顧問など可能な方法で手助けする」と不明瞭な余韻を残した。

キム委員長は「私をはじめとする技術委員は、ワールドカップ最終予選の最後の2試合を二ヶ月前にして、差し迫った状況で外国人監督を選任するのは、選手の把握の問題など現実的な厳しさのため、考えるのは難しいと判断した」として、「ノ総長がさらに2回メッセージを残していたが、会う必要性を感じなかったので答えなかったし、それで終わりだった」と釈明した。
また、「厳しい条件の中でワールドカップ本戦進出に成功したシン・テヨン監督に信頼を送る」と語り、ヒディンク復帰説を一蹴した。
彼は「ただし、来年のワールドカップで成功するため、できるだけあらゆる方法を講じていて、その方だけでなく経験や能力のある方々の手助けはいつでも受け入れる」と付け加えた。

だが「ヒディンク側からどのような形でも監督職のオファーを受けなかった」と言っていた協会は、キム委員長の"告白"により、自ら嘘を明かす格好になった。
財団側は「キム委員長と真実の攻防をしたくない」としつつも、「ヒディンク監督復帰説について"様々なチャンネル"で対話したのは事実だ。証明する方法は多い」と脅しをかける姿勢を見せた。



[ヒディンク記者会見] 「韓国国民が望むなら貢献する用意がある」
スポーツ京郷




※一部要約

フース・ヒディンク元2002年ワールドカップ韓国代表監督が14日、「韓国サッカーのために、韓国国民が望んで私を必要とするなら、どんな形でもどんなことでも貢献する用意がある」と語った。

聯合ニュースによると、ヒディンク元監督はこの日、オランダ・アムステルダムで聯合ニュースをはじめとする韓国取材陣との懇談会を持ち、「大韓サッカー協会(KFA)と公式に議論したことはない」として、このように明かした。

ヒディンク元監督のこうした発言は、韓国側から公式要請があれば代表監督でも技術顧問でも、自分に与えられた役割を果たすことができるという意をあらわしたものと分析される。

彼はしかし、「様々な条件から見て、サッカーチームの監督として2002年のワールドカップの栄光を再現するのは難しいと思う」と言及した。

ヒディンク元監督は、2018年のワールドカップのサッカー代表指令塔にシン・テヨン現監督が決まる3ヶ月前から、すでに側近を通じて大韓サッカー協会にそのような意志を非公式的に伝えていたことがわかった。

ヒディンク監督は、サッカー協会がワールドカップの指令塔をシン・テヨン監督に決めたことについて「サッカー協会の決定を尊重する」と語った。



[取材ファイル] "ヒディンク招聘"青瓦台請願、後爆風をわかっているのか
スポーツ東亜




※一部要約

9回連続ワールドカップ本戦進出に成功した韓国サッカーをめぐり、ときならぬ論難が起きている。
フース・ヒディンクを代表の指令塔に迎えろという一部の主張のためである。
彼らは各種サッカー掲示板に、2018ロシアワールドカップアジア最終予選で不振だったという理由で、指令塔を交代しなければならないという論理を展開している。
あっぷあっぷしていた代表を、シン・テヨン監督が指揮棒を取ってから、最後の2連戦を無事に終えて目的を達成したという事実は認めようとしない。

むしろ太極戦士の努力と苦労をこき下ろすのに忙しい。

それでもここまでは、"別のやり方で"自分たちのサッカーを愛するファンの情熱と熱望として十分包装することができる。
問題は、最近相次いで青瓦台のHPにあらわれた請願だ。
「ヒディンク監督が韓国代表に肯定的な意志を表明したのは、金のためではなく情緒的な理由だ。現実的に難しいなら、国民募金をしてでも代表の指揮棒を取らせるようにしなければならない」、「ソウル光化門広場に集まり、赤いTシャツを着て"ヒディンク監督就任しろ"と叫ぼう。(政府が)国民のロウソクの民意を裏切らないことを願う」というような内容の請願がHPに上がっている。






[ロード・トゥ・ロシア] レジェンドのアン・ジョンファン「私たちは弱者だ。ワンチームで克服しよう」
スポーツ朝鮮




※一部要約

9回連続ワールドカップ本戦行きの金字塔を打ち立てた韓国サッカーは、今からが本当のスタードだ。

アジア最終予選は険しい道のりだった。
これから残りの9ヶ月間、険路を平坦路に切り開くのが"シン・テヨン号"に与えられた課題である。

初心に戻り、落ち着いて再出発しなければならない韓国サッカーはどうすべきなのだろうか。
道を尋ねた。
韓国ワールドカップサッカー史の代表的レジェンドであり、MBC解説委員であるアン・ジョンファンは明快な解決法を提示した。

アン・ジョンファンは自分の経験とサッカー専門家の見識を活かし、いわゆる"クルティプ"のようなアドバイスをした。
彼の第一声は「後輩が"私たちは弱者だ"という考えを持って再準備してほしい」と語った。

弱いチームだからといって最初からひるむということではない。
"やってみるに値する"、"どのチームとしても自信がある"という自信も重要だが、今の韓国サッカーの状況では、自信が度を過ぎれば現実を直視するのが難しいということだ。



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